- 🟢 LINE公式アカウントのカードタイプメッセージとは?
- カードタイプメッセージの概要
- リッチメッセージとカードタイプメッセージの違い
- 🟢 LINEカードタイプメッセージの種類と推奨画像サイズ
- プロダクトタイプ
- ロケーションタイプ
- パーソンタイプ
- イメージタイプ
- 🟢 LINEカードタイプメッセージの料金
- 🟢 LINEカードタイプメッセージを導入するメリット
- 視覚的に商品・サービスの魅力を伝えられる
- 複数のコンテンツをまとめて送信できる
- ユーザーに即時のアクションを促せる
- 配信におけるコストパフォーマンスが高い
- クリック分析で効果測定・分析ができる
- 🟢 LINEカードタイプメッセージの活用方法
- カードタイプメッセージ × あいさつメッセージ
- カードタイプメッセージ × 応答メッセージ
- カードタイプメッセージ × ステップ(シナリオ)配信
- 🟢 LINEカードタイプメッセージの作り方【手順別】
- 手順1:管理画面にログインする
- 手順2:アイテム名とカードタイプを選択する
- 手順3:各項目を設定する
- 手順4:アクションボタンを設定する
- 手順5:カードを追加・もっと見るカードを設定する
- 手順6:保存・配信する
- 🟢 LINEカードタイプメッセージを編集する方法
- 手順1:管理画面にログインする
- 手順2:編集したいメッセージを選択する
- 手順3:内容を修正して保存する
- 🔴 LINEカードタイプメッセージを使う際の注意点
- 注意点1:画像サイズ・アスペクト比を正しく設定する
- 注意点2:テキストを詰め込みすぎない
- 注意点3:ユーザーの行動を促す導線を設計する
- 🟢 よくある質問(FAQ)
- 無料で使えますか?
- 1つのメッセージに何枚のカードを設定できますか?
- カードタイプメッセージはスマホから作成できますか?
- カードタイプメッセージはステップ配信でも使えますか?
- 途中でカードタイプを変更できますか?
- カードタイプメッセージの配信後に内容を編集できますか?
- もっと見るカードとは何ですか?
- 🟢 LINE拡張ツール「クウゼン(KUZEN)」の紹介
- 📚 まとめ|LINEカードタイプメッセージを活用しよう
LINE公式アカウントを運用する中で「カードタイプメッセージってどうやって作るの?」「画像サイズや料金はどうなってるの?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
カードタイプメッセージは、カルーセル形式で複数の画像・テキスト・ボタンを横スクロールで表示できる機能です。商品紹介やスタッフ紹介、店舗情報の案内など幅広い用途で活用されています。
この記事では、カードタイプメッセージの基本的な概要から、4種類のカードタイプと推奨画像サイズ、アクションボタン・タグの使い方、実際の作成・配信手順まで、最新情報をもとに徹底解説します。
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🟢 LINE公式アカウントのカードタイプメッセージとは?
LINE公式アカウントの主要機能である、カードタイプメッセージについて解説します。まずは基本的な仕組みと、混同されやすいリッチメッセージとの違いを正しく整理しておきましょう。
カードタイプメッセージの概要
カードタイプメッセージとは、複数のカード型コンテンツをカルーセル形式(左右にスワイプして表示する形式)で1つのメッセージとして配信する機能です。1つのメッセージに最大9枚のカードを並べることができ、それぞれのカードに画像・テキスト・アクションボタンを設定できます。

