- 🟢 LINE公式アカウントのステップ配信とは
- 🟢 ステップ配信の4つのメリット
- ユーザーに適した情報を、最適なタイミングで届けられる
- メッセージ配信を自動化し、運用負荷を大幅に軽減できる
- 対象を絞り込み、費用対効果の高いメッセージ配信を実現する
- 多彩なコンテンツ配信により、ユーザーの興味を引きやすい
- 🟢 ステップ配信の料金・費用
- 🟢 ステップ配信の設定方法
- 手順1 | 設定画面へのアクセス
- 手順2 | 基本設定
- 手順3 | 開始条件の設定
- 手順4 | 待ち時間(配信タイミング)の設定
- 手順5 | メッセージ内容の作成
- 手順6 | ステップの追加(複数通設定)
- 手順7 | テンプレートを使う場合
- 🟢 ステップ配信の条件分岐の設定方法
- 手順1 | 条件分岐を追加を選択
- 手順2 | 条件を選択・設定する
- 手順3 | 各ルートにメッセージを設定する
- 手順4 | 必要に応じて条件を追加する
- 🟢 ステップ配信を成功させる3つのポイント
- 有益で魅力的なコンテンツを作成する
- 配信シナリオを改善して最適化させる
- 適切な頻度とタイミングで配信を行う
- 🔴 ステップ配信の注意点・よくある失敗例
- 注意点1 | 配信条件・条件分岐に制限がある
- 注意点2 | 通数の上限超過で配信が停止する
- 注意点3 | 配信しすぎでブロック数が増加する
- 注意点4 | ユーザーの状況を無視した配信を行う
- 💡 ステップ配信が届かない・止まる場合の原因と対策
- 原因1 | メッセージ通数の上限を超えている
- 原因2 | 配信時間帯の設定が短すぎる
- 原因3 | ユーザーがブロックしている
- 🟢 より高度なステップ配信には外部ツールの活用も
- 🟢 よくある質問(FAQ)
- Q1. ステップ配信はどのプランから使えますか?
- Q2. ステップ配信のメッセージは通数にカウントされますか?
- Q3. 配信時間を分単位で指定できますか?
- Q4. 配信間隔(待ち時間)の最大は何日ですか?
- Q5. 1ルートに設定できるステップ数の上限はありますか?
- Q6. スマホアプリからでも設定できますか?
- Q7. オーディエンスを開始条件にするにはどうすればいいですか?
- 📚 まとめ | ステップ配信で顧客コミュニケーションを実現
「LINE公式アカウントを使っているけど、毎回手動でメッセージを送るのが大変だな…」「友だち追加してくれたユーザーに、もっとタイムリーにアプローチしたい」と感じていませんか?そんな悩みを解決するのが、LINE公式アカウントのステップ配信機能です。
ステップ配信を活用すれば、友だち追加をきっかけに、あらかじめ設定したメッセージを自動で順番に届けることができます。一度設定してしまえば、手間をかけずに見込み顧客へのフォローや購買促進、リピーター獲得まで自動化できる、非常に強力なマーケティング機能です。
本記事では、ステップ配信の基本的な仕組みから、具体的な設定手順・料金・業界別の活用事例・成功のポイントまでこれ一記事を読めばすべてわかるように徹底解説します。LINE公式アカウントの運用効果を最大化したい方は、ぜひ最後までお読みください。
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🟢 LINE公式アカウントのステップ配信とは

