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株式会社朝日新聞社

アンケート×セグメント配信でクリック率が約2倍に。年100本以上の展覧会で来場者接点を強化

株式会社朝日新聞社

朝日新聞社メディア事業本部 礒井様(文化事業1部)、山田様(文化事業2部)

株式会社朝日新聞社(以下、朝日新聞社)様は、展覧会への来場を検討しているお客様や観覧者向けに、展覧会をより楽しんでいただくための情報を発信するLINE公式アカウント「朝日新聞アーツ&カルチャー」を運用されています。

今回は、朝日新聞社様に、LINE公式アカウント及びクウゼン(KUZEN)の導入背景や運用状況についてお伺いしました。

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課題

・展覧会への来場促進
・コンテンツ配信の効率化

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導入の決め手

・優れたコストパフォーマンス
・高い実用性

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効果

・顧客属性の把握
・アクティブユーザーの特定
・コンテンツ配信効率の向上(コンテンツ配信対象者を全ユーザーからアンケート回答者に絞りこみ、配信クリック率が約33%から約65%に向上 ※2024年12月時点)

目次

必要な機能を備え、優れたコストパフォーマンスと実用性の高さが決め手

朝日新聞社は、美術や博物、絵本、キャラクターなど幅広いジャンルで展覧会を企画・運営しており、年間100本以上の展覧会を主催しています。これまでは展覧会ごとにプロモーションを実施していましたが、来場いただいた観覧者とのつながりを深め、継続的に展覧会に訪れていただくために、2020年からLINE公式アカウントを運用しはじめました。コロナ禍においても運用を工夫し、2023年の夏に友だち登録数が25万人を突破したことをきっかけに、LINE拡張ツールの導入を検討することになりました。

展覧会の来場者属性の可視化と配信効率の向上を目的に複数のLINE拡張ツールを比較した結果、クウゼン(KUZEN)を選定しました。必要な機能が備わっており、費用対効果が事業規模に適していたことが大きな決め手となりました。他社ツールでは、アンケート、セグメント配信、リッチメニューの出し分けを行うために追加開発・費用がかかるケースがありましたが、クウゼン(KUZEN)は追加開発をしなくとも利用することができました。

システムの技術的な課題解決と効果的なLINEマーケティング施策の実行を同時にサポート

クウゼン(KUZEN)では、LINE公式アカウント「朝日新聞アーツ&カルチャー」を友だち登録しているお客様へアンケート回答を促し、取得した情報を活用しセグメント配信を実施。展覧会の来場促進と配信の効率化に取り組んでいます。

実装内容

  • 友だち追加時アンケート

    ジャンル、お住まい、年代、性別、来場頻度、一緒に来場する人の属性

  • アンケートデータを活用したセグメント配信

    ジャンルやエリア情報でセグメントを作成し、メッセージを配信

  • 展覧会 会場でのアンケート

    属性情報、満足度、展覧会を知ったきっかけ、グッズの購入有無、ご意見

クウゼン(KUZEN)を導入したことで、開封やクリックを計測し、そのデータを蓄積できるようになりました。その結果、個々の友だちが何に興味があり、どれくらいアクティブかといったデータを配信に役立てることができています。例えば過去に実施した配信において、全ユーザーを対象とした時にはクリック率が約33%だったのに対し、アクティブユーザーと定義したセグメントのクリック率は約65%に達しました。ユーザーを正確に絞り込むことで、より効率的な配信が実現できました。年間100本以上の展覧会には、アニメやキャラクター、絵本など特定のファンを持つテーマも多く含まれており、ユーザーデータを活用することで、必要とする方に的確に情報を届けられていると感じています。

また、展覧会場でLINEを使って来場者アンケートを取得するようになった結果、既存の方法と比較して来場者の回答率も高まり、美術館や共催者からも一定の評価をいただいています。アンケートの取得結果はリアルタイムで集計ができるので、展覧会のPR方法の改善などに役立っています。クウゼン(KUZEN)の優れたUI/UXがあってこそ実現できていると考えています。

OAMでは実現できない、クウゼン(KUZEN)だからこそできる施策にチャレンジ

LINE公式アカウントは、中長期的な視点で取り組む重要な施策です。展覧会に来場して友だちになってくださった皆様に、再び別の展覧会に行きたいと思ってもらえることを目的とし、短期的な収益性だけでなく、継続的なコミュニケーションを積み重ねています。

まずは蓄積されたデータを活用した配信や施策幅をさらに増やしていきたいと考えています。現状、配信に活用しているデータは性別・年齢・居住地が中心ですが、来場の頻度や一緒に来場する人といったデータを活用することで、より効果的な施策を展開していきたいと思っています。

クウゼン(KUZEN)を導入したことで、スタンプラリーやリッチメニューの細かな出し分けといったOAM(LINE Official Account Manager)では実現できない施策を実施することができるようになりました。

これからも、拡張性の高いLINEという媒体とクウゼン(KUZEN)の機能を駆使し、展覧会に足を運んでいただくお客様のご期待を超えるような体験を提供できるよう、LINE公式アカウントで新しい取り組みにチャレンジしていきたいです。

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導入実績数

700

※2026年3月時点

LINEマーケティングツール「クウゼン(KUZEN)」が分かる3点資料

このような方におすすめ 

・LINE公式アカウント運用を始めたい
・LINEを活用した顧客獲得や売上を改善したい
・クウゼン(KUZEN)の機能や費用、事例を知りたい
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