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LINE広告とは?料金や種類、出し方や配信のコツを徹底解説!

LINEマーケティング

LINE広告とは?料金や種類、出し方や配信のコツを徹底解説!

最終更新

2026-05-25

公開日

2025-09-24

クウゼン LINEマーケティング編集部

Y.Sukigara

LINE広告とは?料金や種類、出し方や配信のコツを徹底解説!

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目次

LINE広告は、日本国内で月間1億人(2025年12月末時点)が利用するLINEに広告を配信できるサービスです。この圧倒的なリーチ力と高いターゲティング精度から、多くの企業が新規顧客獲得や売上向上を目的に活用しています。本記事では、「LINE広告を自社で運用すべきかどうか」と悩んでいる方々に向けて、LINE広告の基本から、メリット・費用、具体的な始め方まで、分かりやすく解説します。

🟢LINE広告とは?

LINE広告とは、国内最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションツール「LINE」上で、幅広いターゲットへ効率的にアプローチができる運用型の広告です。

          画像引用元:LINEヤフー媒体資料(LINEヤフー株式会社)

LINEの国内月間利用者数は2025年12月末時点で1億ユーザーに達し、日本の総人口の約80%をカバーする圧倒的なリーチ力を誇っています。また、10代から50代の利用率が90%を超えており*、従来のSNS広告ではリーチが難しかったミドル・シニア層を含む幅広い層へダイレクトに情報を届けることができる点が大きな魅力です。
                 *
出典:総務省情報通信政策研究所 令和6年6月              

             画像引用元:LINE広告(LINEヤフー for Business)

さらに、年齢や性別といった基本属性に加え、LINE内での行動履歴やコンテンツ閲覧履歴を活用した緻密なターゲティングが可能なため、的を絞った訴求で無駄な広告費を抑え、高い費用対効果を期待することができます。

*なお、LINE上のデータを利用した他のマーケティング手法については、それぞれ以下の記事で詳しく解説しております。
【関連記事1】LINE公式アカウント分析機能を完全攻略!機能一覧と改善アクション
【関連記事2】LINEでCRM(顧客管理)を実現する方法とは?
【関連記事3】【徹底解説】LINE公式アカウント「セグメント配信」のやり方と活用方法  

🟢LINE広告配信面の一覧

LINE広告は、LINEアプリ内のトークリスト、LINEニュース、LINE VOOMなど、ユーザーが日常的に利用する20種類のサービスに広告を配信できます。ユーザーは自然な流れで広告に接触するため、違和感なく情報を届けられます。
ここでは、LINE広告の配信面を一覧形式でご紹介いたします。

        画像引用元:LINEヤフー媒体資料(LINEヤフー for Business)

LINE広告の配信面は、以下の20種類です。

・トークリスト
・チャット内のノート
・LINEオープンチャット
・LINE公式アカウント
・LINE VOOM
・LINEクーポン
・アルバム
・LINE NEWS
・LINEマンガ
・LINEポイントクラブ
・ウォレット
・LINEチラシ
・LINEマイカード
・LINEブランドカタログ
・LINE広告ネットワーク
・ホーム
・LINE Monary
・LINEファミリーアプリ
・LINE GAME公式アカウント
・LINEスタンプショップ

🟢LINE広告のフォーマットとクリエイティブ

LINE広告には、配信面に応じたフォーマットやクリエイティブが豊富に用意されています。ここでは、静止画・動画の各フォーマットや各クリエイティブの特徴について解説いたします。

静止画の配信フォーマット

静止画の配信フォーマットの詳細は以下の通りです。

フォーマット

種類

サイズ

静止画

Card

1200x628

Square 

1080x1080

Carousel 

1080x1080

画像(小)

600x400

画像(アニメーション)

600x400

動画の配信フォーマット

動画の配信フォーマットの詳細は以下の通りです。

フォーマット

種類

サイズ

動画

Card

16:9

Square 

1:1

Vertical 

9:16

動画(小)

16:9, 1:1

動画(小)友だち追加用

1:1

各クリエイティブの特徴

これらのクリエイティブの特徴を理解し、目的に応じて適切に使い分けることで、ユーザーの興味を引きつけ、広告効果を最大化できます。それぞれのクリエイティブの特徴は以下の通りです。

