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LINEチャットボットはどう使う?業界別7事例から活用方法を解説

LINEマーケティング

LINEチャットボットはどう使う?業界別7事例から活用方法を解説

最終更新

2025-07-28

公開日

2022-02-22

LINEチャットボットはどう使う?業界別7事例から活用方法を解説

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目次

みなさんも使っているSNS、LINEはチャットボットでも使えるというのをご存知でしょうか。

日本で8割の人が使っているといわれる、LIINEでチャットボットを対応すると、色々な世代にアプローチできるので、多くの企業が顧客の接点を増やそうと、LINEチャットボットを始めています。

本記事ではLINEチャットボットのメリットと企業事例を紹介しますので、LINEチャットボットを検討している方は、是非ご覧ください。

(参考:LINE利用率8割超え:10~30代は9割が利用

🟢LINEチャットボットとは

LINEチャットボットとは

2021年1月にNTTドコモ モバイル社会研究所によれば、代表的なSNSの利用率(月に1回以上利用)について調査した結果、LINEが最も多く81.1%となっています。

LINEチャットボットは、メッセージ上で動作するチャットボットのことをいいます。

例えば、LINEでの企業アカウントでFAQの対応をしたり、企業のアンケートをとったりすることが可能です。

LINEチャットボットを使えば、企業や個人からLINEを使用しているユーザーに自動でアプローチすることができます。

(参考:LINE利用率8割超え:10~30代は9割が利用

🟢LINEチャットボットの種類3つ

LINEチャットボットの種類紹介

LINEでチャットボットを実現するには、どのような設定や種類が必要でしょう。

LINEチャットボットを作るには、LINEが提供するWebサイトから設定する必要があります。

LINEチャットボットの種類は

  • 応答メッセージ

  • AI応答メッセージ

  • Messaging APIを利用したチャットボット

の3つがあります。

それぞれ紹介していきましょう。

LINEチャットボット①:応答メッセージ

一番簡単に作れるチャットボットといえるでしょう。

定型的な回答を入力すれば、特定の質問がきたら、入力通り、コメントを返すものになります。

例えば、「こんにちは」と入力されたら「こんにちは」と返したり、まずコメントをもらったら、いらしゃいませといったように、回答が決まっているパターンに有効なチャットボットです。

