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LINE公式アカウント審査に落ちた?原因と再申請で認証される方法を解説

LINEマーケティング

LINE公式アカウント審査に落ちた?原因と再申請で認証される方法を解説

最終更新

2025-11-19

公開日

2025-09-10

クウゼン LINEマーケティング編集部

Y.Sukigara

LINE公式アカウント審査に落ちた?原因と再申請で認証される方法を解説

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目次

「LINE公式アカウントの審査に落ちてしまった…なぜだろう?」せっかく準備して認証済アカウントに申請したのに、LINEから届くのは非承認の通知。何が原因で、次に何をすれば良いのか分からず困っていませんか?

この記事では、LINE公式アカウントの審査に落ちる主な原因を4つに分類し、それぞれの具体的な改善策を、LINEマーケティングツールを提供するクウゼンが徹底的に解説します。この記事を読めば、あなたのLINEアカウントが審査に通過できない理由が分かり、再申請でスムーズに承認されるための道筋が見えてきます。

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🟢 改めて確認!LINE公式アカウントの認証審査とは?

「なぜ審査に落ちたのか?」を理解するためには、まずLINEが何を目的に審査を行っているのかを再確認することが重要です。結論から言うと、LINEが認証審査を行う理由は、ユーザーの安全性とプラットフォームの健全性を保つためです。

LINE公式アカウントには「未認証アカウント」と「認証済アカウント」の2種類があり、未認証アカウントでもほとんどの機能を利用できます。しかし、認証済アカウントはLINEの厳格な審査を通過することで、以下のメリットが得られます。

  • 認証済アカウントのバッジ(青色)が付与される

  • LINEアプリ内での検索結果に表示される

  • 友だち追加広告など、一部の有料サービスが利用可能になる

認証済アカウントの詳細なメリットは、LINE公式アカウントの審査とは?認証済アカウントの申請手順・審査基準を徹底解説をご確認ください。

そのため、審査に落ちた場合は、あなたのビジネスやアカウント情報が、LINEが定める信頼性の基準を満たしていないと判断されたと考えられます。だからこそ、もう一度、LINEの審査基準を確認し、提出書類やアカウント情報に不備がないかを徹底的に見直すことが、審査通過への第一歩となります。

🟢 LINE公式アカウントの審査になぜ落ちた?4つの原因

LINE公式アカウントの審査に落ちる理由はさまざまですが、多くの場合、以下の4つのポイントのいずれかに当てはまります。まずは、ご自身のアカウントがどれに該当するか確認してみましょう。

【原因1】LINEが定める「審査基準」に抵触している

LINE公式アカウントの開設にあたっては、LINEヤフー株式会社が定める厳格な審査基準が存在します。特に、社会的モラルや企業の信用、そしてユーザーへの安全性が厳しくチェックされます。

【LINE公式アカウントガイドライン】審査基準

認証済アカウントの開設にあたっては、以下の基準に基づき審査を実施します。

  1. LINEユーザーの不利益につながる可能性がないか

  2. 法令における規制の有無と規制内容に抵触するものでないか

  3. 利用規約第18条「禁止行為」各号に該当するおそれがないか

  4. 当社が独自に定める審査基準を満たすか否か

  5. 当社の事業へ悪影響を及ぼす、あるいは当社の信用を損なうものでないか

なお、当社はお客様に対し、審査結果およびその理由について説明する義務を負わないものとします。

                  引用元:LINE公式アカウントガイドライン

残念ながら、LINEヤフー株式会社は審査結果の理由を公開していません。そのため、もし審査に落ちてしまった場合は、上記のガイドラインに照らし合わせ、自分のアカウントに問題がないかを見直しましょう。

【原因2】審査対象外のサービス・業種だった

LINEヤフー株式会社は、LINE公式アカウントを開設できないサービスや業種を明確に定めています。これらに該当すると判断された場合、認証されない、あるいはアカウントが利用停止される可能性があります。以下は、LINEが審査対象外とするサービスの一例です。

