- 🟢LINE公式アカウント3大料金プランをおさらい
- 1. コミュニケーション・ライト・スタンダードの違い
- 2. 無料メッセージ通数と追加料金の仕組み
- 3. 2023年6月改定のポイント
- 🟢プラン変更前に確認するチェックリスト
- 1. 友だち数と月間配信回数の目安表
- 2. 無料通数を超えやすいケース
- 3. 支払い方法・インボイス情報は登録済み?
- 🟢プラン変更手順【PC版】
- 1. アカウント選択 →《設定》→《利用と請求》→《月額プラン》
- 2. アップグレード/ダウングレードを選択
- 3. 支払い方法の追加・変更
- 4. 利用規約同意&購入確定
- 🟢変更手順【スマホ(ブラウザ)版】
- 1. スマホブラウザでのログイン方法
- 2. プラン変更フロー(タップ操作)
- 3. 管理アプリで出来ること/出来ないこと
- 🟢変更が適用されるタイミング
- 1. アップグレードは即時反映
- 2. ダウングレードは翌月適用
- 3. 月途中で変更した場合の課金と無料通数の扱い
- 🟢よくある支払い関連の疑問
- 1. 認証済み vs 未認証アカウントの支払い方法
- 2. クレジットカード以外(請求書払い等)を使うには
- 3. お支払い履歴・領収書・インボイスの確認方法
- 🟢トラブルシューティング
- 1. LINEアプリから変更できないときの対処
- 2. 支払い方法が登録できない/上限通数を超えてしまう
- 3. 変更ボタンがグレーアウトしている場合
- 💡料金シミュレーション&費用対効果UPテクニック
- 1. 友だち増加シナリオ別シミュレーション早見表
- 2. セグメント配信で無駄配信を減らす
- 3. 無料機能(チャット・リッチメニュー等)の活用例
- 🟢プラン変更後に行うべき設定チェックリスト
- 1. リッチメニュー・応答メッセージの更新
- 2. 追加メッセージ上限の再設定
- 3. KPIモニタリング(開封率・ブロック率など)
- 📚まとめ
本記事では、LINE公式アカウントのPC・スマホ別のプラン変更手順から、料金比較と費用対効果シミュレーション、無料機能活用術、運用チェックリスト、トラブル対処まで、LINEマーケティングツールを提供するクウゼンが分かりやすく解説します。LINE公式アカウントのプラン変更を検討される際にぜひ参考にしてみてください。
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🟢LINE公式アカウント3大料金プランをおさらい
1. コミュニケーション・ライト・スタンダードの違い
LINE公式アカウントには月額無料の「コミュニケーション」・5,000円の「ライト」・15,000円の「スタンダード」の3プランがあります(いずれも税別)。機能差はなく、無料メッセージ通数と追加メッセージ料金の有無のみが異なります。

[関連記事]LINE公式アカウント料金プランや費用対効果の最大化方法を徹底解説!
2. 無料メッセージ通数と追加料金の仕組み
配信は1配信×友だち数=「通数」で計算され、ライトまでは上限を超えると自動で配信停止になります。スタンダードのみ追加メッセージを従量課金で購入可能です。
3. 2023年6月改定のポイント
2023年6月の料金改定で無料通数は、
コミュニケーションプラン:旧1,000通 → 200通
ライトプラン:旧15,000通 → 5,000通
スタンダードプラン:旧45,000 通→ 30,000通
に大幅減少しました。結果として友だちが200人を超えると月1配信で無料枠を消費するため、多くの事業者でライト以上が必須になっています。
🟢プラン変更前に確認するチェックリスト
1. 友だち数と月間配信回数の目安表
以下は「友だち全員に一斉配信」した場合の月間配信回数の目安です。複数セグメント配信する場合、実質的な通数はさらに増えます。
友だち数 | コミュニケーション | ライト | スタンダード |
|---|---|---|---|
200 | 1 回 | 25 回 | 150 回 |
1,000 | 0.2 回 | 5 回 | 30 回 |
5,000 | 配信不可 | 1 回 | 6 回 |
10,000 | 配信不可 | 配信不可 | 3 回 |
2. 無料通数を超えやすいケース
ECサイトの新商品・クーポン告知で週1以上配信
オフライン店舗でイベント集客を定期送信
ステップ配信で自動メッセージを設定している など
上記に該当する場合はライト以上を検討しましょう。
3. 支払い方法・インボイス情報は登録済み?
