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LINEロゴの利用ガイド | ガイドライン・注意点・申請方法まで完全解説

LINEマーケティング

LINEロゴの利用ガイド | ガイドライン・注意点・申請方法まで完全解説

最終更新

2025-07-28

公開日

2025-05-19

クウゼン LINEマーケティング編集部

Y.Sukigara

LINEロゴの利用ガイド | ガイドライン・注意点・申請方法まで完全解説

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目次

企業や個人でLINE公式アカウントを運用している方の中には、名刺やチラシ、WEBサイトなどに「LINEロゴ」を載せたいと考えている方も多いはず。しかし、LINEロゴの使用には明確なルールとガイドラインが存在することをご存知でしょうか?

誤った使い方をしてしまうと、ブランドイメージを損ねるだけでなく、場合によってはLINEヤフー株式会社から注意を受けることもあります。本記事では、LINEロゴの種類・使用条件・注意点・具体的なNG例などをわかりやすく解説し、企業や個人が安心してLINEロゴを活用できるようサポートします。

🟢LINEロゴを使う前に知っておくべき基礎知識

LINEロゴを使うにあたって、まず押さえておきたいのが「どんな種類のロゴがあるのか」と「どんなルールがあるのか」という基本情報です。この段階で誤解していると、後の使用方法にもズレが生じてしまう可能性があります。最初にしっかりと基礎を理解しておきましょう。

LINEロゴは自由に使用可能?使用条件と注意点を解説

結論として、LINEおよび関連サービスに関するロゴやアイコンは、原則として事前の承諾なしに使用することは認められていません。これらはすべてLINEヤフー株式会社が権利を有する知的財産であるため、使用を希望する場合は、あらかじめ正式な許諾を得る必要があります。

ただし、一部のロゴ・アイコンについては、「ロゴガイドライン」に準拠した範囲内であれば、事前承諾なしでの使用が認められています。使用にあたっては、同ガイドラインに定められた条件を必ず確認・遵守してください。なお、ガイドラインの内容は予告なく変更される可能性があります。常に最新情報を確認し、誤った使用を防ぐようご注意ください。

用途で違う?LINEロゴの種類と選び方

「LINEロゴ」と一口に言っても、その用途や目的に応じて、実はさまざまな種類が存在します。ここでは、代表的なものをご紹介いたします。

「LINE」のサービスアイコン

LINEのサービスアイコン

LINEのメッセージアプリを象徴する、最も一般的なアイコンです。緑色の吹き出しに「LINE」という文字が入ったロゴで、アプリのアイコンとしても使用されています。iPhone用(右)とAndroid(左)の2種類が利用可能です。

「LINE公式アカウント」のサービスロゴ

LINE公式アカウントのサービスロゴ

企業や店舗などがビジネス目的で利用する「LINE公式アカウント」の存在を示すための専用ロゴです。黒・緑・白色から選択でき、一行もしくは二行の仕様が用意されています。

「LINEミニアプリ」のサービスロゴ

LINEミニアプリのサービスロゴ

LINE上で動作するWebアプリを示す「LINEミニアプリ」に対応するロゴです。緑・黒・白色のロゴから選択ができます。ミニアプリの導入案内や利用促進を目的としたツール等に使用されることが多いです。

「LINEポイント」のサービスロゴ

LINEポイントのサービスロゴ

LINE内で展開されているポイントプログラム「LINEポイント」を示すロゴです。ロゴのデザインや文字の配置、色などは、用途に応じて使い分けが可能です。主に、ユーザーへの還元キャンペーンやポイント導線の訴求に使用されます。

※「LINE@」のサービスロゴ

過去にはLINE@ロゴも使用できましたが、2019年にLINE@のサービスがLINE公式アカウントに統合されたため、利用できなくなっています。

[[highlight-#FFF674]] これらのロゴはすべて、事前に定められた「使用条件」に同意した上での利用が前提です。使用する際は、必ず最新のガイドラインとセットで確認しましょう。[[/highlight-#FFF674]]

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ロゴ使用前に必ず確認!LINEのガイドラインとは?

LINEのロゴは、単なる視覚的なデザインではなく、「信頼」「安心」「公式性」を象徴する重要なブランド資産です。そのため、LINEヤフー株式会社では、ロゴの適正使用を徹底するために、明確なガイドラインを公開しています。

LINEおよび関連サービス(LINE公式アカウント、LINEミニアプリ、LINEポイントなど)に関するロゴ・アイコン・シンボル等の使用を検討する際は、必ず以下の資料をご確認ください:

これらのガイドラインでは、使用条件・禁止事項・デザイン上の留意点などが詳細に記載されており、ガイドラインに準拠した使用であれば、一部の素材については事前承認なしでの利用も可能です。