画像引用元:LINEヤフー for Business
ステップ配信とは、ユーザーの特定の行動(友だち追加など)をきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを設定したシナリオ(タイミング)で順番に自動配信する機能です。2021年2月24日に正式リリースされました。たとえば、次のような配信シナリオを自動で実行できます。
友だち追加直後 → ウェルカムメッセージ
3日後 → 商品・サービスの詳細紹介
7日後 → お客様の口コミ・レビュー紹介
14日後 → 期間限定の特別オファー・クーポン
このように段階的に情報を届けることで、ユーザーの興味・関心を育てながら、購買や来店へと自然に誘導できます。シナリオを一度設定してしまえば自動で配信され続けるため、運用コストをかけずに継続的な顧客アプローチが実現できる点が最大の特徴です。
🟢 ステップ配信の4つのメリット
実際にステップ配信を活用することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。この章では、LINE公式アカウントのステップ配信を導入することで期待できる5つのメリットを詳しく解説します。
ユーザーに適した情報を、最適なタイミングで届けられる
友だち追加した直後は、その商品やサービスへの興味・関心が最も高まっているタイミングです。ステップ配信を活用することで、このタイミングを逃さず、段階的かつ的確なアプローチが実現できます。
さらに、ユーザーの性別・年齢・エリアといった属性や、過去のメッセージ開封・クリックなどの行動履歴(オーディエンス)をもとにメッセージを出し分けることも可能です。
全員に同じ情報を届ける一斉配信では実現できない、一人ひとりに最適化されたメッセージ配信によって、来店・購買の促進はもちろん、休眠ユーザーの掘り起こしにも効果を発揮します。
メッセージ配信を自動化し、運用負荷を大幅に軽減できる
ステップ配信は一度シナリオを設定しておけば、その後のメッセージ送信が自動的に実行されるため、日々の手動による配信作業の手間が一切不要になります。さらに、顧客の反応によってシナリオが自動で分岐するため、個別の確認作業も必要ありません。
これにより、特に少人数で運営している店舗や企業にとっては、スタッフの運用負担が大幅に軽減されることにより、営業時間外や繁忙期でも顧客との安定したコミュニケーションを維持できます。
対象を絞り込み、費用対効果の高いメッセージ配信を実現する
LINE公式アカウントのメッセージ配信には、プランごとに送信通数に上限が設けられています。ステップ配信は、ユーザーの属性や行動履歴に応じて配信内容が分岐するため、効果が出やすい層のみにアプローチできます。
興味・関心の高いユーザーだけに配信を絞ることで、無駄なコストを抑えつつ、高い開封率や反応率を維持できるため、結果として費用対効果の最大化につながります。
多彩なコンテンツ配信により、ユーザーの興味を引きやすい
ステップ配信では、テキストメッセージだけでなく、画像・動画・クーポン・リッチメッセージ・カードタイプメッセージなど、様々な形式のコンテンツを配信できます。
たとえば、商品の使い方を動画で紹介したり、クーポンをリッチメッセージで届けたりと、伝えたい内容に合わせてクリエイティブな表現が可能です。テキストだけでは伝わりにくい商品の魅力を多角的にアピールできます。
🟢 ステップ配信の料金・費用
ステップ配信自体は、LINE公式アカウントの機能として追加費用なく無料で利用できます。ただし、配信したメッセージはプランごとの月間メッセージ通数にカウントされる点に注意が必要です。
各プランの料金とメッセージ上限は以下の通りです。
プラン | 月額費用(税込) | 無料メッセージ通数 | 追加メッセージ料金 |
|---|---|---|---|
コミュニケーションプラン | 無料 | 200通/月 | 不可 |
ライトプラン | 5,500円/月 | 5,000通/月 | 不可 |
スタンダードプラン | 16,500円/月 | 30,000通/月 | 〜3円/通 |
月間の友だち数と配信ステップ数をあらかじめ試算した上で、適切なプランを選びましょう。月間上限を超えるとステップ配信は自動停止されるため、配信数の上限設定を活用してあらかじめ管理しておきましょう。
🟢 ステップ配信の設定方法
ステップ配信の仕組みやメリットを理解したところで、実際の設定方法を見ていきましょう。このセクションでは、LINE公式アカウントの管理画面を使ったステップ配信の設定手順を、順を追って丁寧に解説します。
※ステップ配信の設定はPCのブラウザからのみ可能で、スマホアプリからは設定できない点にご注意ください。
手順1 | 設定画面へのアクセス
LINE公式アカウントの管理画面にログイン、左側のサイドメニューから「ステップ配信」をクリックします。ステップ配信の一覧画面が表示されたら、「ステップ配信を作成」ボタンをクリックして作成を開始します。
作成方法は以下の2種類から選択できます。
テンプレートを使用:用意されたテンプレートを活用する方法
新規メッセージを作成:すべての設定をゼロから自由に行う方法

手順2 | 基本設定
作成を開始すると、まず基本設定の入力画面が表示されます。以下の4項目を設定します。
タイトル:管理用の名称です。ユーザーには表示されないため、わかりやすい名前をつけましょう。
タイムゾーン:メッセージの配信時間帯に使用されます。日本国内で運用する場合は「Tokyo」を選択します。
有効期間:設定した期間内に友だち追加したユーザーのみがステップ配信の対象となります。
配信数の上限:「◯名のみ配信したい」など、配信対象人数を制限したい場合に設定します。

