- 🟢 LINEビジネスマネージャーとは?
- LINE公式アカウント新規作成時の接続が必須
- クロスターゲティングとの違い
- 🟢 LINEビジネスマネージャーでできること(機能)
- LINE内外のデータを蓄積する
- 収集したデータを統合する
- データを横断的に活用する
- 🟢LINEビジネスマネージャーを活用するメリット
- サービスをまたいだ高度な配信で、費用対効果を高める
- 運用管理の手間を減らし、管理体制を強化できる
- 独自のデータを活用して、顧客との関係を深められる
- 🟢 LINEビジネスマネージャーで活用できるデータの種類
- Talk Head View/Talk Head View Custom
- LINE広告
- LINE公式アカウント
- LINE NEWS TOP AD
- 🟢 LINEビジネスマネージャーの料金
- 🟢LINEビジネスマネージャーの開設方法
- LINEビジネスマネージャー開設時の注意点
- 🟢 LINEビジネスマネージャーへLINE公式アカウントを接続する方法
- 💡 LINEビジネスマネージャーの活用方法
- 1. 自社ECの顧客データをLINE広告に連携する
- 2. 複数の公式アカウント間でデータを共有・統合する
- 3. LINE広告のデータを公式アカウントのメッセージ配信に活かす
- 4. LINE Tagのデータを複数アカウント間で共有・活用する
- 🔴 LINEビジネスマネージャーの注意点
- 原則1法人に1組織
- 未認証のアカウントは利用できない
- ビジネスマネージャーの権限管理に注意
- 💡LINEのビジネスマネージャーに関するよくある質問(FAQ)
- Q1. LINEビジネスIDとは何ですか?
- Q2. 接続済みのアカウントを他の組織へ移動できますか?
- Q3. ビジネスマネージャーのログイン方法を教えてください
- Q4. ユーザーの招待URLが無効と表示されてしまいます、どうすればよいですか。
- Q5. 表示言語は変更できますか?
- Q6. 組織とは何ですか?
- Q7. 組織へユーザーを招待するにはどうすればいいですか。
- 📚 まとめ | LINEビジネスマネージャーを活用しよう
2025年6月25日以降、LINE公式アカウントの新規開設の際に、LINEビジネスマネージャーとの連携が必須となりました。
この記事では、LINEビジネスマネージャーでできることや具体的な活用方法、そして設定手順まで、初心者の方にもわかりやすく徹底的に解説します。
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🟢 LINEビジネスマネージャーとは?

画像引用元:LINE DATA SOLUTION
LINEビジネスマネージャーとは、LINE公式アカウントやその他LINEヤフー社が提供するサービス(LINEヤフー!広告など)上で収集・作成されるデータと、企業が独自に保有する顧客データ(CRMデータなど)を統合し、一括管理・横断活用するためのデータ活用基盤です。
LINE公式アカウント新規作成時の接続が必須


画像引用元:LINE公式アカウント作成画面
2025年6月25日(水)以降、新しくLINE公式アカウントを開設する際は、LINEビジネスマネージャーとの連携が必須となりました。そのため、アカウント作成時には、添付画像のように「ビジネスマネージャーの組織との接続方法」と「組織名」の入力が求められます。
【関連記事】LINE公式アカウントの作り方は?運用時に必要な知識も解説!
クロスターゲティングとの違い
クロスターゲティング | LINEビジネスマネージャー | |
|---|---|---|
LINE公式アカウント間でのオーディエンス共有 | 不可 | 可能 |
LINE広告アカウント間でのオーディエンス共有 | 不可 | 可能 |
紐づいていないLINE公式アカウントからのオーディエンス共有 | 不可 | 可能 |
Talk Head View・Talk Head View Customで取得したデータの共有 | 不可 | 可能 |
LINE NEWS TOP ADで取得したデータの共有 | 不可 | 可能 |
メールアドレス・電話番号などLINE外データの共有 | 不可 | 可能 |
クロスターゲティングとは、LINE広告とLINE公式アカウント間でオーディエンスデータを共有し、ターゲティング配信を行う機能です。この機能は2025年3月末をもって終了し、同様の機能がLINEビジネスマネージャーのオーディエンス機能に統合されました。
LINEビジネスマネージャーでは、LINE広告アカウント間でのオーディエンス共有や、紐づいていないLINE公式アカウントへのデータ共有が可能になりました。さらに、企業の持つ電話番号やメールアドレスも活用できるようになったため、より柔軟なデータ活用が可能になりました。
🟢 LINEビジネスマネージャーでできること(機能)
LINE内外のデータを蓄積する