なお、ガイドラインの内容は予告なく変更される場合があります。使用前には必ず最新版の内容を公式サイトで確認することが推奨されます。

🟢LINEロゴの使用ルール【2025年最新ガイド】

LINEのロゴはブランドを象徴する重要な要素であるため、使用にあたっては細かなルールが定められています。特に企業や店舗が「LINE公式アカウント」を運用する場合は、最新の使用ガイドラインに従うことが必須です。このセクションでは、2025年現在の最新情報をもとに、どのような使い方が求められているのかを詳しく解説していきます。

ロゴの改変はNG!禁止されている加工一覧

LINEロゴは、ブランドの一貫性を守るため、いかなる形でも改変することが禁止されています。改変には以下のような行為が該当します。

  1. 変形(長体・平体・斜体・回転)

  2. 間隔の変更

  3. 書体の変更

  4. 色の変更

  5. 装飾(影・縁取り・立体表示)

  6. アイソレーションの多要素の表示

  7. 視認性を低下させる背景の使用

  8. 文中での使用

ロゴの改変例

          画像引用元:ロゴガイドライン(LINEヤフー for Business)

小さすぎは違反?最小使用サイズの基準とは

LINEロゴは、視認性を保つために最小使用サイズが設定されています。サイズが小さすぎると、「LINE」という文字が読めなかったり、ロゴの印象が損なわれたりするため、読み取りが可能な範囲での使用が求められます。

ガイドラインでは、用途ごとに推奨される最小サイズが定められており、これを下回る使用は不可とされています。スマホやパソコン、プリントなど、使用媒体に応じて最小サイズが異なるため、使用前に該当するガイドラインを必ず確認しましょう。

  • スマホ最小使用サイズ - 40px     

  • パソコン最小使用サイズ - 20px     

  • プリント最小使用サイズ - 10mm

ロゴの最小使用サイズ

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

ロゴの周囲に必要な余白(アイソレーション)と配置ルール

LINEロゴの周囲には、他の要素と干渉しないよう、十分なアイソレーションスペース(余白)を確保する必要があります。これは、視認性の確保とブランドの独立性を保つために設けられたルールです。

具体的には、ロゴの高さまたは幅に応じた比率で余白が定義されており、ロゴに接する形で文字・画像・図形などを配置することは禁止されています。とくに、複数ブランドのロゴを並列表示する際には、誤認やブランド混同を避けるため、余白の管理が重要になります。

ロゴのアイソレーションのルールについて

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

🔴LINEロゴ使用でよくあるNG例と注意ポイント

LINEロゴの使用においては、無意識のうちにガイドラインに違反してしまうケースが少なくありません。ここでは、特に誤解を招きやすいポイントや、実務でありがちな誤用例を取り上げ、適正な運用を行うための注意点を整理します。

LINEロゴの加工や用途に関する注意点

[[h4]]ロゴの加工はNG|切り取り・囲み・背景変更など[[/h4]]

LINEロゴを使用する際にはロゴの周囲を切り取ったり、囲んだり、背景色を変更したりするなどの加工は認められていません。れらの行為は、ロゴ本来の視認性やブランドの一貫性を損なうため、ガイドラインにより明確に禁止されています。

ロゴの切り取り例
ロゴの囲み例

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

[[h4]]LINEサービスと無関係な用途でのロゴ使用は禁止[[/h4]]

また、LINEロゴは、LINEヤフー株式会社が提供するサービスやコンテンツに関連するデザインにおいてのみ使用が許可されており、それ以外の無関係な製品・サービス・媒体への転用は認められていません。

[[h4]]発信主体の誤認を招くロゴ使用に注意[[/h4]]

ロゴの使用方法によっては、当該広告やコンテンツの発信主体がLINEヤフー株式会社であるかのような誤解を招く恐れがあります。このような表現は厳格に禁止されており、使用にあたっては、あくまで自社の主体性が明確になるよう注意を払う必要があります。

LINEロゴの利用方法に関する注意点

[[h4]]1つのデザインに複数ロゴは不可|使用パターンの注意点[[/h4]]

LINEロゴは、一つのクリエイティブにつき一つまでの利用に規定されています。そのため、アイコンロゴやテキストロゴを、一つのデザインの中で同時に利用することはできません。

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

[[h4]]ロゴとQRコードを並べる際は遷移先の文言も記載する[[/h4]]

LINEアプリアイコンの横にQRコードを配置する場合、QRコードの遷移先は「LINEの友だち追加画面」または「LINEスタンプのダウンロード画面」のいずれかである必要があります。

また、QRコードの横には、遷移先の内容が明確に伝わる文言(例:「友だち追加はこちら」など)を必ず記載してください。

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

企業ロゴと併用する際の注意点

[[h4]]ロゴとテキストの混在表示は不可|併記する際の注意点[[/h4]]

企業名とLINEのテキスト表記、または企業ロゴとLINEロゴを並列表記することは可能ですが、企業ロゴとLINEのテキスト表記、あるいはその逆といったロゴとテキストの混在による組み合わせは許可されていません

ロゴの併用時のルール

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

[[h4]]「〇〇×LINE」の表現ルール|ロゴとテキストの正しい使い分け[[/h4]]