手順3 | 開始条件の設定
基本設定が完了したら、ステップ配信の開始条件を設定します。
1.「開始条件の種類」は以下の2種類から選択できます。
友だち追加:友だち追加をきっかけにステップ配信が始まります。
オーディエンス:ユーザーの行動をきっかけにステップ配信を開始します。
2.「追加日」
ここで設定した日付以降に、ユーザーがステップ配信の対象になります。
3.「追加経路」はユーザーがどこから友だち追加したかを指定できます。
すべての経路: 流入元を問わず、すべてのユーザーを対象にします。
特定の経路:「検索」「ホームタブ」「投稿」など、流入経路を指定できます。

手順4 | 待ち時間(配信タイミング)の設定
開始条件を設定したら、次にメッセージを配信するタイミング(待ち時間)を設定します。待ち時間とは、開始条件が発生してから実際にメッセージが配信されるまでの日数のことです。(設定できる待ち時間は1〜30日の範囲内)

手順5 | メッセージ内容の作成
配信タイミングを設定したら、実際に配信するメッセージの内容を作成します。設定できる項目は以下の通りです。
メッセージラベル:管理用の識別名です。「1通目:ウェルカムメッセージ」のように設定します。
配信時間帯:メッセージを配信する時間帯(00:00-24:00)を1時間単位で指定します。
メッセージ内容:テキストのほか、画像・動画・クーポン・リッチメッセージなど多彩な形式で作成できます。

手順6 | ステップの追加(複数通設定)
1通目の設定が完了したら、2通目・3通目と追加のステップを設定します。フローチャート上の矢印にカーソルを合わせると「+」ボタンが表示されるので、クリックして「メッセージを配信」を選択します。同じ手順で配信タイミングとメッセージ内容を設定してください。
※なお、1つのルートに設定できるメッセージは最大10通までとなっています。

すべての設定が完了したら、画面下の「利用開始」ボタンをクリックすればステップ配信がスタートします。

手順7 | テンプレートを使う場合
テンプレートを使用する場合は、手順1の作成開始時に「テンプレートを使用」を選択します。

テンプレートは以下の4種類が用意されています。
フォローアップ
再来店の促進
レビュー・チャットの依頼
サービス・商品の宣伝

テンプレートの内容を自社に合わせて修正するだけで、すぐにステップ配信を始められるため、初めてステップ配信を設定する方や手早く作成したい方に特におすすめです。
🟢 ステップ配信の条件分岐の設定方法
条件分岐とは、設定した条件に応じてステップ配信の内容やルートを分けて配信できる機能です。このセクションでは、その条件分岐の具体的な設定手順を解説します。
手順1 | 条件分岐を追加を選択
フローチャート上の「+」ボタンをクリック、「条件分岐を追加」を選択します。

手順2 | 条件を選択・設定する
条件分岐に使用できる条件は「属性」と「オーディエンス」の2種類です。

属性:ユーザーのプロフィール情報をもとに分岐させます。
性別(男性・女性)
年齢(年代単位)
OS(iOS・Android)
地域(都道府県単位)
オーディエンス:ユーザーの行動履歴をもとに分岐させます。
メッセージクリック
メッセージインプレッション
リッチメニュークリック etc.
手順3 | 各ルートにメッセージを設定する
それぞれの分岐したルートに、配信するメッセージを設定します。それぞれのルートで異なる内容・タイミングのメッセージを設定できます。
先ほどと同様、「+」ボタンをクリックして「メッセージを配信」を選択します。

手順4 | 必要に応じて条件を追加する
さらに細かく絞り込みたい場合は、条件を追加していきます。条件は最大5つまで分岐させることが可能です。すべての設定が完了したら「保存」をクリックして完了です。

条件分岐の限界と注意点
LINE公式アカウントの条件分岐は便利な機能ですが、いくつかの制限があります。
属性はあくまで「みなし属性」のため、実際の性別・年齢と異なる場合がある
開始条件は「友だち追加」または「オーディエンス」の2種類のみしかない
配信時間は1時間単位での指定であるため、分単位での細かい設定はできない
より自由度の高い条件分岐や細かいシナリオを実現したい場合は、LINE拡張ツールの活用を検討することをおすすめします。