画像引用元:LINE DATA SOLUTION
LINEビジネスマネージャーは、企業の持つデータとLINEプラットフォーム上のデータを蓄積する機能を持っています。具体的には、自社の顧客リスト(電話番号やメールアドレスなど)や、LINE公式アカウントで作成したオーディエンスデータをビジネスマネージャー上にアップロードし、一元的に管理できます。
収集したデータを統合する

画像引用元:LINE DATA SOLUTION
複数のLINEアカウントを運用している場合や、LINE広告とLINE公式アカウントを並行して運用している場合でも、データをアカウントを横断して統合できます。これにより、各アカウントで取得したオーディエンス情報をビジネスマネージャー上で共有できるようになります。
データを横断的に活用する

画像引用元:LINE DATA SOLUTION
ビジネスマネージャーに蓄積・統合されたデータを活用することで、LINE公式アカウントでの精密なセグメント配信や、より詳細な分析・広告の最適化が可能になります。一人ひとりの興味関心に合わせたアプローチが可能となり、結果として、無駄なコストを削減し、費用対効果の最大化に繋がります。
🟢LINEビジネスマネージャーを活用するメリット
ここでは、LINEのビジネスマネージャーを活用するメリットについてご紹介いたします。
サービスをまたいだ高度な配信で、費用対効果を高める
LINEとYahoo! JAPAN、さらに自社データを組み合わせて活用することで、精度の高いターゲティングが可能になります。商品に興味を持ちそうなユーザーへ効率よくアプローチできるため、広告のムダを減らし、費用対効果を最大化できるのが大きな利点です。
運用管理の手間を減らし、管理体制を強化できる
複数のアカウントを1か所でまとめて管理できるため、日々の運用にかかる手間を大幅に削減できます。また、組織単位でスタッフの権限を一括で設定できるため、担当者の変更時などのミスを防ぎ、情報の取り扱いを安全に保つことができます。
独自のデータを活用して、顧客との関係を深められる
企業が持っている顧客リストと、LINE上での行動データをあわせて活用することで、一人ひとりに適した案内が送れるようになります。既存のお客さまへ再アプローチしたり、似たタイプの人を新しく探したりできるため、売上の継続的な向上に繋がります。
🟢 LINEビジネスマネージャーで活用できるデータの種類

