- 🟢 LINE公式アカウントの管理者を削除する手順
- 【PC/Web版】管理者を削除する方法
- 【アプリ版】管理者を削除する方法
- 🟢 管理者を削除できない時に確認すべき3つの原因
- 自分のアカウントは削除できない
- 管理者権限がないと他者を削除できない
- アカウントに唯一の管理者しかいない
- 🟢 【重要】管理者の「権限」の種類と違い、確認方法
- 権限の種類
- 権限の確認方法
- 🟢 削除した管理者を復活させるには?再追加する方法
- 【PC/Web版】招待用URLを発行して管理者を追加する方法
- 【アプリ版】招待用URLを発行して管理者を追加する方法
- 💡 管理者を追加・引き継ぎする際の3つの注意点
- 発行したURLの有効期限は24時間
- URLの使用は一度きりである
- すでに友だち登録しているアカウントも招待できる
- 💡 LINE公式アカウントの権限に関するよくある質問
- 管理者・運用担当者は複数人設定できますか?
- 管理者アカウントを削除したら公式アカウント自体も削除されますか?
- 担当者退職時のLINE公式アカウントの引き継ぎ方法を教えてください!
- 📚まとめ | LINEは「権限」と「引き継ぎ」が重要
この記事では、企業のLINE運用担当者・マーケティング担当者の方向けに、LINE公式アカウントの管理者や運用担当者を削除する手順を、PC(Web版)とアプリ版に分けて詳しく解説します。また、削除できない場合の対処法や、アカウントの引き継ぎに関する注意点など、実務で役立つ情報を網羅的にご紹介します。
🟢 LINE公式アカウントの管理者を削除する手順
「前任者のアカウントを削除したい」「業務委託先との契約が終了した」など、特定のメンバーのアカウントを削除する機会は少なくありません。ここでは、PC(Web版)とアプリ版、それぞれの削除手順を画像付きで分かりやすく解説します。
【PC/Web版】管理者を削除する方法
1.LINE Official Account Managerにログインする。

2.画面右上の歯車マーク「設定」を開きます。

3.左側のメニューにある「権限管理」という項目を選択 > メンバーの一覧を表示から削除したいアカウントの右側にある「変更」をタップします。

4.確認ダイアログが表示されるので、「このメンバーをアカウントから削除」を選択し、完了します。

【アプリ版】管理者を削除する方法
LINE公式アカウントにログイン > 対象のLINE公式アカウントを選択します。
「権限」の項目を選択 > ユーザーの一覧を表示します。
削除したい管理者の右側にある「変更」をタップしてください。

4.「アカウントから削除」を選択 > 確認画面で「削除」で完了です。

🟢 管理者を削除できない時に確認すべき3つの原因
「手順通りに操作したのに、なぜか管理者やメンバーを削除できない」というトラブルはよく起こります。その原因として、主に3つのケースが考えられます。本章では、管理者をスムーズに削除できない、その具体的な原因を詳しく解説します。
自分のアカウントは削除できない
LINE公式アカウントからメンバーを削除する際、自分自身のアカウントを削除することはできません。これは、アカウントの管理者が不在になるのを防ぐための仕様です。もし担当者自身がアカウントを離れる場合は、まず別のアカウントに「管理者」権限を付与してから、そのアカウントから自分のアカウントを削除する必要があります。
管理者権限がないと他者を削除できない
メンバーを削除できるのは、「管理者」権限を持つアカウントのみです。「運用担当者(管理者以外)」の権限では、他のメンバーを削除することはできません。削除操作を行う前に、ご自身のアカウントが「管理者」権限を持っているか必ず確認してください。
アカウントに唯一の管理者しかいない
LINE公式アカウントには、常に1人以上の管理者がいる必要があります。もし、削除しようとしている管理者がアカウントに設定されている唯一の管理者である場合、そのアカウントは削除できません。この場合も、まず別のメンバーに「管理者」権限を付与し、その後に元の管理者を削除する必要があります。
🟢 【重要】管理者の「権限」の種類と違い、確認方法
LINE公式アカウントには、複数のメンバーで運用するための「権限」設定があります。管理者や運用担当者をスムーズに削除・追加するには、まずそれぞれの権限が持つ役割や違いを正しく理解することが不可欠です。
権限の種類
LINE公式アカウントには、主に以下の4つの権限があります。
管理者
すべての機能を利用できる最上位の権限を持っています。メンバーの削除を行う「メンバー管理」や「有料サービス・お支払いの管理」は管理者のみが行える権限になっています。
運用担当者
運用担当者は、メッセージ配信やチャット対応、分析の閲覧など、日々の運用業務に必要な権限を持ちますが、「メンバー管理」の変更はできません。
運用担当者(配信権限なし)
一定の機能(メッセージの作成や分析の閲覧)は利用できるものの、「メッセージ配信」と「メンバー管理」が制限されています。
運用担当者(分析の閲覧権限なし)
「分析の閲覧」と「メンバー管理」以外の業務上の権限を与えられています。