画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス
たとえば、飲食店であれば複数の新メニューをまとめて紹介したり、不動産会社であれば複数の物件情報を一度に届けるなど、幅広い業種・用途で活用することができます。さらに、最大9枚のカードを送っても「1通分」しか消費されないため、コストパフォーマンスの面でも優れた機能です。
リッチメッセージとカードタイプメッセージの違い
カードタイプメッセージと混同されやすい機能なのが、リッチメッセージです。どちらも画像を使った視覚的な訴求ができる点は共通していますが、表示サイズや形式などが異なります。
比較項目 | カードタイプメッセージ | リッチメッセージ |
|---|---|---|
表示形式 | カルーセル形式(横スクロール) | 1枚の画像を大きく表示 |
特徴 | カードで複数の情報を届けられる | 1枚に絞ったシンプルな訴求向き |
向いている用途 | 複数のサービスをまとめて紹介 | 特定の1つの情報を強くアピール |
テキスト・ボタン | カードごとに設定可能 | 画像内に組み込む形式 |
複数の情報を同時に届けたい場合はカードタイプメッセージ、単一の情報を強く強調して印象づけたい場合はリッチメッセージを活用するといった形で、目的に応じて使い分けることが効果的です。
【関連記事】LINEリッチメッセージとは?作成・配信方法、サイズや活用のメリットも紹介!
🟢 LINEカードタイプメッセージの種類と推奨画像サイズ
LINE公式アカウントのカードタイプメッセージには、4つのテンプレートが用意されています。また、タイプごとに適したファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率(アスペクト比)・画像サイズがあります。
以下にカードタイプメッセージで選択できる4つのカードタイプについて、ファイル形式、ファイルサイズ、アスペクト比(縦横比)、および推奨画像サイズを一覧表にまとめています。
カードタイプ | ファイル形式 | ファイルサイズ | 縦横比率 (比率) | 推奨画像サイズ |
|---|---|---|---|---|
プロダクト | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1.54 : 1 | 924 × 600 px |
ロケーション | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1.54 : 1 | 924 × 600 px |
パーソン | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1 : 1 | 600 × 600 px |
イメージ | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1.11 : 1 | 666 × 600 px |
それでは、各カードタイプについて具体的にご紹介いたします。
プロダクトタイプ
プロダクトタイプは、商品やサービスを紹介するのに最も適したカードタイプです。画像・タイトル・説明文・価格・アクションボタンをまとめて設定できるため、様々な用途に活用できる点が最大の特徴です。

画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス
設定できる項目
タグ(画像左上に表示されるテキスト)
写真(必須):1〜3枚まで設定可能
カードタイトル(必須)
説明文
価格
アクションボタン(最大2つまで)
推奨ファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率・画像サイズ
ファイル形式 | ファイルサイズ | 縦横比率 (比率) | 推奨画像サイズ |
|---|---|---|---|
JPG、JPEG、PNG | 10MB以下 | 1.54:1 | 924 × 600 px |
ロケーションタイプ
ロケーションタイプは、店舗・施設・物件など「場所」を紹介するのに適したカードタイプです。住所や位置情報を登録でき、アクションボタンにGoogleマップへのリンクを設定することで、ユーザーがワンタップで地図を確認できるようになります。

画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス
設定できる項目
タグ(画像左上に表示されるテキスト)
写真(必須):1〜3枚まで設定可能
カードタイトル(必須)
住所・位置情報
追加情報(営業時間または価格)
アクションボタン(最大2つまで)
推奨ファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率・画像サイズ
カードタイプ | ファイル形式 | ファイルサイズ | 縦横比率 (比率) | 推奨画像サイズ |
|---|---|---|---|---|
ロケーション | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1.54 : 1 | 924 × 600 px |
パーソンタイプ
パーソンタイプは、スタッフや講師など「人物」を紹介するのに適したカードタイプです。写真が丸くトリミングされて表示される点が特徴で、人物の顔を中心に見せたい場合に効果的です。

画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス
設定できる項目
写真(必須)
名前(必須)
タグ
説明文
アクションボタン(最大2つまで)
推奨ファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率・画像サイズ
カードタイプ | ファイル形式 | ファイルサイズ | 縦横比率 (比率) | 推奨画像サイズ |
|---|---|---|---|---|
パーソン | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1 : 1 | 600 × 600 px |
イメージタイプ
イメージタイプは、画像をメインに訴求したい場合に適したカードタイプです。テキストの設定項目がなく、画像とアクションボタンのみのシンプルな構成のため、写真そのものの魅力を最大限に伝えられます。