引用元:LINEプロダクト媒体資料「LINE DATA SOLUTION」
Talk Head View/Talk Head View Custom
Talk Head Viewとは、LINEのトークリスト最上部に表示される広告枠のことです。LINEビジネスマネージャーでは、この広告に反応したユーザーのデータを収集し、ターゲティングに活用できます。
【活用できるデータタイプ】
①静止画クリック | Talk Head View(静止画)のバナーをクリックしたユーザー※画像クリックオーディエンス |
|---|---|
②動画視聴 | Talk Head View(動画)の動画に接触したユーザー※LINE広告と同じ(視聴開始、視聴完了を含む) |
③アクションボタンクリック | Talk Head View(動画)の"詳細はこちら"をクリックしたデータ※動画オーディエンスの"動画をクリックした人" |
引用元:LINEプロダクト媒体資料「LINE DATA SOLUTION」
LINE広告
LINE広告は、トークリストやLINE NEWS、LINE VOOMなど、LINEアプリ内に広告を配信できる機能です。LINEビジネスマネージャーを使えば、このLINE広告で活用するオーディエンスデータを共有し、他のサービスにも応用できます。
【活用できるデータタイプ】
①IDFA/AAID アップロード | アップロードしたIDFAリスト |
|---|---|
②電話番号 アップロード | アップロードした電話番号リスト |
③Email Address アップロード | アップロードしたEmailアドレスリスト |
④ウェブトラフィック | LINETagのトラッキング情報を基にしたリスト |
⑤画像クリック | 画像をクリックしたユーザー |
⑥動画視聴 | LINE広告で動画に接触したユーザー |
⑦アプリイベント | アプリイベントのオーディエンス |
⑧友達/ブロックユーザー | 該当のLINE広告のアカウントに紐づくLINE広告アカウントの友達/ブロックユーザー |
⑨類似拡張 | ソースオーディエンスに類似したユーザーをLINE内で拡張したオーディエンス |
引用元:LINEプロダクト媒体資料「LINE DATA SOLUTION」
LINE公式アカウント
LINE公式アカウントは、企業や店舗が友だち(顧客)へメッセージを配信できるサービスです。LINEビジネスマネージャーでは、LINE公式アカウントで収集したユーザーの行動データをオーディエンスとして共有し、LINE広告などのターゲティングに活用できます。
【活用できるデータタイプ】
①メッセージインプレッション | メッセージを開封したユーザー |
|---|---|
②メッセージクリック | メッセージのリンクをクリックしたユーザー |
③ユーザーIDアップロード | アップロードしたユーザーIDリスト |
④チャットタグ | ChatTagを利用したオーディエンスリスト |
⑤友だち追加経路 | 友だち追加経路別のリスト |
⑥予約 | LINEで予約経路で予約したユーザー※連携済みの予約データがある場合に選択が可能 |
⑦ウェブトラック | LINETagのトラッキング情報を基にしたリスト |
引用元:LINEプロダクト媒体資料「LINE DATA SOLUTION」
LINE NEWS TOP AD
LINE NEWS TOP ADは、LINE NEWSのトップページに表示される動画広告です。この広告のオーディエンスデータも、Talk Head ViewやLINE広告と同様に、LINEビジネスマネージャーを通じて他のサービスに活用できます。
【活用できるデータタイプ】
①静止画クリック | LINE NEWS TOP AD(静止画)のバナーをクリックしたユーザー※画像クリックオーディエンス |
|---|---|
②動画視聴 | LINE NEWS TOP AD(動画)の動画に接触したユーザー※line広告と同じ(視聴開始、視聴完了を含む) |
③アクションボタンクリック | LINE NEWS TOP AD(動画)の"詳細はこちら"をクリックしたデータ※動画オーディエンスの"動画をクリックした人" |
引用元:LINEプロダクト媒体資料「LINE DATA SOLUTION」
🟢 LINEビジネスマネージャーの料金
LINEビジネスマネージャーは、無料で利用できるツールです。アカウントの作成や基本的な機能の利用に料金は発生しません。ただし、ビジネスマネージャーを通じて運用するLINE広告やLINE公式アカウントの有料プランには、別途料金が発生します。ビジネスマネージャーは、あくまでそれらのサービスを効率的に管理するためのプラットフォームであり、利用自体は無料です。
【関連記事】LINE公式アカウントの料金プランを解説!費用対効果を最大化する方法
🟢LINEビジネスマネージャーの開設方法
ここでは、LINEのビジネスマネージャーの開設方法についてわかりやすく解説いたします。
1.LINEビジネスマネージャーにログイン

まず初めに、「ビジネスマネージャー」の管理画面にログインします。
2.「組織」を作成する
「組織」とは、LINEのビジネスマネージャーにおける1アカウントあたりの単位のことです。ビジネスマネージャーの利用には、この「組織」が必要なため、以下の手順に沿って作成しましょう。

①ビジネスマネージャーの管理画面から「組織を作成」をクリックします。

②「地域」を「日本」に設定ののち、「組織名」と「ビジネス情報」を入力します。
③入力が完了したら、利用規約を確認の上「同意して作成」をクリックし、組織の作成を完了します。
3.「組織」へユーザーを招待する
作成した「組織」へユーザーを招待することで、企業内の複数の従業員などでビジネスマネージャーの利用が可能になります。以下の手順に従い、ユーザーを招待しましょう。
①ビジネスマネージャーにログインし、左側のメニューから「組織」をクリック
②ユーザーを招待したい「組織」を選択

③「ユーザーを招待」をクリック
④「役割」のプルダウンをクリックし、招待するユーザーに付与する権限を選択します。なお、ユーザーの権限は、ユーザーの招待が完了した後も変更可能です。