Card 

Cardは、横長な長方形のフォーマットです。静止画と動画の両方に対応しており、多くの配信面で利用できる汎用性の高い形式です。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

Square

Squareは、正方形のフォーマットです。静止画と動画の両方に対応しており、スマートフォンでの視認性が高く、ユーザーの目を引きやすいのが特徴です。また、ほとんどの配信面をカバーしています。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

Carousel 

Carouselは、複数の画像をスライド形式で表示する静止画用のフォーマットです。複数の商品やサービスを見せたい場合や、ストーリー性のある訴求を行いたい場合に有効です。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

画像(小)/ 動画(小)

画像(小)と動画(小)は、LINEアプリのトークリストなどの小さな広告スペースに表示されるフォーマットです。他にも、ウォレットやアルバムなどの配信面で活用することができます。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

画像(アニメーション)

画像(アニメーション)は、静止画に動きを加えて表示できるフォーマットで、画像では伝えきれない商品の魅力を視覚的に表現したい場合に役立ちます。その一方で、配信面はトークリストのみであるため、注意が必要です。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

Vertical 

Verticalは、縦長なフォーマットで、動画のみに対応しています。スマートフォンの画面全体に大きく表示されるため、高い没入感を提供し、ブランドの世界観を強力に訴求できます。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

🟢LINE広告の費用と仕組み

LINE広告を検討する際、最も気になるのは「LINE広告の運用には、一体いくらかかるのか?」という費用面でしょう。ここでは、LINE広告の料金体系と予算設定の方法について詳しく解説します。

LINE広告の3つの課金方式と選び方

LINE広告には、3つの課金方式が用意されています。それぞれの仕組みと、どんな場合に選ぶべきかを理解することで、効率的な運用が可能になります。

クリック課金

クリック課金は、ユーザーが広告をクリックするごとに費用が発生する方式です。
広告が表示されただけでは課金されないため、Webサイトへの誘導や商品の購入など、クリック後のアクションを重視する広告に適しています。

インプレッション課金

インプレッション課金は、広告が表示されるごとに費用が発生する方式です。
こちらはクリックの有無にかかわらず費用がかかるため、より多くのユーザーに広告を見てもらい、ブランドの認知度を高めたい場合に適しています。

友だち追加課金(CPF)

友だち追加課金は、LINE公式アカウントの友だち追加を目的とした「友だち追加広告」専用の課金方式です。友だちが1人追加されるごとに費用が発生するため、LINE公式アカウントの友だち数を効率的に増やしたい場合に最適です。

おすすめ記事:LINE 友だち追加(CPF)広告を徹底解説!設定方法・メリット・活用法まで紹介

LINE広告の入札方法・入札価格

LINE広告で効果を出すためには、適切な入札方法と入札価格の設定が重要です。LINE広告の掲載枠は入札形式で決まるため、競合に勝つことでより多くのユーザーに広告を表示できます。

自動入札と手動入札

LINE広告の入札方法には、「自動入札」と「手動入札」の2種類があります。

自動入札

手動入札

(1) 特徴

適切な入札価格をAIが調整

運用担当者が入札価格を自分で決める

(2) 最適化

入札価格が自動で調整

配信結果を確認しつつ、手動で調整

(3) 工数

ほぼかからない

かかる

(4) 判断基準

学習元のデータ

運用担当者の知見

(5) おすすめ

自動入札:単価や予算に合わせて、AIが最適な入札価格を自動で調整します。運用に手間をかけず、効率的に成果を最大化したい場合に最適です。

手動入札:広告の運用者が、その都度、入札価格を細かく調整する方法です。詳細なコントロールが可能ですが、高度な運用知識と経験が求められます。

※LINEヤフー株式会社は「自動入札」を推奨しており、およそ8割の広告主が自動入札を使って運用しています。

LINE広告の最低入札価格

LINE広告の最低入札価格は、キャンペーンの目的や入札方法、課金方式によって異なります。例えば、ウェブサイトへのアクセスを目的とした場合、手動入札の最低価格は1クリックあたり24円から、自動入札の場合は36円からとなっています。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

LINE広告の費用相場と予算設定方法

次に、LINE広告の成果を最大化するための費用相場と、目標に基づいた予算設定方法について解説します。

LINE広告の費用相場と出稿期間の目安

LINE広告の費用は自由に設定できますが、LINEヤフー株式会社は「月30万円の予算で3ヶ月以上の継続」を推奨しています*。これは、広告の成果を正確に測定し、運用を最適化するために必要な期間と予算の目安といえます。