🟢 ステップ配信を成功させる3つのポイント
ステップ配信は便利な機能ですが、ただ設定するだけでは十分な効果を得られない場合があります。この章では、ステップ配信の効果を最大化するために押さえておきたい3つのポイントを解説します。
有益で魅力的なコンテンツを作成する
ステップ配信では、顧客が「役立つ」と感じられる内容を配信することが非常に重要です。単なる宣伝だけではなく、利用方法のヒントや商品に関連する豆知識、専門的なアドバイスなど、顧客にとって価値のある情報を届けることで開封率やクリック率が向上します。
配信シナリオを改善して最適化させる
ステップ配信の成果を高めるためには、顧客の行動や反応を考慮した配信シナリオを作成し、継続的に改善・最適化していくことが欠かせません。どんなタイミングで、どのようなメッセージを送るかをあらかじめ設計し、効果測定を行いながら配信内容を調整していきましょう。
適切な頻度とタイミングで配信を行う
ステップ配信では、配信頻度とタイミングが非常に大切です。特に、メッセージの送りすぎはブロックの原因となるため、適切な日数間隔(例:3日後、7日後、30日後など)を設定しましょう。配信時間については、BtoC(消費者向け)であれば20時から23時台、BtoB(法人向け)であれば始業直後の10時から12時台が開封率の高い傾向にあります。
🔴 ステップ配信の注意点・よくある失敗例
この章では、ステップ配信を運用する上で押さえておくべき注意点と、よくある失敗例をあわせて解説します。事前に把握しておくことで、トラブルを未然に防ぎましょう。
注意点1 | 配信条件・条件分岐に制限がある
LINE公式アカウントのステップ配信は、開始条件が「友だち追加」または「オーディエンス」の2種類のみです。アンケート回答や商品購入など、ユーザーアクションを起点にしてステップ配信を開始することはできません。
また、条件分岐に使用できる条件も属性(みなし属性)とオーディエンスに限られており、より細かいシナリオ設計には外部ツールの活用が必要になります。事前に機能の制限を理解した上で設計しましょう。
注意点2 | 通数の上限超過で配信が停止する
LINE公式アカウントのステップ配信で送信したメッセージは、プランごとの月間メッセージ通数にカウントされます。上限を超過した時点でステップ配信は自動的に停止されてしまいます。
配信停止を防ぐためには、あらかじめ月間の配信数を試算した上で適切なプランを選ぶこと、そして、管理画面の「配信数の上限」機能を活用して配信数をコントロールすることをおすすめします。
注意点3 | 配信しすぎでブロック数が増加する
ステップ配信では、配信頻度が高すぎるとユーザーにストレスを与え、ブロックにつながるリスクがあります。一度ブロックされると再度メッセージを届けることはできません。そのため、配信は「1日1通以内」「週2〜3回程度」を目安に抑えましょう。
注意点4 | ユーザーの状況を無視した配信を行う
ステップ配信でのよくある失敗は、ユーザーの状況を考慮しない配信です。すでに商品を購入したユーザーに対して購入を促すメッセージを送り続けたり、来店済みのユーザーに初回来店クーポンを配信したりすると、不快感や不信感を与えてしまいます。
こうした失敗を防ぐには、ユーザーの状況に応じて特定の配信を除外したり、オーディエンス機能を活用して対象を適切に絞り込んだりする設計が不可欠です。常に「このメッセージは今のユーザーにとって有益か」という視点を持った運用を心がけましょう。
💡 ステップ配信が届かない・止まる場合の原因と対策
ステップ配信の設定後、「メッセージが届いていない」「配信が途中で止まってしまった」というケースがあります。この章では、ステップ配信が正常に動作しない主な原因と、それぞれの対策を解説します。
原因1 | メッセージ通数の上限を超えている
最も多い原因が、プランごとの月間メッセージ通数の上限超過です。上限に達した時点でステップ配信は自動で停止され、それ以降のメッセージは配信されません。
対策
管理画面の「メッセージ配信」>「メッセージリスト」から現在の配信数を確認
上限に達している場合、プランをアップグレードするか翌月のリセットまで待つ
あらかじめ「メッセージ配信数の上限」を設定して、超過を防げる仕組みを作る
原因2 | 配信時間帯の設定が短すぎる
2つ目の原因として、配信対象のユーザー数に対して「設定した配信時間帯」が短すぎることが挙げられます。この場合、時間内にすべての配信を処理しきれず、途中でエラーや停止が発生してしまいます。
対策
配信時間帯は3時間以上に設定することを推奨します
配信が完了しなかった場合、翌日の同じ時間帯に自動的に再送信されます
確実に届けたい情報がある場合は、配信時間帯を長めに設定しておきましょう
原因3 | ユーザーがブロックしている
ユーザーがアカウントをブロックした場合、そのユーザーへのステップ配信は即座に停止されます。一度ブロックされると公式アカウント側からできることはありません。
対策
ブロックを解除した場合のみ、ステップ配信が最初からやり直しになります
日頃からユーザーからブロックされにくい配信内容・頻度を意識しましょう
🟢 より高度なステップ配信には外部ツールの活用も
LINE公式アカウントのステップ配信は、無料で手軽に始められる点が大きなメリットです。しかし、本格的にマーケティングへ活用しようとすると、標準機能だけでは物足りなさを感じる場面も少なくありません。
例えば、開始条件が「友だち追加」「オーディエンス」の2種類のみである点や、配信時間が1時間単位でしか指定できない点、アンケート回答や商品購入といったユーザーのアクションを起点にした配信ができない点など、緻密なステップ設計を行うには限界があります。
そこでおすすめなのが、LINE拡張ツール「クウゼン(KUZEN)」の活用です。クウゼン(KUZEN)は、これまで700社以上の導入実績を誇り、国内最大級のIT製品レビューサイト「ITreview Grid Award 2026 Spring」で最高位である「Leader」を受賞するなど、多くの企業から高い評価と信頼を得ています。
クウゼン(KUZEN)を活用しCRMやカートシステムなどの外部データ連携をすることで、以下のような高度なステップ配信が実現できます。
多様な開始条件: 「商品購入」「アンケート回答」など、ユーザーのアクションを起点にした配信トリガーを設定できます。
柔軟な条件分岐: ユーザーの「属性」や直前の「行動履歴」に応じて、最適化されたシナリオを自動で構築します。
セグメント: ユーザーの行動・属性からターゲットを抽出し、セグメントごとに最適なアプローチを可能にします。
分単位での配信時間設定: 分単位での細やかなタイミング調整ができ、最適な瞬間にメッセージを届けられます。
高度な顧客管理・分析: 「誰がどのステップまで読み、離脱したか」を正確に把握、データに基づいた改善・効果測定が可能です。
まずはLINE公式アカウントの標準機能でステップ配信を始めてみて、「もっとこんなことがしたい」と感じたタイミングでクウゼン(KUZEN)の導入を検討してみてください。