⑤「招待URLを発行」ボタンを押すことで、招待用のURLを発行できます。

⑥発行した招待URLを、招待したいユーザーにメール等で送付します。
⑦ユーザーが招待URLからビジネスマネージャーにログインすることで、組織へのユーザーの招待・追加が完了します。
LINEビジネスマネージャー開設時の注意点
LINEビジネスマネージャーを開設する際、以下の2点に注意が必要となります。
組織へのユーザーの招待での制限
また、組織へのユーザーの招待では、以下の制限に注意してください。
・URLの有効期限は、URL発行後から168時間
・招待されるユーザーも「LINEビジネスID」の保有が必要
LINEビジネスIDを保有していない場合は、新規でID発行をしましょう。
組織の認証審査について
LINEビジネスマネージャーの組織の作成後、オーディエンスやタグの共有・発行などを行うには認証審査を受ける必要があります。認証審査には、以下の2つがあります。
①組織の審査
審査内容は以下の通りです。
・LINEビジネスマネージャーに組織を作成した法人・個人事業主が実在するか
・その法人に所属する従業員が、作成された組織の管理者であるか
②アカウントの接続審査
審査内容は以下の通りです。
・LINEビジネスマネージャーの組織に接続したアカウントについて、組織とアカウントの所有者が一致しているか
審査の開始条件などについては、こちらをご覧ください。
🟢 LINEビジネスマネージャーへLINE公式アカウントを接続する方法
ここでは、開設したLINEビジネスマネージャーへLINE公式アカウントを紐づける方法について解説いたします。
事前にLINEビジネスマネージャーの組織IDを用意する
LINEビジネスマネージャーへLINE公式アカウントを紐づける際、組織IDが必要となります。
組織IDは、LINEビジネスマネージャーの組織ページ上部の組織名の下に記載されています。組織IDの右にある、書類が重なった形のアイコン(コピーアイコン)をクリックすると、組織IDをコピーできます。

LINEビジネスマネージャーへLINE公式アカウントを接続する方法
①管理画面(LINE Official Account Manager)へログインします。
②管理画面右上の「設定」をクリックします。

③管理画面下部の「組織(ビジネスマネージャー)」の欄で、「接続する」を押します。
※「組織(ビジネスマネージャー)」の欄に組織名と組織IDが表示されている場合、ビジネスマネージャーへの接続は完了しているため、④以降の手順は不要です。
④ 「ビジネスマネージャーの組織との接続リクエスト」の画面で、接続したいビジネスマネージャーの組織IDを入力し、「URLを発行」を押します。
⑤接続リクエスト用URLが発行されたら、ビジネスマネージャーの組織の管理者にメールなどで共有します。
⑥ビジネスマネージャーの管理者が接続リクエスト用URLにアクセスすると、ビジネスマネージャーの接続リクエストの承認画面が表示されます。
※この際、ビジネスマネージャーへのログインが必要です。