        *LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

実践的な予算設定方法

自社で予算を設定する場合は、「目標CPA × 目標コンバージョン数」を予算の目安にすると良いでしょう。例えば、「新規会員1人あたり5,000円で、月に50人の会員を増やしたい」というフィットネスジムの場合、1ヶ月当たりの広告予算は250,000円になります。

*なお、LINE公式アカウント運用におけるKPI設計については、以下の記事で詳しく解説しております。
【関連記事】LINE運用で成果につなげるKPI設計と管理法

🟢LINE広告のターゲティング機能

LINE広告の強みは、その精度の高いターゲティング機能です。これにより、見込み客から既存顧客まで、段階に合わせた最適なアプローチが可能になります。

オーディエンスセグメント配信

LINEが保有するユーザーの年齢、性別、地域、興味関心などの膨大なデータ(みなし属性)を活用し、配信対象を絞り込むターゲティングです。これにより、自社のターゲット層に効率よく広告を届けられます。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

オーディエンス配信(カスタムオーディエンス)

自社で保有するオーディエンスリスト(顧客データ・Webサイトの訪問履歴など)へ広告を配信する機能です。すでに自社に興味を持っているユーザーに直接アプローチできるため、高いコンバージョン率が期待できます。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

類似配信(類似オーディエンス)

既存のオーディエンスデータから、そのユーザーと似た興味関心を持つ新しいユーザー層に広告を配信する機能です。これにより、効率的に新規の見込み客を獲得できます。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

LINE公式アカウントの友だちを基にオーディエンスを作成し、広告を配信する機能です。「友だち」と「ブロック中の友だち」の2種類でオーディエンスを作成し、それらをもとに類似オーディエンスを作成するため、新規ユーザーにもアプローチ可能です。

               画像引用元:LINE プロダクト 媒体資料 LINE広告

🟢LINE広告の始め方|出稿までの6ステップ

「LINE広告を始めてみたいけれど、何から手をつければいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。この章では、LINE広告の開設から広告配信までの具体的なステップを、分かりやすく丁寧に解説します。

   画像引用元:LINE広告の仕組みと特徴とは?配信面の種類や費用を総まとめ

1, LINEビジネスIDの発行

LINE広告の利用を始めるには、まず「LINEビジネスID」の取得が必要です。これにより、LINE広告の管理画面へログインできるようになります。

  1. LINE広告のオンライン申し込みページにアクセス

  2. 「LINE広告をはじめる」をクリック

  3. 「メールアドレスで登録」を選択 > メールアドレスを入力

  4. 登録用メールを開く > LINEビジネスIDの作成を完了させる

          画像引用元:LINE広告をはじめよう(LINEヤフー株式会社)

2, 広告アカウントの作成

LINEビジネスID作成後、広告アカウントの作成に移ります。必要事項を記入後、広告アカウント審査があるため、正確な情報を慎重に入力することが重要です。

  1. LINE広告の管理画面「広告マネージャー」にログイン

  2. 「広告アカウント」>「+新しい広告アカウントを作成」をクリック

  3. 「広告アカウントの作成」画面で必要情報を入力 > 「作成する」をクリック

  4. 広告アカウント審査(3〜5営業日)

          画像引用元:LINE広告をはじめよう(LINEヤフー株式会社)

  • 請求先情報:会社名、担当者名、法人番号などを入力

  • 広告主情報:広告主の正式名称、WebサイトURLを入力

  • 商材情報:広告アカウントのカテゴリや、LINE公式アカウントのIDを選択

  • 基本情報:広告アカウント名、広告配信先、タイムゾーン、通貨などを設定

3, 支払い方法(クレジットカード)の登録

LINE広告の支払いは、クレジットカード決済が必須です。アカウント開設後、管理画面からクレジットカード情報を登録できます。この手続きを完了しないと広告配信ができないため、忘れずに設定しましょう。

  1. 画面左上の[≡]をクリック>「設定」の「請求と支払い」をクリック

  2. 請求先一覧 > クレジットカードを登録したい請求先名をクリック

  3. 「支払い方法を登録」 > カード番号や有効期限などの必要情報を入力

          画像引用元:LINE広告をはじめよう(LINEヤフー株式会社)