【チェックリスト】規約違反にあたる業種・業態・サービス

①医療

医療品・日本国内で未承認の医薬品等・医療品等の個人輸入代行

②出会い

出会いの機会・場所を提供するもの・出会い喫茶・出会いバー・テレクラ・ライブチャット・インターネット異性紹介業者

③アダルト

アダルト関連店舗/サービス・性風俗店・アダルトショップ・その他店舗/サービス

④ネット関連ビジネス

情報商材・能力開発商材・リアルマネートレーディング・SNSアカウントや、フォロー数、「いいね」数などの売買サービス

⑤無限連鎖販売取引/連鎖販売取引所

ねずみ講・マルチ商法・MLM・ネットワークビジネス

⑥悪徳商法

霊感商法・モニター商法

⑦クレジットカード現金化

ショッピング枠の現金化サービス

⑧ギャンブル

カジノ・オンラインカジノ・その他ギャンブル

⑨個人情報

個人情報販売・氏名、性別、生年月日等の個人を識別する情報の販売

⑩模倣品・海賊版

芸能人・キャラクター等の模倣品・海賊版・非公式グッズ販売

            引用元:LINE公式アカウントガイドラインより図を作成

上記以外でも、LINEヤフー株式会社が不適切と判断した場合は利用ができないことがあります。ご自身のサービス内容がこれらの基準に抵触していないか、よく確認しましょう。

【原因3】申請情報に不備があった

申請時に入力した情報に間違いや不備があると、審査落ちの原因となります。LINE側は、提出された公式サイトや第三者機関のデータを参照してビジネスの実態や信頼性を確認するため、情報の一貫性が非常に重要です。

【アカウント認証申込フォーム】よくある間違い・入力ミス

認証済アカウントの申込フォーム記入の際に、よく起きる入力不備を紹介します。

⑴ アカウント名が省略・間違っている

アカウント名には、企業名や店舗名などの正式名称を正確に記入する必要があります。略称や個人名が含まれている場合、申請は認められません。

  • 略称や俗称のみを記載している
     例:×「ABC」 → ○「ABCカフェ」

  • 企業名に加えて、個人名を含めている
     例:×「○○美容院 山田太郎」 → ○「○○美容院」

  • 店舗と無関係な文言を含めている
     例:×「GSレストラン 建設」 → ○「GSレストラン」

⑵ 申込者氏名に企業名やサービス名を入力している

申込者氏名の欄には、必ず代表者個人のフルネームを入力してください。企業名やサービス名など、個人名以外の文言を入力すると不備と見なされます。

  • 個人名をフルネームで記載していない
     例:×「太郎」 → ○「LINE 太郎」

  • 個人名ではなく、企業名を記載している
     例:×「○○株式会社」 → ○「LINE 太郎」

⑶ 電話番号やメールアドレスが正しく入力されていない

単純なタイプミスでも、連絡が取れない、または情報が不正確だと判断され、審査落ちにつながります。

  • 電話番号を打ち間違えている
     例:×「***-1234-****」 → ○「***-1224-****」

  • メールアドレスの大文字と小文字を入力ミスしている
     例:×「line.kuzen@Gmail.com」 → ○「line.kuzen@gmail.com」

【原因4】LINEと公式サイトの情報に不一致がある

LINE公式アカウントの審査では、申請フォームに入力された情報が参照されます。これらに記載されている情報が、申請内容と異なっていたり、不十分だったりすると、審査落ちにつながります。

(1)サービス内容が異なる

申請フォームに記載したサービス内容と、公式サイトの内容が一致しているか確認しましょう。提供していないサービスが記載されていたり、逆に重要な情報が欠けていたりすると、LINE側は正確なビジネス実態を把握できません。

(2)代表者 / 責任者が異なる

申込者情報として入力した代表者名が、公式サイトや会社概要ページに記載されている情報と異なっていないか確認してください。

(3)店舗やサービスの名称が異なる

申請したアカウント名(企業名・店舗名)が、公式サイトやSNSで使われている正式名称と一致しているかチェックしましょう。略称や通称が使われていると、情報の不一致と判断されることがあります。

(4)店舗の場所が異なる

申請フォームに入力した住所が、公式サイトの店舗情報やGoogleマップなどの情報と一致しているか確認してください。実在しない住所や、複数の住所が記載されている場合も不備と見なされます。

(5)サイト上で確認できない文言が含まれる

申請したアカウント名(企業名・店舗名)に、「【中古車販売】企業名」や「古着買取・販売の店舗名」といったようにサービスに関する文言を入れること自体は不可能ではありません。ただし、該当文言がフォームに入力したサイト上で確認できない場合、審査に落ちる可能性があります。どうしてもアカウント名に含みたい文言がある場合は、サイトを修正するといった対応が必要です。