⑦接続リクエストの承認画面で「承諾する」を押します
これでLINEビジネスマネージャーへのLINE公式アカウントの接続が完了します。
💡 LINEビジネスマネージャーの活用方法
ここでは、LINEビジネスマネージャーの活用方法についてご紹介します。
1. 自社ECの顧客データをLINE広告に連携する
自社ECサイトの顧客情報(メールアドレスや電話番号など)を登録し、LINE広告の配信対象として活用する方法です。 既存顧客へのアプローチはもちろん、既存顧客に似た特徴を持つユーザー(類似ユーザー)へ限定クーポンや新商品の広告を届けることも可能になります。購入確率の高い見込み客へピンポイントで届くため、新規獲得の効率を高められます。
2. 複数の公式アカウント間でデータを共有・統合する
複数店舗や異なるブランドで別々のアカウントを運用している場合に、それぞれの友だちデータを一元管理して分析・活用する方法です。 アカウントごとに独立していたデータをまとめることで、グループ全体でのユーザー傾向が把握できるようになります。このデータを共有して最適な広告を配信すれば、別店舗への相互送客や、グループ全体での効率的な友だち獲得に繋がります。
3. LINE広告のデータを公式アカウントのメッセージ配信に活かす
「LINE広告」と「LINE公式アカウント」のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動に合わせた配信を行う方法です。 例えば、「動画広告を最後まで再生した、関心の高いユーザー」のデータを公式アカウントに共有。その対象だけに限定クーポンや特別な案内を届けるといった、検討度合いに応じたメッセージの出し分けが可能になります。無駄な配信コストを抑えつつ、CVRの向上が期待できます。
4. LINE Tagのデータを複数アカウント間で共有・活用する
Webサイト上のユーザー行動(ページ閲覧や購入など)を計測する「LINE Tag」のデータを、ビジネスマネージャー経由で他のアカウントへ共有する方法です。
例えば、広告アカウントで蓄積した「サイト訪問者」や「商品購入者」のデータを、公式アカウントや別の広告アカウントへ簡単に使い回せるようになります。「過去にサイトを訪れたことのある人」へ公式アカウントからメッセージで再アプローチしたり、その類似ユーザーへ広告を配信したりと、サイト上の行動に合わせた最適な追客が可能になります。
🔴 LINEビジネスマネージャーの注意点
ここではLINEビジネスマネージャーを利用する上で注意が必要な点を3つ解説いたします。
原則1法人に1組織
LINEビジネスマネージャーは、原則として1つの法人に対して1つの組織を作成することが推奨されています。複数のビジネスマネージャー組織を持つことは可能ですが、管理が煩雑になるため、特別な理由がない限りは1つの組織内で複数のアカウントを管理するのが一般的です。
未認証のアカウントは利用できない
LINEビジネスマネージャーの一部の高度な機能は、認証済みアカウントでのみ利用可能です。例えば、高度なデータ共有や広告配信機能は、アカウントの認証審査を通過していることが前提となります。LINE公式アカウントをビジネスマネージャーに紐づける際は、事前に認証審査を完了させておくことをおすすめします。
ビジネスマネージャーの権限管理に注意
ビジネスマネージャーの権限(管理者・運用者など)は、組織内でのオーディエンス共有やLINE Tagの設定・管理のみに限定されます。接続した個別のLINE公式アカウントや広告アカウントの管理画面へログインし、メッセージ配信や広告運用を行うには、別途各サービス側での権限付与が必要です。
💡LINEのビジネスマネージャーに関するよくある質問(FAQ)
ここでは、LINEのビジネスマネージャーに関するよくある質問にFAQ形式でお答えいたします。
Q1. LINEビジネスIDとは何ですか?
A.LINEビジネスIDとは、LINEヤフー社が提供するあらゆる法人向けサービスにログインするための共通認証システムです。
LINEが提供する開発者向け、ビジネス向けの各種管理画面にログインすることができます。また、LINEアカウントでのログインに加え、メールアドレスのみで利用できるビジネスアカウントでのログインを利用可能です。
Q2. 接続済みのアカウントを他の組織へ移動できますか?
A.はい、可能です。下記の方法にて、接続したアカウントを他の組織へ移動させることができます。
①ビジネスマネージャーの管理画面で、「アカウント管理」からアカウントの一覧を表示
②他の組織へ移動させたいアカウントの「︙」をクリック
③「アカウントをほかの組織に移動」を選択
④移動先の組織IDを入力し、「保存」をクリック
※なお、一度接続したアカウントの接続を解除する(どこの組織にも接続されていない状態にする)ことはできないため、ご注意ください。
Q3. ビジネスマネージャーのログイン方法を教えてください
A.ビジネスマネージャーの管理画面(https://business.line.biz/)にアクセスし、LINEビジネスIDとパスワードを入力することでログインが可能です。
Q4. ユーザーの招待URLが無効と表示されてしまいます、どうすればよいですか。
A.ユーザーの招待URLが無効と表示される場合、以下の可能性があります。
・招待URLを生成してから168時間以上経過している
・すでに招待画面で「承認」または「拒否」をしている
Q5. 表示言語は変更できますか?
A.はい、可能です。
LINEのビジネスマネージャーでは、英語、日本語、中国語、タイ語での表示に対応しています。また、表示言語の変更は以下の手順で行うことができます。
①LINEのビジネスマネージャーの管理画面を開く
②画面右上のユーザー名をクリック
③「設定」をクリック
④言語の欄を開き編集マークをクリック
⑤「言語」を選択し「変更」をクリック
Q6. 組織とは何ですか?
A.組織とは、LINEのビジネスマネージャーにおける1アカウントあたりの単位のことです。
複数のLINE公式アカウントや広告アカウント、および企業独自のデータを統合・一括管理するための「データ管理の単位(基盤)」といえます。
Q7. 組織へユーザーを招待するにはどうすればいいですか。
A.組織へのユーザーの招待は、以下の手順で可能です。
①「Business Manager」にログイン
②管理画面左側のメニューから「ユーザー」をクリック
③「ユーザーを招待」をクリック
④ユーザーに付与したい権限を選び、招待用URLを生成
⑤生成された招待URLを、招待したいユーザーに送付
⑥招待されたユーザーが、招待URLを開いて「Business Manager」のログイン画面に遷移し、LINEビジネスIDを入力してログイン
📚 まとめ | LINEビジネスマネージャーを活用しよう
この記事では、LINEビジネスマネージャーの基本からメリット、注意点、活用方法までを解説しました。LINEビジネスマネージャーは、複数のLINEサービスや企業の顧客データを一元管理をし、より効率的で精度の高いマーケティング施策を可能にします。この機会にぜひ活用を検討し、自社のLINE運用をさらに強化していきましょう。





