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自社でチャットボット開発は可能?開発手順やおすすめツールを紹介

業務効率化

自社でチャットボット開発は可能?開発手順やおすすめツールを紹介

最終更新

2025-05-19

公開日

2022-01-17

自社でチャットボット開発は可能?開発手順やおすすめツールを紹介

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目次

顧客満足度の向上や社内の業務効率化につながるチャットボットは、自社開発することで自社独自のシステムに仕上げられます。

そこで今回は、チャットボットを開発する方法や注意点などを解説。

記事後半では、より簡単にチャットボットを開発・導入できるツールもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

チャットボットなら業務効率化ができる

そもそもチャットボットとは、チャット上に届いた顧客や社員からの質問などに対して自動で応答できるプログラムのことです。

近年は、Webサイト上やSNS上にチャットボットを導入する企業が増えています。

チャットボットの種類

チャットボットは大きく分けると「シナリオ型チャットボット」「AI型チャットボット」の2種類に分類できます。

シナリオ型チャットボット(AI非搭載型チャットボット)は、事前に決められたシナリオやルールに応じて自動応答するチャットボットのことを指します。

想定される質問とその回答が定まっているFAQ(よくある質問)対応に適しています。

一方、AI搭載型チャットボットは収集されたデータを機械学習することで、より精度の高い自動応答が可能です。

顧客が求めている情報を正確に届けたい場面や商品提案の場面で活躍します。

シナリオ型チャットボットとAI型チャットボットについては、「AIチャットボットとは?使い方と3つのメリットを解説」でより詳しく解説しています。

チャットボットの導入で期待できること

チャットボットを導入することで、以下に挙げる効果が期待できます。

【チャットボットで期待できる効果】

  • 24時間365日いつでも対応できる

  • 待ち時間減少による顧客満足度の向上

  • 顧客情報をデータ化してマーケティング施策に活かせる

  • カスタマーサポートやヘルプデスクの業務効率化

顧客側・企業側の双方にメリットがあります。

より具体的な効果やメリットが気になる方は「AIチャットボットがもたらす効果と導入のポイントを紹介」をご覧ください。

チャットボット開発前に準備・確認すべきこと

チャットボット開発前に準備・確認すべきこと

チャットボットを自社で開発することは可能です。

そこでここからは、チャットボットを開発する方法について説明します。

まずは、チャットボット開発を始める前に準備・確認しておくべきことを確認しましょう。

【準備・確認すべきこと】

  • 開発目的の明確化

  • ユーザーニーズの明確化

  • 運用体制の構築

開発目的の明確化

まずはチャットボットを開発する目的を明確化しましょう。

  • FAQや資料請求などの問い合わせ対応にかかる時間を短縮したい

  • カスタマーサポートやヘルプデスクの業務を効率化したい

  • Webサイトに導入してサイト離脱率を下げたい

  • SNS上に導入して機会損失を減らしたい

「チャットボットの導入で解決したい課題」を考えることで、より効果の高いチャットボット開発が実現します。

ユーザーニーズの明確化

チャットボット開発の前に、チャットボットを利用するペルソナを設定することも大切です。

顧客の属性(性別や年齢など)や利用目的(疑問点の解消、資料請求、在庫確認など)の違いによって、開発するチャットボットの機能やUI(ユーザーインターフェース)などが変わってきます。

ペルソナをあらかじめ考えておくことで、ユーザーに適したチャットボットの提供が可能となり、顧客満足度の向上につながります。

運用体制の構築

社内の運用体制を構築することも忘れてはいけません。

チャットボットは導入して終わりではなく、運用後も検証や改善が必要です。

  • チャットボット事態に不備・欠陥はないか?

  • 顧客がチャットボットに満足しているか?

  • シナリオや回答の精度は高いか?

  • どのような顧客データが蓄積されているか?