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🟢 再申請時の認証申請フォームの正しい書き方と注意点

審査落ちの原因の一つである「申込フォームの不備」は、誰にでも起こり得ます。しかし、正しい書き方を知っていれば、再申請でつまずくことはありません。ここでは、申請フォームの各項目で特に注意すべきポイントを解説します。

【アカウント情報】

アカウント名は、ユーザーのトークリストやプロフィール画面に表示されます。企業名・店舗名・サービス名などの正式名称を記載してください。

  • アカウント認証申請後の「アカウント名」変更はできません。

  • 「アカウント名」は20文字以内で入力してください。

  • 認証済みアカウントを個人名で作成することはできません。

  • 「アカウント名」は「LINE ID」とは異なります。

【業種・申し込みタイプ】

アカウントの「業種」および「申し込みタイプ」を選択します。該当する選択肢がない場合は、最も近い業種を選択しましょう。

  • 業種はLINE公式アカウント開設時に選択した業種を入力してください。

  • 申し込みタイプは、以下の6つから該当するタイプを選択してください。

    店舗 / 企業・サービス・製品 メディア 公共機関・施設 オンラインショップ Webサービス・アプリ

【店舗/施設情報】

アカウントを開設する店舗・施設・サービス名などを入力し、住所や電話番号、URLを貼ってください。以下の点に注意してください。

  • 企業名 / 店舗名 / サービス名を50文字以内で入力してください。

  • 複数店舗を運営している場合は、代表の店舗名を記載してください。

  • アカウントの対象となる店舗の住所・電話番号を正確に入力してください。

  • 店舗情報が確認できるWebサイトやSNSなどのURLを入力してください。

(以下省略)

【会社情報】

アカウントを利用する会社または事業者の名称、住所、電話番号、WebサイトやSNSのURLを入力してください。また、申請元が法人である場合は、13桁の「法人番号」の記載が必須です。

(以下省略)

【申込者情報】

アカウント申請を行う担当者の氏名・所属部署・電話番号・メールアドレスなどを入力します。電話またはメールによる本人確認が行われるため、常に連絡の取れる情報を記載してください。

(以下省略)

【申請時アンケート】

申請の最後に、LINEヤフー株式会社によるサービス向上のためのアンケート項目が表示されます。アンケートであるため、回答内容は審査の結果には影響しません

入力内容を確認・申し込み完了】

すべての項目を確認し、誤りや不足がなければ、画面下部の「完了」ボタンをクリックして申し込みを完了させましょう。

申請完了後は、管理画面から審査ステータスを随時確認できるようになります。審査結果は通常、5〜10営業日以内に通知されますので、それまでの間はアカウント運用の準備を進めておくとスムーズです。

(以下省略)

🟢 審査に通らない…そんな時の最終手段と相談窓口

何度修正して再申請しても、どうしても審査に通らない…。そんな時は、一人で悩まずに外部の力を借りることも有効な解決策です。ここでは、最終的に頼れる相談先とその活用方法について解説します。

LINE公式アカウントのサポートに問い合わせる

LINE公式アカウントの審査に関する疑問や問題は、ヘルプページや専用の問い合わせ窓口から相談できます。自力での解決が難しいと感じたら、まずはこれらの窓口を活用しましょう。

1. 公式サイトのヘルプページを活用する

審査に関するよくある質問や注意点がまとまっています。問い合わせをする前に、まずはこちらのページを確認することで、問題が解決する場合があります。

リンク: LINE公式アカウント「認証済アカウント」申請の注意点とよくある質問

2. 問い合わせフォームから相談する手順

ヘルプページを見ても解決しない場合は、以下の手順で問い合わせフォームから詳細を相談できます。

① LINE Official Account Managerにログインします。

② 画面右上の「ヘルプ」から、「FAQ・お問い合わせ」を選択します。

③「問題が発生している場合」をクリックします。

④「お問い合わせフォーム」を選択し、必要な情報を入力します。

⑤ 状況を説明するファイルを添付し、「送信」します。

審査結果の理由が個別に開示されることはありませんが、あなたの状況に応じたアドバイスをもらえる可能性があります。

📚 まとめ|正しい修正と再申請で審査は通過できる!

LINE公式アカウントの審査に落ちてしまっても、諦める必要はありません。この記事で解説した原因を一つひとつ確認し、適切な修正を行うことで、再申請で無事に認証される可能性は十分にあります。この記事が、あなたのLINE公式アカウントの審査通過に役立つことを願っています。正しい知識と手順で、あなたのビジネスをLINE上で成功させましょう。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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