🟢 よくある質問(FAQ)
ここでは、LINE公式アカウントのステップ配信に関してよく寄せられる質問をまとめました。設定や運用で迷った際にぜひご活用ください。
Q1. ステップ配信はどのプランから使えますか?
A. ステップ配信はコミュニケーションプラン・ライトプラン・スタンダードプランのすべてのプランで利用できます。
Q2. ステップ配信のメッセージは通数にカウントされますか?
A. はい、カウントされます。ステップ配信で送信したメッセージは、通常のメッセージ配信と同様にプランごとの月間メッセージ通数にカウントされます。
Q3. 配信時間を分単位で指定できますか?
A. できません。LINE公式アカウントの標準機能では、配信時間帯は1時間単位での指定となります。分単位での細かい設定を行いたい場合は、外部ツールの活用をご検討ください。
Q4. 配信間隔(待ち時間)の最大は何日ですか?
A. 最大30日です。ステップ配信の待ち時間は1〜30日の範囲で設定できます。30日を超える間隔での配信を設定したい場合は、外部ツールの活用が必要です。
Q5. 1ルートに設定できるステップ数の上限はありますか?
A. はい、1ルートあたり最大10通までです。それ以上のステップを設定したい場合は、外部ツールの活用をご検討ください。
Q6. スマホアプリからでも設定できますか?
A. できません。ステップ配信の設定はPCブラウザからのみ対応しています。スマホアプリからは設定画面にアクセスできないため、必ずPC環境から操作してください。
Q7. オーディエンスを開始条件にするにはどうすればいいですか?
A. 事前にLINE公式アカウントの管理画面でオーディエンスを作成しておく必要があります。オーディエンスはホーム画面の「データ管理」から設定でき、作成済みのオーディエンスをステップ配信の開始条件として指定することができます。
📚 まとめ | ステップ配信で顧客コミュニケーションを実現
本記事では、LINE公式アカウントのステップ配信について、基本的な仕組みから設定方法・料金・業界別の活用事例・成功のポイントまで詳しく解説しました。まだステップ配信を活用していない方は、ぜひ本記事を参考に今日から設定をスタートしてみてください。LINE公式アカウントの運用効果を大きく高めるきっかけになるはずです。