「〇〇×LINE」などの表現を使用する場合にも、テキスト同士、またはアイコン同士といった形式の統一が必須です。また、表示にあたっては各要素の周囲に適切な余白を設ける必要があり、視認性と独立性を確保することが求められます。

ロゴの併用時の表現ルール

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

🟢LINEロゴのダウンロード・申請方法を詳しく解説

LINEロゴはネット上に多く出回っていますが、正しい素材を正規の方法で入手することが大前提です。また、場合によってはLINEヤフー株式会社への申請や確認が必要なことも。この章では、ロゴの取得・使用手続きについて具体的にご紹介します。

公式からロゴ素材を入手する手順

LINEロゴを正しく使うためには、LINEヤフー for Businessの公式サイトから配布されている正規素材を利用する必要があります。以下の手順で入手できます。

1.LINEヤフー for Business の以下のページにアクセス
https://www.lycbiz.com/jp/logo/

2.利用規約・ガイドラインを確認する
使用の際には「ロゴガイドライン」「広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン」を確認します。

3.ZIPファイル形式でロゴ素材をダウンロード
PNG形式・AI形式など複数フォーマットが揃っており、印刷用・デジタル用の両方に対応しています。

LINEへの確認や申請が必要なケースとは?

通常のロゴ使用であれば、ガイドラインに沿っていれば申請なしで使用できるケースがほとんどです。ただし、以下のような場合はLINEヤフー株式会社への問い合わせ・確認が必須です。

  • プレスリリース

  • 動画素材                                 (TVCM配信、オンライン配信等に関わらず全ての素材)

  • LINEポイントの訴求があるもの                         (パッケージやPOPなどの印刷物やオンライン上の告知物など全ての素材)

その場合は、「LINEブランド ロゴ等の利用に関するお問い合わせフォーム」や、「ヤフーブランド ロゴ等の利用に関するお問い合わせフォーム」から連絡を取りましょう。

無断での利用や解釈ミスによるトラブルを防ぐためにも、「迷ったら確認する」が鉄則です。

🟢LINEロゴの活用方法|チラシ・Web・SNS別に解説

LINEロゴは、企業や店舗がLINE公式アカウントを活用する上で、ユーザーとの接点を強化するための重要なビジュアル要素です。ここでは、実務上よく使われるLINEロゴの代表的な活用パターンをご紹介し、適切な使い方のヒントを整理します。

チラシ・POP・名刺への掲載

店舗案内やサービス紹介を目的としたチラシやPOPに「LINEで友だち追加」などの訴求文とあわせてLINEロゴを掲載することは、非常に効果的なプロモーション手段のひとつです。

また、名刺に「LINE公式アカウント」の情報を記載する際も、ロゴを添えることで視覚的にアカウントの存在を明示でき、受け手に印象づけやすくなります。

WEBサイトやLPでの導線強化

自社のWebサイトやキャンペーンページに「LINEでのお問い合わせ」や「予約受付」の導線を設ける際には、LINEロゴやバナーを適切に配置することで、ユーザーの認知度を高め、誘導率の向上が期待できます。

その際は、「LINEでお問い合わせ」「LINEから予約」などの明確な文言とともに、ロゴをボタン形式で視認性高く表示することで、ユーザーの行動をスムーズに促すことが可能です。

💡よくある質問(FAQ)

LINEロゴの使用に関しては、初めて取り扱う方を中心に多くの疑問が寄せられます。このセクションでは、特に質問の多いテーマをピックアップし、簡潔かつ明快にお答えします。実務にあたっての参考情報としてご活用ください。

Q. LINEヤフーのコーポレートロゴは使用できますか?


A. いいえ、使用できません。

LINEヤフー株式会社のコーポレートロゴ(企業ロゴ)やLINE FRIENDSなどのキャラクター素材は、ガイドラインにより使用が禁止されています。

コーポレートロゴの利用禁止
キャラクターロゴの利用禁止

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

Q. LINEロゴを文章中に組み込んで使用しても問題ないですか?


A. いいえ、文章中へのロゴの挿入は認められていません。
ロゴは文中の記号や文字のように文脈内で使用することはガイドライン違反に該当します。ロゴは視認性と独立性を確保したうえで、適切な位置・形式での使用が求められます。

ロゴの文章中への挿入の禁止
ロゴの適切な利用

引用元:広告・販促・告知物等における LINE関連素材使用についてのガイドライン

📚まとめ | LINEロゴはルールを守って正しく活用しよう

この記事では、LINEロゴの種類や使用ガイドライン、具体的な注意点、ダウンロード・申請方法までを詳しくご紹介してきました。正しく使われたLINEロゴは、ユーザーに安心感を与え、企業や店舗のブランド価値を高める強力なツールになります。

一方で、ルールに違反した使い方をすると、その信頼を損ねてしまうリスクもあるため、細心の注意が必要です。ガイドラインを守って適切に活用すれば、LINEロゴはあなたのサービスやビジネスを一段と魅力的に伝える武器になります。ぜひ本記事を参考に、正しい運用を心がけてください。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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