PC版管理画面の設定 › 利用と請求 › 支払い方法 でクレジットカードまたは請求書払い(認証済アカウント限定)が登録されていないと、プラン変更ボタンがグレーアウトします。

🟢プラン変更手順【PC版】
1. アカウント選択 →《設定》→《利用と請求》→《月額プラン》
管理画面(PC)で対象アカウントを開き、左下の⚙️ 設定をクリック。メニューから利用と請求を選択し、現在のプランを確認します。
2. アップグレード/ダウングレードを選択
アップグレード … 差額を即時決済。変更後すぐに新しい無料通数が付与。
ダウングレード … 翌月1日 00:00 から適用。差額返金はありません。
3. 支払い方法の追加・変更
支払い方法の設定 ボタンからカード情報を登録・更新します。請求書払いを選ぶ場合は、事前に認証済アカウントの審査を通過しておく必要があります。
4. 利用規約同意&購入確定
プラン概要を確認し、「利用規約に同意」にチェック➡️ 変更/購入 をクリックすると完了。変更内容は即時または翌月から反映されます。
🟢変更手順【スマホ(ブラウザ)版】
1. スマホブラウザでのログイン方法
iOS/Android いずれも https://manager.line.biz/ へアクセスし、LINE またはメールアドレスでログインします。メニューの階層はPC版と同一です(ただしレイアウトが縦長)。
2. プラン変更フロー(タップ操作)
右上の「≡」→設定
利用と請求 → プラン
希望プランを選択し 変更 または 購入
支払い方法を登録/選択 → 確定
3. 管理アプリで出来ること/出来ないこと
公式の「LINE公式アカウント」アプリ(iOS/Android)でも一部変更は可能ですが、支払い方法の登録・請求書ダウンロードは不可です。高頻度の設定変更が必要な場合はPCかブラウザ版を推奨します。
🟢変更が適用されるタイミング
1. アップグレードは即時反映
差額決済と同時に新しい無料通数が付与され、その月から利用できます。
2. ダウングレードは翌月適用
月途中でダウングレードを確定しても、当月内は現行プランのまま。翌月の0時に自動で切り替わります。
3. 月途中で変更した場合の課金と無料通数の扱い
アップグレード … 当月分の既払額との差額のみ決済。
ダウングレード … 差額返金なし/追加メッセージ分の請求は翌月に後払い。
🟢よくある支払い関連の疑問
1. 認証済み vs 未認証アカウントの支払い方法
認証済みならクレカ/請求書両方選択可。未認証はクレカのみ。手数料を社内精算したい場合は認証申請を検討しましょう。
2. クレジットカード以外(請求書払い等)を使うには
「アカウント認証(青バッジ)」を取得
会社情報・登記情報を入力
請求書払いへ切替
請求書は翌月10日頃にPDFで発行されます。
3. お支払い履歴・領収書・インボイスの確認方法
設定 › 利用と請求 › お支払い履歴 でPDFをダウンロード可。インボイス制度対応の登録番号もここに表示されます。
🟢トラブルシューティング
1. LINEアプリから変更できないときの対処
LINEアプリ版はプラン変更機能が限定的です。ブラウザ版またはPC版を利用してください。
2. 支払い方法が登録できない/上限通数を超えてしまう
クレジットカードの利用限度額超過や有効期限切れが原因で決済失敗→自動でコミュニケーションプランにダウングレードされるケースがあります。カード情報再登録後に再アップグレードで解決できます。
3. 変更ボタンがグレーアウトしている場合
支払い方法未登録
アカウント権限が「管理者」以外
ブラウザの拡張機能がボタンをブロック
を確認してください。
💡料金シミュレーション&費用対効果UPテクニック
1. 友だち増加シナリオ別シミュレーション早見表
友だち増加ペース | 推奨プラン | 月額コスト | 1通あたりコスト* |
|---|---|---|---|
+50人/月(~66人) | コミュニケーション | 0円 | 0円 |
+200人/月(~1,666人) | ライト | 5,000円 | 最低0.33円 |
キャンペーンで一気に+5,000人 (〜10,000) | スタンダード | 15,000円 | 0.5円以下(追加購入含む) |
* すべて月3配信前提。実際の配信数で変動。
2. セグメント配信で無駄配信を減らす
ターゲティング条件(年齢・性別・エリア・行動履歴など)を使って最大約90 %の通数削減が可能。無差別配信より高い開封率・CVRが得られます。
3. 無料機能(チャット・リッチメニュー等)の活用例
チャット … 1:1トークは通数カウント対象外
あいさつメッセージ … 友だち追加直後に自動送信
VOOM投稿 … タイムライン投稿も通数カウント対象外
これらを組み合わせると、少ない通数で関係性を維持できます。
[関連記事] LINE VOOM徹底活用ガイド | 基本・活用方法・注意点まで
🟢プラン変更後に行うべき設定チェックリスト
1. リッチメニュー・応答メッセージの更新
無料枠が増えた場合はクーポン・予約リンクなどを追加、減った場合は配信を誘導する文言を減らしてチャット導線を強調します。
2. 追加メッセージ上限の再設定
スタンダードにアップグレードしたら「追加メッセージ自動購入」の上限額を設定して、想定外の高額請求を防ぎます。
3. KPIモニタリング(開封率・ブロック率など)
プラン変更で配信頻度が変わると KPI も変動します。⾒直しは翌月末時点で行いましょう。
📚まとめ
LINE公式アカウントを効率よく運用するには、友だち数が200人を超えたらライトプラン、5,000人を超えたらスタンダードプランへ切り替えるのがひとつの目安です。アップグレードは申し込みと同時に即時適用されますが、ダウングレードは翌月からの適用になる点を覚えておきましょう。
また、セグメント配信やチャット・VOOM投稿などの無料機能を駆使すれば、通数を抑えつつ高い効果を維持できます。もし決済エラーで自動的にコミュニケーションプランへダウングレードされても、カード情報を更新後に再アップグレードすれば簡単に復旧可能です。
プラン変更は数クリックで完了しますが、事前の配信計画と変更後の運用設計を整えておくことが成功の鍵。本記事のシミュレーション表とチェックリストを活用し、貴社に最適なプランを選択してください。