などを定期的に分析し、必要であれば内容を修正したり、機能を改善したりするチームを作っておくことで、チャットボットの効果を最大限に引き出せます。

チャットボットを自社で開発する方法

チャットボット開発のイメージ画像

事前準備が完了したら、チャットボット開発を進めていきましょう。

チャットボットを自社で開発する場合、主に以下3つの方法があります。

【開発方法】

  • 一から自社で開発する

  • APIを活用する

  • 開発フレームワーク(オープンソース)を活用する

一から自社で開発する

社内に優秀なエンジニアがいれば、チャットボットの見た目から機能まで一から開発が可能です。

開発工程がすべて自社内で完結するため、他者にマネされない自社独自のチャットボットを導入できます。

ただし、チャットボット開発に知見があるエンジニアがいなければ難しいのが実情です。

多くの費用や時間も必要になるため、すぐにチャットボットを導入したい企業には向いていません。

APIを活用する

APIを利用することで、一から開発するよりも楽にチャットボットを導入可能です。

APIとは特定のアプリ・サービスが外部に提供するプログラムのことで、対応するプラットフォーム上で動くチャットボットを簡単に開発できます。

LINEやFacebook、Slackなどチャットボットを実装したいプラットフォームが決まっている場合におすすめの開発方法と言えます。

開発フレームワーク(オープンソース)を活用する

チャットボットで使われる機能があらかじめプログラミングされている「開発フレームワーク(オープンソース)」を活用する方法もあります。

一定のプログラミング技術を持つ人であれば、開発フレームワークを活用することで必要な機能を備えたチャットボットを作成可能です。

最初から全て開発する方法と比べて独自性は低くなってしまいますが、圧倒的に開発しやすいというメリットがあります。

チャットボットの開発方法については「AIチャットボットの開発方法とおすすめツール15選」でも解説されているのでぜひご覧ください。

自社でチャットボットを開発する場合の注意点

デメリットのイメージ画像

チャットボットを自社内で開発する方法を紹介しましたが、あらかじめ理解しておくべき注意点があります。

【注意点】

  • 高度な技術を持つ人材が必要

  • 多くのコストがかかる

  • 導入後のメンテナンスが大変

高度な技術を持つ人材が必要

自社でチャットボット開発する場合、高度な技術を持つエンジニアが必要です。

もし社内に技術者がいない場合、チャットボット開発に知見がある人材を探さなければいけません。

多くのコストがかかる

自社でチャットボット開発を完結させる場合、エンジニアなどの人件費が必要です。

開発期間についても、納得いくチャットボットを導入するまでには半年~1年以上かかります。

費用や時間などのコストが多くかかってしまう点には注意が必要です。

導入後のメンテナンスが大変

チャットボットは運用を開始した後も定期的なメンテナンスが必要です。

もしチャットボット開発に携わった技術者が社内からいなくなると、チャットボットの改善・メンテナンスが大変になります。

チャットボット開発ツールなら導入が簡単!

チャットボット開発ツールの導入

自社でチャットボットを開発する場合、上記で説明したようなデメリットがあります。

もし「自社で一から開発することが難しい」と感じた場合、より簡単にチャットボットを導入できる方法を検討しましょう。

その方法が「チャットボット開発ツール」の活用です。

チャットボット開発ツールのメリット

チャットボット開発ツールには以下のようなメリットがあります。

【メリット】

  • 専門的な知識がなくてもチャットボットを開発できる

  • 最初からUI・UXが整っている

  • 導入前後のサポートが充実している

チャットボット開発ツールはノーコードでチャットボットを導入できるため、技術者がいない企業におすすめです。

ツールの開発元が導入後もサポートしてくれるため、安心してチャットボット運用できます。

チャットボット開発ツールの導入手順

ツールを利用して自社に適したチャットボットを導入する手順を紹介します。

【手順】

  1. チャットボットの設置場所を決定する

  2. 導入するチャットボットツールを選ぶ

  3. チャットボット運営体制を整える

  4. データを準備する

  5. シナリオを設計する

  6. 小さくテストする

  7. 本格的な導入を開始する

チャットボットに利用するデータを用意したり、自動応答のシナリオを準備したりするだけで理想のチャットボットを制作できます。

一から開発する方法と比べて圧倒的に短期間で導入できる点も魅力的です。

専用のツールを使ってチャットボットを導入したい方は「AIチャットボットの導入手順8ステップ!メリット・費用・事例も解説」も参考にしてください。

おすすめのチャットボット開発ツールを紹介!

おすすめツールの紹介イメージ画像

チャットボットの需要が高まっていることもあり、様々な開発ツールが登場しています。

ここでは、数あるツールの中でもおすすめできるものを紹介します。

KUZEN

KUZENチャットボット

専門的な知識が無くてもAIが搭載されたチャットボットを開発できるのが「KUZEN」です。

ノーコードでUI・UXが整ったAIチャットボットを開発できる他、LINEやSlackなど様々なプラットフォームと連携できます。

導入前後のサポートも充実しているため、チャットボット運用の経験が無くても安心です。

KUZENの公式サイトを見る

AI-FAQボット

AI-FAQボットの公式サイト画像

「AI-FAQボット」なら、社外向け・社内向けそれぞれに適切なチャットボットを開発できます。

手間のかかる作業は必要なく、エクセルに想定質問と回答を入力してアップロードするだけで利用開始できる点も魅力です。

AI-FAQボットの公式サイトを見る

sinclo

sincloの公式サイト画像

Webサイトの改善に役立つチャットボットを開発できるのが「sinclo」です。

ノーコードで簡単にチャットボットを作成でき、見込み客の獲得や問い合わせ対応の効率化を実現できます。

800社以上に選ばれている豊富な実績も魅力の一つです。

sincloの公式サイトを見る

チャットプラス

チャットプラスの公式サイト画像

業務効率化や売上アップに役立つチャットボットを安価で制作できるのが「チャットプラス」です。

JavaScriptタグを自社のWebサイトに埋め込むだけでチャットボットを実装できるため、複雑なスキルが無くても心配ありません。

各業種それぞれに適したテンプレートも用意されていて、見栄えの良いチャットボットを簡単に制作できます。

チャットプラスの公式サイトを見る

CLOVA Chatbot

CLOVA Chatbotの公式サイト画像

LINE株式会社が開発する「CLOVA Chatbot」なら、LINEやFacebook上で動くチャットボットをノーコードで作成できます。

LINE公式アカウントのチャットボット機能も、このCLOVA Chatbotで開発されています。

無料トライアル期間も用意されているので、お試しでチャットボットを導入してみたい方におすすめです。

CLOVA Chatbotの公式サイトを見る

まとめ

ビジネスマンのイメージ画像

今回はチャットボットの開発方法について解説しました。

APIやオープンソースなどを活用すれば、自社内で独自のチャットボットを開発できます。

ただ、

  • 社内に高度な技術力を持つ人材がいない

  • より短期間でチャットボット運用を開始したい

といった場合は、チャットボット開発ツールの利用がおすすめです。

弊社では、ノーコードでAIチャットボットを開発できる「KUZEN」を提供しています。

導入をご検討されている企業様は、「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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