home

トップ

>

導入事例

>

NINJAPAN株式会社

リマインド配信の反応率が約2倍に向上。年間予約件数も1.3〜1.4倍に増加。Salesforceとの即時連携により、CVRの最大化を実現

NINJAPAN株式会社(以下、NINJAPAN)様は、就職活動をする学生向けのキャリア構築サービスのLINE公式アカウント「Abuild就活」を運用されています。
今回は、NINJAPAN様に、LINE公式アカウント及びクウゼン(KUZEN)の導入背景や運用状況についてお伺いしました。

announcement

課題

LINE上のデータを手動で管理・分析していたため、効果的でスピード感のある施策実行が困難だった

check_circle

導入の決め手

・従来はLINE上で取得した顧客情報をCSV形式で加工してSalesforceにインポートしていたが、クウゼンはSalesforceとのAPI連携が可能なため、データ加工や連携にかかる工数を大幅に削減できる
・APIでデータ連携することにより、友だち追加直後にCVまで至らなかったユーザーに対して即座にアクションできる

trending_up

効果

・無料相談会の申込み未完了者に対するリマインド配信において、反応率が約2倍に向上
・無料相談会の年間予約数が全体で 1.3~1.4倍に増加
・LINE上のデータ管理・集計・分析にかかる工数を1日あたり約2人分削減

目次

Salesforceとの即時連携が容易にできるのが導入の決め手

API連携時の即応性を評価

当社は、就職活動をする学生に日本を代表するキャリア構築サービス「Abuild就活」を提供しております。LINEは学生にとって身近なSNSであり、企業にとっては学生と繋がりやすいツールです。また、ユーザーに直接アクションを促せる効果的なマーケティングツールでもあるため、5〜6年ほど前から利用しています。

「Abuild就活」のLPやYouTube上にLINE公式アカウントへの友だち追加導線を設置し、LINE上で無料相談会への申し込みを促進しています。LINE公式アカウントは、無料相談会への申し込みを最大の目的として活用しており、コンバージョン経路として重要な役割を担っています。

クウゼン(KUZEN)を導入したのは2024年4月です。それ以前は別の拡張ツールを使用しており、LINE上のデータはCSVで出力し、スプレッドシートで管理や分析を行っていました。友だち数の増加と施策の拡大により、CRMツールの導入を検討し、Salesforceに決めました。Salesforceとの連携を前提にLINE拡張ツールを見直した際、課題となったのがデータの即時連携です。従来のLINE拡張ツールではLINE上のデータを参照するために毎回CSVを出力する必要があり、分析や施策改善のために多くの工数が発生していました。

その上でクウゼン(KUZEN)導入の決め手になったのが、SalesforceとのAPI連携の即時性でした。

比較検討した他社ツールの多くが、API連携時のリクエストからレスポンスまでに5分以上かかっていましたが、クウゼン(KUZEN)はどのツールよりもレスポンスが速く、リアルタイムでの連携が可能でした。

友だち追加者の約半数は、追加後5分以内に無料相談会の予約を完了します。そのため、LINE経由でより多くの申し込みを獲得するには、友だち追加直後の5分間での訴求が最も重要でした。

このレスポンスの速さにこだわりを持ち、即時性の高いユーザーへのフォローを実現できるクウゼン(KUZEN)のAPI連携の機能性の高さが決め手となりました。

リマインドメッセージへの反応率は約2倍に向上。無料相談会の年間予約件数は1.3倍~1.4倍に増加

LINEに友だち追加したユーザーは、おおよそ半数が友だち追加後5分以内に無料相談会へ申し込み、残りの半数は申し込まず離脱しています。そこでLINE上では申し込まなかった残りの半数のユーザーに向けたリマインド施策を強化しています。

まず実施したのは、友だち追加から5分後の時点で申し込みがないユーザーに対するリマインド配信です。

クウゼン(KUZEN)導入以前も同様の施策は行っていましたが、当時は該当ユーザーを毎分手動で抽出し、リマインドメッセージを送るという非常に手間のかかる運用でした。クウゼン(KUZEN)を導入後は、ユーザーのアクション状況に応じて自動で該当ユーザーにフラグが立ち、リマインド配信が自動化されました。さらに、配信対象者とその効果についてSalesforceと連携して取得できるようになり、配信と分析の両面で効率化することができました。

以前は配信件数や反応の可視化が困難でしたが、クウゼン(KUZEN)を導入してからは、ユーザーの反応データが取得可能となり、分析・改善ができるようになりました。その結果、LINE友だち追加後5分以内に申し込まなかったユーザーによる無料相談会の予約率が約2倍になりました。また、成果につながる配信パターンを見出せるようになってきています。さらに、以前はキャンセルが発生した際に空き枠を手動で解放していましたが、Salesforceとのリアルタイム連携により、キャンセルと同時に空き枠が反映され、他のユーザーがすぐに予約できるようになりました。

こうした一連の施策により、クウゼン(KUZEN)導入前に比べ無料相談会の年間予約件数は1.3~1.4倍に増加しました。

また、LINEのデータをCSVで出力し、スプレッドシートに関数を組んで分析・施策設計を行っていました。しかし、クウゼン(KUZEN)の導入とSalesforce連携によってこのプロセスが大幅に効率化しました。その結果、1日あたり約2人分の作業工数を削減できたことも、クウゼン(KUZEN)導入の大きなメリットとなっています。

SalesforceとLINEの連携ならクウゼン(KUZEN)

クウゼン(KUZEN)は使い勝手がよく、実用性に優れたツールだと感じています。特にSalesforceにあるデータを活用したLINEマーケティングを検討している場合、できないことがないくらいの機能性をクウゼン(KUZEN)は持っているので、とてもおすすめです。また、ノーコードで使えるという点では、エンジニア出身者に限らず、マーケティングの担当者にも利用しやすいツールです。サポートが手厚いのも魅力の一つだと感じています。社内的な話にはなりますが、今後はマーケティングの担当者にも積極的にクウゼン(KUZEN)を活用してもらい、マーケティング視点から施策を運用することで、更に深く顧客分析ができるような環境を整えていきたいと考えております。

現在は初回メッセージから無料相談会の予約を促す運用を行っていますが、今後はアンケート機能を活用し、ユーザーの回答内容に応じてシナリオを出し分ける運用にもチャレンジしていきたいと考えています。ユーザーの検討状況に応じた最適なメッセージ配信で、LINE運用における成果を高めていきたいと考えています。

お問い合わせ

資料ダウンロード

導入実績数

700

※2026年3月時点

LINEマーケティングツール「クウゼン(KUZEN)」が分かる3点資料

このような方におすすめ 

・LINE公式アカウント運用を始めたい
・LINEを活用した顧客獲得や売上を改善したい
・クウゼン(KUZEN)の機能や費用、事例を知りたい
・類似ツールとの比較資料が欲しい

下記フォームへ必要事項をご入力のうえ「ダウンロード」ボタンを押してください。