LINE広告の支払いは、以下のクレジットカードブランドが利用可能です。(一部デビットカード、プリペイドカードは使用できません。)

  • VISA

  • Mastercard

  • アメリカン・エクスプレス

  • JCB

  • ダイナーズクラブ

4, LINE Tagの設置

LINE Tagは、広告の効果測定に欠かせないタグです。広告を配信するWebサイトに設置することで、広告経由でサイトに訪問したユーザーの行動を追跡・計測できます。

              画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス

  • ベースコード:ユーザーの行動を計測したい全ページに設置

  • コンバージョンコード:コンバージョンを計測するページに設置

  • カスタムイベントコード:特定のユーザーアクションを計測するために設置

5, 広告の作成と配信

すべての準備が整ったら、いよいよ広告の作成です。LINE広告では、キャンペーン、広告グループ、広告の3つの階層で設定を行います。広告マネージャー画面上の「+キャンペーンを作成」ボタンから作成を始めましょう。

  1. キャンペーン:広告の目的(例:友だち追加、Webサイトへの誘導など)を設定

  2. 広告グループ:ターゲット、予算、入札方法、配信期間などを詳細に設定

  3. 広告(クリエイティブ):ユーザーに表示される画像や動画、テキストなどを作成

        画像引用元:LINE広告はじめかた(LINEヤフー for Business)

6, 広告審査と配信開始

広告の設定を完了すると、広告審査が開始されます。審査は最短5分、通常は3-5営業日で完了します。審査に合格すると広告配信が開始され、設定したターゲットに広告が表示されます。配信後も、ガイドライン違反がないか常時モニタリングされているため、健全な運用を心がけましょう。

🟢LINE広告のキャンペーンの種類一

LINE広告では、広告配信の目的や目標に合わせて、キャンペーンを以下の8種から選ぶことができます。

キャンペーンの種類

活用シーン

ウェブサイトへのアクセス

自社サイトやLP(ランディングページ)への流入・クリック数を増やしたいとき

ウェブサイトコンバージョン

商品購入、会員登録、資料請求など、サイト内での具体的な成果を促したいとき

アプリのインストール

自社スマートフォンアプリのダウンロード(インストール)数を増やしたいとき

アプリのエンゲージメント

既存のアプリユーザーに対して、アプリの起動や特定のアクションを促したいとき

動画の再生

動画広告を通じて、商品・サービスの認知拡大や魅力を視覚的に伝えたいとき

友だち追加

自社のLINE公式アカウントの友だち(フォロワー)数を増やしたいとき

商品フィードからの販売

商品データを連動させ、ユーザーの関心に合わせた商品を自動表示して購入を促したいとき

リーチ

できるだけ多くのユーザーに広告を表示させ、認知度を最大化させたいとき

💡 LINE広告を開始するときのコツ・注意点

LINE広告を始める際、避けて通れないのが「広告審査」です。LINEヤフー株式会社はユーザーの安全と信頼を守るため、LINE広告審査ガイドラインを設けています。この章では、スムーズな広告運用を始めるための注意点を解説します。

掲載NG・制限付きの業種や商材

LINE広告では、特定の業種や商材は広告掲載ができません。また、掲載が認められていても、表現方法や広告内容に厳しい制限が設けられている場合があります。

【掲載不可の業種・商材(一例)】

  • 宗教関連

  • ギャンブル関連(公営競技・公営くじを除く)

  • アダルト関連

  • たばこ、電子タバコ(一部の例外を除く)

  • 武器全般、毒物劇物

これらの商材を扱っている場合、原則としてLINE広告の掲載はできません。より詳細な情報は、「LINE広告審査ガイドライン」をご覧ください。

【掲載に規制・基準がある業種・商材(一例)】

  • 化粧品(医薬部外品)

  • 食品、健康食品

  • 医薬品・医療機器

  • 医療機関

  • 健康器具、美容関連器具

これらの業種や商材を扱う際は、関連法規への準拠が不可欠です。厚生労働省が定める医薬品医療機器等法医薬品等適正広告基準などの規定を事前に確認し、厳格な表現を徹底することが極めて重要となります。

広告クリエイティブの内容・表現方法

ユーザーに信頼される広告を配信するためには、クリエイティブの内容や表現に細心の注意を払う必要があります。特にLINE広告では、審査ガイドラインに準拠した表現が求められます。