画像引用元:LINEヤフーマーケティングキャンパス
設定できる項目
タグ(画像左上に表示されるテキスト)
写真(必須)
アクションボタン(最大1つまで)
推奨ファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率・画像サイズ
カードタイプ | ファイル形式 | ファイルサイズ | 縦横比率 (比率) | 推奨画像サイズ |
|---|---|---|---|---|
イメージ | JPG・JPEG・PNG | 10MB以下 | 1.11 : 1 | 666 × 600 px |
🟢 LINEカードタイプメッセージの料金
カードタイプメッセージは、LINE公式アカウントの機能として追加費用なく無料で利用できます。ただし、配信したメッセージはプランごとの月間メッセージ通数にカウントされる点に注意が必要です。
カードタイプメッセージの特徴の一つが、最大9枚のカードを1つのメッセージとして送信しても、カウントされるのは1通分のみという点です。各プランの料金とメッセージ上限は以下の通りです。
プラン | 月額費用(税込) | 無料メッセージ通数 | 追加メッセージ料金 |
|---|---|---|---|
コミュニケーションプラン | 無料 | 200通/月 | 不可 |
ライトプラン | 5,500円/月 | 5,000通/月 | 不可 |
スタンダードプラン | 16,500円/月 | 30,000通/月 | 〜20万通/月まで 3円 20万通/月以上 2.5円 |
※ 2026年10月1日より、追加メッセージ料金の改定が実施されます。改定後は月間配信数20万通を境界としたシンプルな2段階の料金体系へ移行します。料金詳細については、以下の記事をご覧ください。
【関連記事】LINE公式アカウントの料金体系を徹底解説!プランの選び方と費用対効果を高める方法
🟢 LINEカードタイプメッセージを導入するメリット
カードタイプメッセージを導入することでどのようなメリットが得られるのかを見ていきましょう。この章では、カードタイプメッセージを活用することで期待できる5つのメリットを解説します。
視覚的に商品・サービスの魅力を伝えられる
カードタイプメッセージでは、画像・テキスト・アクションボタンを組み合わせたコンテンツを配信できます。テキストだけでは伝えきれない商品やサービスの見た目・雰囲気・世界観を視覚的に訴求できるため、ユーザーの興味・関心を引きやすくなります。
複数のコンテンツをまとめて送信できる
通常のメッセージ配信では、複数の商品情報を届けるために複数回の配信が必要です。カードタイプメッセージであれば、最大9枚のカードを1通のメッセージにまとめて配信できるため、ユーザーの画面をメッセージで埋め尽くすことなく、多くの情報を一度に届けることができます。
ユーザーに即時のアクションを促せる
各カードに設定できるアクションボタンにより、ユーザーを購買・予約・問い合わせなどの具体的な行動へとスムーズに誘導できます。「今すぐ予約する」「詳細を見る」「クーポンを受け取る」など、明確な行動を促すボタンを設置することで、成約率の向上が期待できます。
配信におけるコストパフォーマンスが高い
前述の通り、最大9枚のカードを配信しても消費するメッセージ通数は1通分としてカウントされます。1通の配信コストで複数の情報を届けられるため、月間の配信コストを抑えながら効果的なマーケティングが実現できます。
クリック分析で効果測定・分析ができる
カードタイプメッセージでは、配信後にカードごとのクリック数とインプレッション数を管理画面から確認できます。どのカードが反応を得られているかを数値で把握できるため、データに基づいた改善が可能です。継続的にPDCAを回すことで配信の精度を高めていくことができます。

🟢 LINEカードタイプメッセージの活用方法
カードタイプメッセージは、一斉配信だけでなく様々な場面で活用できる汎用性の高い機能です。このセクションでは、カードタイプメッセージと他の機能と組み合わせた活用方法を紹介します。
カードタイプメッセージ × あいさつメッセージ
あいさつメッセージとは、友だち追加時に自動送信されるウェルカムメッセージです。ここにカードタイプメッセージを組み込むことで、ユーザーの関心が最も高い友だち追加直後のタイミングで、複数のおすすめ商品やサービス情報を一度に提示できます。
ユーザーが関心のある情報をスムーズに選択できる導線を構築することで、友だち追加直後の即時離脱やアカウントブロックを防止し、初期エンゲージメントを高める効果が得られます。あいさつメッセージの具体的な作成方法は、以下の記事をご覧ください。
【関連記事】【例文あり】LINEあいさつメッセージの設定ガイド|ブロックを防ぐ集客のコツを徹底解説!

カードタイプメッセージ × 応答メッセージ
応答メッセージとは、ユーザーからの問い合わせに対して事前に設定した応答文を自動返信する機能です。この機能にカードタイプメッセージを組み合わせることにより、問い合わせ内容に合わせた視覚的で分かりやすい案内を自動提供できるようになります。
例えば、店舗の場所について問い合わせを受けた際、ロケーションタイプのカードタイプメッセージを自動応答として設定しておけば、住所や地図、営業時間などの必要情報を一度の配信でまとめて提示できます。自動応答メッセージの種類や設定方法は、以下の記事をご覧ください。
【関連記事】LINEの自動応答メッセージとは?種類や作り方、活用例を徹底解説!

カードタイプメッセージ × ステップ(シナリオ)配信
カードタイプメッセージは、ステップ配信のコンテンツとしても活用できます。ステップ配信とは、友だち追加後の経過日数や特定のユーザーアクションをトリガーとして、あらかじめ設計したシナリオに沿ってメッセージを自動配信する仕組みです。
顧客育成(ナーチャリング)の施策として、人気商品ランキングやスタッフ紹介などをカード形式で届けることにより、ユーザーの購買意欲を段階的に高めながら成約率の向上を実現します。ステップ配信の具体的な作成方法や成功のコツについては、以下の解説記事をご覧ください。
【関連記事】LINE公式アカウントのステップ配信とは?メリット・設定方法・成功事例まで完全ガイド!