権限の確認方法
自分の権限を確認したい場合は、PC/web版・アプリ版どちらでも手順は変わりません。自分のアカウントがどの権限を持っているかを確認する方法は以下の通りです。
LINE Official Account Managerにログインする
画面右上の「設定」をクリック
左側のメニューから「権限管理」を選択
自身の名前の横に表示されている権限(管理者、運用担当者など)を確認
ここで「管理者」と表示されていない場合、管理者削除はできません。そのため、管理者権限を持つユーザーに依頼しましょう。

🟢 削除した管理者を復活させるには?再追加する方法
誤って管理者を削除してしまった場合や、一度削除したメンバーを再度チームに戻したい場合でも、簡単に再追加(復活)させることが可能です。ここでは、PC(Web版)とアプリ版からメンバーを再追加する手順を解説します。
【PC/Web版】招待用URLを発行して管理者を追加する方法
PC(Web版)から新しいメンバーを招待する際は、専用の招待用URLを発行します。
1.LINE公式アカウントにログインし、対象のアカウントを選択します。「設定」>「権限管理」を選択し、「メンバー追加」をタップします。

2.追加するメンバーに付与したい権限の種類を選び、【URLを発行】をクリックします。そのURLを、追加したいメンバーに送付してください。

【アプリ版】招待用URLを発行して管理者を追加する方法
1.LINE公式アカウントアプリを開き、対象のアカウントを選択し、「設定」>「権限」をタップします。

2.権限管理の「メンバーを追加」をタップすると、権限設定画面が表示されるので、追加するメンバーに付与する権限の種類を選びます。
3.メンバーへの共有方法を選択します。
「LINE」
LINEアプリが起動し友だちリストから送信先を選択できます。
「URLをコピー」
発行されたURLをメールやチャットツールなど、お好きな方法で送付できます。
メンバーは、URLをタップして案内に沿って手続きを進めれば登録完了です。

💡 管理者を追加・引き継ぎする際の3つの注意点
LINE公式アカウントのメンバーを新たに追加したり、担当者を変更したりする際には、いくつか注意すべき点があります。これらのポイントを事前に確認しておくことで、後々のトラブルを防ぎ、アカウントを安全に管理できます。
発行したURLの有効期限は24時間
招待用URLには、発行から24時間という有効期限があります。期限を過ぎてしまうと、そのURLは無効になり、メンバーはアカウントに参加できません。有効期限が切れてしまった場合は、再度新しいURLを発行して共有し直す必要があります。
URLの使用は一度きりである
発行した招待用URLは、1人1回しか使用できません。複数のメンバーを招待したい場合は、招待したい人数分、個別にURLを発行する必要があります。
すでに友だち登録しているアカウントも招待できる
招待するメンバーがすでにLINE公式アカウントを友だち登録していても、問題なく招待用URLから参加できます。招待後に、そのメンバーが友だち登録を解除する必要はありません。
💡 LINE公式アカウントの権限に関するよくある質問
LINE公式アカウントの管理者や権限について、企業のご担当者様からよくいただくご質問にお答えします。
管理者・運用担当者は複数人設定できますか?
はい、複数人設定できます。 複数人で管理することで、メッセージ配信や顧客対応を分担できるため、効率的な運用が可能になります。
管理者アカウントを削除したら公式アカウント自体も削除されますか?
いいえ、アカウント自体は削除されません。 ただし、すべてのアカウントから管理者がいなくなってしまうと、誰も管理画面にログインできなくなってしまうため、必ず別の「管理者」アカウントを事前に設定しておく必要があります。
担当者退職時のLINE公式アカウントの引き継ぎ方法を教えてください!
担当者退職時の引き継ぎは、以下の手順で行うのが最も安全で確実です。
新しい担当者のLINEアカウントに「管理者」権限を付与する。
新しい担当者が管理画面にログインできることを確認する。
旧担当者のLINEアカウントを「権限管理」から削除する。
📚まとめ | LINEは「権限」と「引き継ぎ」が重要
LINE公式アカウントの運用では、担当者交代や外注先の切り替えなど、メンバーの入れ替えが頻繁に起こる場合があります。いつでもスムーズに管理者の追加・削除ができるよう、普段から自分や周囲の権限レベルを把握しておくことが重要です。