根拠のない誇大な表現はNG

「たった1週間で-5kg!」のような、効果を保証するような誇大な表現や、「満足度98%」といった客観的な根拠が不明な数値は、ユーザーに誤解を与えるため掲載できません。

                   画像引用元:LINE広告審査ガイドライン

事実に基づかない最大級表現はNG

「日本一」「世界初」といった最大級の表現は、客観的なデータや調査結果で裏付けがない限り、使用できません。使用する場合は、「調査機関名」「調査年月」「調査対象」を必ず明記しましょう。

                   画像引用元:LINE広告審査ガイドライン

著作権や肖像権に配慮したクリエイティブ

SNSからの転載画像やテレビ番組のキャプチャなど、第三者に著作権や肖像権がある素材は、無断で使用することはできません。必ず使用許可を得た画像や、自社で制作したオリジナル画像を使用しましょう。

                   画像引用元:LINE広告審査ガイドライン

LINE広告クリエイティブの内容・表現方法に関する詳細な情報は、「LINE広告審査ガイドライン」をご覧ください。

広告とランディングページ(LP)の一貫性と品質

ランディングページ(遷移先ページ)は、広告に興味を持ったユーザーをコンバージョンへと導くための大切な受け皿です。LINE広告の審査では、広告とLPの整合性や品質が厳しくチェックされます。

広告とランディングページの内容に齟齬がないか

広告で訴求している内容と、LPで提供する情報が一致しているか、細部まで確認しましょう。会社名、商品名、価格、キャンペーン期間などに食い違いがあると、審査落ちの原因になります。

    画像引用元:広告・ランディングページ(遷移先)作成の注意点 -基礎編-

ユーザーに安心感を与えるランディングページであるか

LPは、ユーザーが安心して情報を得られる場所でなければなりません。情報が不十分だったり、リンクが正常に機能しなかったりすると、審査を通過することはできません。LPの情報が網羅的で、信頼できる内容になっているかを確認しましょう。

    画像引用元:広告・ランディングページ(遷移先)作成の注意点 -基礎編-

ユーザーに不快感を与えない表現を

LPの内容は、グロテスク、不潔、性的な表現など、ユーザーに不快感や恐怖を与えるものであってはなりません。また、人のコンプレックスを過度に刺激するような表現も避ける必要があります。すべてのユーザーが安心して閲覧できるクリーンなコンテンツを心がけましょう。

    画像引用元:広告・ランディングページ(遷移先)作成の注意点 -基礎編-

【要確認】2026年4月以降のLINE広告について

現在提供されている「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」は、2026年4月から10月下旬頃にかけて「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」へと統合されます。

今回解説した「LINE広告」は、2026年10月下旬頃をもって広告配信が停止され、その後2027年3月末にサービス提供が終了される予定です。
参照:LINEヤフー for Business

💡より効果的なLINEマーケティングには「クウゼン」がおすすめ

新規客の獲得から育成までを一気通貫で行えるLINEの効果を最大化するためには、獲得した友だち一人ひとりに対して「最適なタイミングで、最適な情報を届ける」という高度な運用が求められます。

そこでおすすめしたいのが、LINEマーケティングツール「クウゼン(KUZEN)」の活用です。「クウゼン(KUZEN)」を導入することで、ユーザーの属性や過去の行動履歴に基づいたパーソナライズ配信が可能になり、一斉配信に頼らない、ブロック率の低い効率的なコミュニケーションを実現できます。また、既存のCRMや自社データベースとの柔軟な連携により、広告から流入したユーザーを深く理解し、より精度の高いアプローチを自動で実行することが可能になります。

「広告で友だちは増えたものの、売上に繋がっていない」「運用の工数を削減しながら、成約率を高めたい」とお考えでしたら、ぜひクウゼンの導入をご検討ください。

📚 まとめ

LINE広告の活用は、単なる集客手段にとどまりません。顧客とのエンゲージメントを高め、ブランドのファンを育成し、長期的なビジネス成長へとつなげるための重要な戦略です。この記事で解説したことを参考に、ぜひあなたのビジネスにLINE広告を取り入れてみてください。適切な戦略と運用で、LINE広告は強力なマーケティングツールとなるでしょう。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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