🟢 LINEカードタイプメッセージの作り方【手順別】
この章では、カードタイプメッセージを作成・配信する手順を解説します。カードタイプメッセージの作成はPCのブラウザからのみ対応しており、スマホアプリからは作成できない点にご注意ください。
手順1:管理画面にログインする
LINE公式アカウントの管理画面にログインし、左側のサイドメニューから「メッセージアイテム」→「カードタイプメッセージ」の順にクリックします。

カードタイプメッセージの一覧画面が表示されたら、緑色の「作成」ボタンをクリックして作成を開始します。

手順2:アイテム名とカードタイプを選択する
まずは、「アイテム名」を入力します。ここで入力したアイテム名はプッシュ通知やチャットリストにも表示されユーザーにも見えるため、配信内容に合った適切なアイテム名を設定しましょう。

タイトル入力後は、以下の4種類(プロダクト・ロケーション・パーソン・イメージ)からカードタイプを選択します。
プロダクト:商品・サービスの紹介に最適
ロケーション:店舗・施設など場所の紹介に最適
パーソン:スタッフ・講師など人物の紹介に最適
イメージ:画像メインのシンプルな訴求に最適

手順3:各項目を設定する
カードタイプを選択すると、左側にプレビュー・右側に編集画面が表示されます。プレビューを確認しながら、以下の項目を設定していきます。
タグ:画像左上に表示されるテキストラベル(任意)
写真:推奨画像サイズに合わせた画像をアップロード(必須)
カードのタイトル:カードの見出しとなるテキスト(必須)
説明文:商品・サービスの詳細説明(任意)
価格:商品の価格(任意/プロダクトタイプのみ)
住所・位置情報:店舗の所在地(任意/ロケーションタイプのみ)


手順4:アクションボタンを設定する
各項目の設定が完了したら、「アクションボタン」を設定します。アクションボタンはカードごとに最大2つまで設定でき、以下の5種類から選択できます。
URL:指定したURLのページに遷移する
クーポン:事前に作成したクーポンを表示する
ショップカード:ショップカードを表示する
リサーチ:アンケートページに遷移する
テキスト:設定したテキストを表示する
ボタンに表示するラベル(テキスト)は、「詳細を見る」「今すぐ予約」「クーポンを受け取る」など、ユーザーが思わずタップしたくなる言葉を設定しましょう。

手順5:カードを追加・もっと見るカードを設定する
1枚目のカードの設定が完了したら、右上の「カードを追加」をクリックして2枚目以降のカードを追加します。同じ手順で設定を繰り返し、最大9枚まで追加できます。
※なお、すべてのカードは同じカードタイプになるため、途中でタイプを変更することはできません。

最後に、「もっと見るカード」を活用しましょう。「もっと見るカード」はカードタイプメッセージの最後に表示される特別なカードで、タップすると設定したURLに遷移します。
公式サイトや商品一覧ページへの誘導など、重要な導線として活用するのがおすすめです。

手順6:保存・配信する
すべての設定が完了したら、画面下部の「保存」をクリックします。保存後に表示される画面で「メッセージで配信」を選択すると、配信設定画面に移行します。

配信設定では以下の項目を設定します。
配信先:すべての友だち、または属性・オーディエンスで絞り込み
配信日時:今すぐ配信または予約配信
高度な設定:LINE VOOMへの投稿・メッセージ数の上限・キャンペーン設定
設定が完了したら「配信」ボタンをクリックし、カードタイプメッセージの配信が完了です。
🟢 LINEカードタイプメッセージを編集する方法
作成済みのカードタイプメッセージは、配信後でも内容を編集できます。季節やキャンペーンに合わせて情報を更新したいときに活用しましょう。
手順1:管理画面にログインする
管理画面にログインし、左側のメニューから「メッセージアイテム」→「カードタイプメッセージ」を選択します。

手順2:編集したいメッセージを選択する
一覧画面が表示されたら、編集したいメッセージの「アイテム名」をクリックします。

手順3:内容を修正して保存する
編集画面で内容を修正し、「保存」をクリックすれば完了です。
※すでに配信済みのメッセージ自体は変更されません。編集内容が反映されるのは、保存後に新しく配信するメッセージからです。