LINEチャットボット②:AI応答メッセージ

AIが判断し、質問に対して、柔軟に回答するものです。

回答にいくつか選択肢がある場合に、有効に使えます。

例えば、今日の天気は?と聞かれたら、今日の天気情報を回答することが可能です。

一般的な回答には、向いていますが、サービスに応じた回答や、サービスの内容そのものについての、臨機応変な対応は難しいといえるでしょう。

LINEチャットボット③:Messaging APIを利用したチャットボット

Messaging APIを使用したチャットボットは、外部のサービスやツールを連携させるものになります。

蓄積されたデータベースを使用したチャットボットの回答や他サービスのAIを活用したチャットボットを実現したい場合は、こちらを使用することになります。

一般的に企業が使う場合は、チャットボットのカスタマイズやサービス導入して使用することが多く、その場合はこちらを利用することになるでしょう。

💡LINEチャットボットを使うメリット4つ

チャットボット活用のメリットについて

LINEチャットボットを使うメリットは

  • 全世代とコミュニケーションがとれる

  • ユーザーと手軽にやりとりできる

  • ユーザーの情報が獲得できる

  • 長期間、コミュニケーションがとれる

の4つがあります。それぞれ紹介します。

全世代とコミュニケーションがとれる

LINEは、日本で幅広い世代の方が使用しているツールです。

その為、LINEのチャットボットを使用すれば、全世代の方向けにアプローチができます。

例えば、シニア向けの商品のアンケートをとりたい時、高校生向けの新商品のアンケートをとりたい時など、同じSNSを使えることはメリットがあるでしょう。

LINEは、全世代に向けたコミュニケーションツールといえます。

ユーザーと手軽にやりとりできる

LINEは、チャット機能、スタンプ機能、他にも機能がたくさんありますが、なんといっても気軽にやりとりできるのが特長といえるでしょう。

その為、ユーザー自身もチャットなどをやりとりするのに、抵抗は少なく、手軽にやりとりできます。

例えば、新商品のアンケートでも、特典があれば、回答してみようと思う方も多いはずです。

通常の路上のアンケートよりも、非常に気軽にモニターができ、効率的といえるでしょう。

LINEであれば、気軽なやり取りでアンケートを回収することができます。

ユーザーの情報が獲得できる

チャットのやりとりで、ユーザーの趣味嗜好がわかります。

チャットボットの会話の内容を分析することで、どのようなものに興味があるのかわかります。

例えば、クレジットカードの問い合わせの際、事前にユーザーの年代や性別を入力し、FAQを回答します。

そうすると、世代毎のFAQ情報が取得でき、どのようなものに興味があるかわかります。

チャットボットのやり取りでユーザーの情報が獲得でき、マーケティングデータとして活用できます。

長期間、コミュニケーションがとれる

LINEで、企業アカウントがフォローされると、ユーザーに定期的にアプローチできます。

これは、顧客接点を増やそうとしている企業にとっては、メリットがあります。

例えば、TV CMでは、何度もCMを流しますが、CMも見ない可能性があるでしょう。

LINEは、アカウントがフォローされれば、ユーザーに何度も通知することができ、確認したかどうかもわかります。

LINEには、長期的にユーザーとコミュニケーションがとれるメリットがあります。

💡LINEチャットボットの活用事例 7選

チャットボットの活用事例

それでは、チャットボットとして魅力的なLINEの事例を見ていきましょう。

LINEの事例は業界毎に

  • コンビニ業界 ローソン

  • エンターテインメント業界 「ぱちタウン」

  • 運輸業界 日本郵便

  • コンサルタント業界 ケインズアイコンサルティンググループ

  • 旅行業界 エアトリ

  • 人材業界 リクルートジョブス

  • 出版業界 新興出版社

の7つを紹介します。

事例①:コンビニ業界 ローソン

ローソンの活用事例

ローソンLINE公式アカウントでは、AIの『ローソンクルー♪ あきこちゃん』がおトク情報を教えてくれる他、オセロや将棋、占いなどのゲームで遊ぶことができます。

たくさん話しかけるとあきこちゃんとの仲良し度が上昇し、色々な機能を楽しめる工夫をしています。

ネットを通じて実際の店舗への来店を促す「O2O」(Online to Offline)施策の一環として開始。

LINE上でのクーポン配布のほか、オリジナルスタンプの提供などLINEの特性を生かした企画を展開してています。

事例②:エンターテインメント業界 「ぱちタウン」

ぱちタウンの活用事例

ぱちタウン」というパチンコ・パチスロ関連の専用ポータルサイトを運営しています。

ユーザーにもっと手軽に見ていただくために、LINEの中でアプリのように開ける『ぱちタウン@』というサービスをリリース。

ぱちタウン@の画面

『ぱちタウン@』導入店舗数は、目標の400店舗に対して、導入後たった半年で目標を達成し、現在では、多くのホールで利用されています。

ユーザーにとっても、ホールごとのアプリをインストールする手間なく、お気に入りのホール情報が見られる点が便利と評判なサービス。

LINEで手軽に質問ができるのはもちろん、リッチメニューに近隣の駐車場情報を記載するなどのホールの工夫によりユーザビリティも向上しています。

(参考:パチンコホールとユーザーがつながるLINE×チャットボットで、 パチンコ業界をもっと盛り上げる 「ミライ」をつくる

事例③:運輸業界 日本郵便

日本郵便の活用事例

日本郵便の宅配サービス「ゆうパック」でも使われています。

利用するユーザーの利便性を向上し、不在再配達率の改善の課題がありました。

ゆうパックのお届け予定日時を案内し、ユーザーが受け取り日時や場所を変更できる「e受取アシスト」のサービスをLINEで実現。

結果として、発送元とLINEの登録データのマッチング率が95%以上を記録し、ゆうパックを活用しているあるEC事業者は、不在再配達がサービス開始前に比べて3~4%ほど削減の実績があります。

事例④:コンサルタント業界 ケインズアイコンサルティンググループ

ケインズアイコンサルティンググループの活用事例

ケインズアイコンサルティンググループは、士業法人を母体とした総合コンサルティング企業です。

お客様との接点を増加させるため、オーナー様専用の公式LINEアカウントとして「ケインズアイLINEサポート」を開設。

ケインズアイLINEサポートの画面

「ケインズアイLINEサポート」の強みは、高機能かつ難しい操作に慣れていないオーナー様でも簡単に操作できるシンプルな設計。

実際に
・時間や場所を問わず、気軽に問い合わせができるようになった
・公式LINE上で自動的に問題を解決できたので、電話する必要がなくなった。
という声もあり、ユーザーからの評価が高くなっている。

「情報発信」や「問い合わせの対応」など、オーナーコミュニケーションを一元化できる環境を整備しています。

(参考:「KUZEN-LINK」を搭載したコンビニオーナー向けLINE公式アカウント「ケインズアイLINEサポート」、オーナーコミュニケーションを一元管理

事例⑤:旅行業界 エアトリ

エアトリの活用事例

オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア。

格安航空券・飛行機チケット・LCC(国内線)の比較サイト「エアトリ」です。

国内航空券販売でのお客様からのお問い合わせにおいて、チャットとAI(人工知能)のテクノロジーを活用し、LINEやFacebook Messengerでのお問い合わせ対応をしています。

エアトリの画面

オペレーターを介さず、また場所と時間に縛られずに、いつでもお問い合わせ頂くことができるようになり、お客様の利便性が向上し、オペレーションコストを削減しています。

事例⑥:人材業界 リクルートジョブス

リクルートジョブスの活用事例

リクルートジョブズが企画・運営する、アルバイト探しの求人メディア「フロム・エー ナビ」は、LINEのチャット機能でアルバイトを探せるサービスを始めています。

チャットボットとAI(人工知能)を使い、利用者が働きたい地域や職種を文章で送信すると、コンピューターが該当する求人情報を自動応答。

利用者が同アカウントに登録すると、求人情報サイト「フロム・エー ナビ」のキャラクターとチャットができます。

ユーザーは、コミュニケーションを行いながら「フロム・エーナビ」のバイト情報などを得ることができます。

事例⑦:出版業界 新興出版社

新興出版社の活用方法

新興出版社は、教育系の出版物・サービスの制作・販売を行う企業です。

購入者と直接つながるための有効な仕組み・チャネルとして、2年前に書籍購入後のお客様とつながるための窓口として公式LINEを開設。

公式アカウントの画面

購入者様の質問やお問い合わせに対応し、かつ購入者様に有益な情報を届ける仕組みを構築。

2年間で登録ユーザー数は37,000人、導入前のアナログの時期と比較すると100倍以上に相当する購入者様と接点が生まれています。

(参考:公式LINEを利用して書籍購入者様との接点が急増、 ユーザー登録者数は2年間で100倍に!

📚LINEチャットボット事例を参考に、効果的に顧客とつながろう!

まとめ

LINEチャットボットの事例やメリットを紹介していきました。

LINEは、全世代とつながるので、企業側にとってメリットがあるチャットボットといえるでしょう。

LINEチャットボットは、LINEがWebサイト等で詳細に手順を説明しているので、気軽に始められます。

興味があれば、是非、初めてみましょう。

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