🔴 LINEカードタイプメッセージを使う際の注意点
カードタイプメッセージは非常に便利な機能ですが、事前に知っておくべき注意点がいくつかあります。このセクションでは、実際に運用する上でつまずきやすいポイントをまとめて解説します。
注意点1:画像サイズ・アスペクト比を正しく設定する
カードタイプごとに推奨アスペクト比(縦横比)が定められています。推奨比率と異なる画像を使用すると、端部がクロップされ、テキストやデザインの重要な要素が見切れてしまう原因となります。事前にアスペクト比を確認し、適合したクリエイティブを用意することが不可欠です。
注意点2:テキストを詰め込みすぎない
カードタイプメッセージのタイトル・説明文・アクションボタンのラベルにテキストを詰め込みすぎると、カードが読みづらくなりユーザーが離脱する原因になります。タイトルは要点を短文で伝え、詳細情報は遷移先のWebページへ集約させる情報設計を徹底してください。
注意点3:ユーザーの行動を促す導線を設計する
カードタイプメッセージはユーザーに視覚的な情報を届けるだけでなく、その後の行動(購買・予約・問い合わせなど)につなげるための導線設計が、非常に重要です。プレビュー機能を活用し、ユーザーが迷わず次のステップへ進める導線が確保されているか確認しておきましょう。
🟢 よくある質問(FAQ)
ここでは、LINE公式アカウントのカードタイプメッセージに関してよく寄せられる質問をまとめました。
無料で使えますか?
はい、カードタイプメッセージは追加費用なく無料で利用できます。ただし、配信したメッセージはプランごとの月間メッセージ通数にカウントされます。コミュニケーションプラン・ライトプラン・スタンダードプランのすべてのプランで利用可能です。
1つのメッセージに何枚のカードを設定できますか?
1つのカードタイプメッセージに設定できるカードは最大9枚までです。9枚すべてのカードを配信しても消費するメッセージ通数は1通分のみのため、コストパフォーマンスに優れています。
カードタイプメッセージはスマホから作成できますか?
できません。カードタイプメッセージの作成・編集はPCのブラウザからのみ対応しています。スマホアプリからは作成画面にアクセスできないため、必ずPC環境から操作してください。
カードタイプメッセージはステップ配信でも使えますか?
はい、使えます。ステップ配信のメッセージとしてカードタイプメッセージを設定することが可能です。友だち追加後の自動配信シナリオの中に組み込むことで、視覚的な訴求力の高いステップ配信が実現できます。
途中でカードタイプを変更できますか?
変更できません。カードタイプメッセージを作成する際に、最初に選択したカードタイプ(プロダクト・ロケーション・パーソン・イメージ)は、作成後に変更することができません。
カードタイプメッセージの配信後に内容を編集できますか?
はい、編集できます。ただし、カードタイプメッセージの編集は可能ですが、すでに配信済みのメッセージの内容を変更することはできません。編集内容は編集後に新たに配信するメッセージから反映されます。
もっと見るカードとは何ですか?
もっと見るカードとは、カードタイプメッセージの最後(右端)に自動で配置できるカードで、ユーザーがタップすると設定したURLに遷移します。紹介しきれなかった商品一覧ページや公式サイトへの誘導などの導線として活用することができます。
🟢 LINE拡張ツール「クウゼン(KUZEN)」の紹介
「クウゼン(KUZEN)」は、高機能なシステムとLINE運用のプロによる伴走支援が一体となったLINE拡張ツールです。人材、EC、教育、不動産業界から自治体まで、幅広い分野で700社以上の導入実績を誇ります。

クウゼンの最大の強みは、外部システムとの「リアルタイムなデータ連携」にあります。多彩な基幹システムに柔軟に接続できるため、常に鮮度の高い顧客データを活用した高度なLINEマーケティングを実現します。

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さらに、実際の成果に応じて費用が発生する「成果報酬型」のプランもご用意しています。ツールの導入が初めての企業でも、リスクを最小限に抑えながら確実な成果を目指すことが可能です。
📚 まとめ|LINEカードタイプメッセージを活用しよう
本記事では、LINEカードタイプメッセージについて、仕組みから4つの種類・画像サイズ・料金・作り方・活用方法・注意点まで詳しく解説しました。カードタイプメッセージは、一度作成すれば、あいさつメッセージ・自動応答・一斉配信・ステップ配信など様々な場面で繰り返し活用できます。まずはシンプルな構成から始めて、データをもとに改善を重ねることで、より高い成果につなげていきましょう。





