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【2026最新】LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方・画像サイズ・料金を徹底解説!

LINEマーケティング

【2026最新】LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方・画像サイズ・料金を徹底解説!

最終更新

2026-03-30

公開日

2025-03-21

クウゼン LINEマーケティング編集部

Y.Sukigara

【2026最新】LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方・画像サイズ・料金を徹底解説!

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目次

LINE公式アカウントを活用する中で、「LINE公式アカウントを使って集客や販促を強化したいけれど、テキストメッセージだけでは情報が伝わりにくい…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで注目されているのが、複数の画像や情報を1つのメッセージとしてまとめて表示できる「LINEカードタイプメッセージ」です。
視認性が高く、ユーザーが迷わずアクションを起こせるため、クリック率やエンゲージメントの向上につながる強力なツールです。

本記事では、カードタイプメッセージの種類や推奨画像サイズ、活用方法や設定方法について徹底的に解説します。

🟢LINEカードタイプメッセージとは?

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージは、複数の画像や情報をカルーセル形式(横並べ)で送信できるメッセージ機能です。

一つのメッセージで最大9つのカードを送信可能なため、画像やタイトル、説明文、リンクを組み合わせることで、様々な情報を整理して届けることが出来ます。また、左右へのスライドやリンクのクリックといった行動を促すことができ、ユーザーの興味を引きつけやすい形式となっています。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの画像(例)

引用元:LINEヤフー マーケティングキャンパス

リッチメッセージとの違いは「画像の表示サイズや表示形式」

カードタイプメッセージと類似した機能であるリッチメッセージとの違いは、画像の表示サイズや表示形式です。
リッチメッセージは画面の幅いっぱいに1枚の画像が表示されるのに対し、カードタイプメッセージは「複数の画像を左右にスライドして切り替えられる」形式で表示されます。

*リッチメッセージについては、以下の記事で詳しく解説しています。興味のある方はぜひご確認ください。
【関連記事】LINEリッチメッセージとは?作成・配信方法、サイズや活用のメリットも紹介!

🟢 LINEカードタイプメッセージの種類と推奨画像サイズ

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージには、4つのテンプレートが用意されています。また、タイプごとに適したファイル形式・ファイルサイズ・縦横比率(アスペクト比)・画像サイズがあります。

以下は、カードタイプメッセージの4つのタイプについて、ファイル形式ファイルサイズ縦横比率(アスペクト比)画像サイズ例をまとめた一覧表です。

カードタイプ

ファイル形式

ファイルサイズ

縦横比率 (比率)

画像サイズ例

プロダクト

JPG・JPEG・PNG

10MB以下

1.54 : 1

924 × 600 px

ロケーション

JPG・JPEG・PNG

10MB以下

1.54 : 1

924 × 600 px

パーソン

JPG・JPEG・PNG

10MB以下

1 : 1

600 × 600 px

イメージ

JPG・JPEG・PNG

10MB以下

1.11 : 1

666 × 600 px

それでは、各タイプについて具体的にご紹介いたします。

プロダクトタイプ

商品やメニューの紹介に適したタイプです。
4つのタイプの中でも最も汎用的で、様々な用途に活用できる点が最大の特徴です。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ「プロダクトタイプ」の画像(例)

プロダクトタイプでは、1つのカードの中に最大3枚の画像を設定できます。
また、アクションボタンから外部URLやクーポン、ショップカードへ誘導することも可能です。

プロダクトタイプの推奨画像ファイル形式・ファイルサイズ・画像サイズ

ファイル形式

ファイルサイズ

推奨画像サイズ

JPG、JPEG、PNG

10MB以下

1.54:1(幅770px × 高さ500px)

ロケーションタイプ

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ「ロケーションタイプ」の画像(例)

プロダクトタイプと同様に、画像は最大3枚まで設定することができます。
他にも、住所には位置情報追加情報には「時間」と「価格」のどちらかを設定できます。また、住所に設定した位置情報は自動的にマップにリンクされるため、場所を明確に伝えられます。

ロケーションタイプの推奨画像ファイル形式・ファイルサイズ・画像サイズ

ファイル形式

ファイルサイズ

推奨画像サイズ

JPG、JPEG、PNG

10MB以下

1.54:1(幅770px × 高さ500px)

パーソンタイプ

担当者やスタッフなどの人物紹介に適したタイプです。
画像部分は円形にトリミングされるため、事前に丸い画像を用意せずに設定可能です。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ「パーソンタイプ」の画像(例)

パーソンタイプでは、画像は1枚まで設定可能です。
最大の特徴は、名前の下に表示されるタグを3つまで設定できる点で、人物の役職やステータス、趣味などを表示できます。円形にトリミングされることを踏まえ、中央に人物が写っている画像を選ぶことをおすすめします。

パーソンタイプの推奨画像ファイル形式・ファイルサイズ・画像サイズ

ファイル形式

ファイルサイズ

推奨画像サイズ

JPG、JPEG、PNG

10MB以下

1:1(幅555px × 高さ500px)

イメージタイプ

テキスト情報を最小限に抑え、画像をメインに紹介したい場合に適したタイプです。
画像面積が広いため、完成イメージや商品をカタログ形式で紹介したい場合に最適です。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ「イメージタイプ」の画像(例)

イメージタイプでは、画像は1カードに1枚設定できます。

カード内の左上に表示されるラベルは全6色用意されており、画像の雰囲気にあった色を選ぶことをおすすめします。

イメージタイプの推奨画像ファイル形式・ファイルサイズ・画像サイズ

ファイル形式

ファイルサイズ

推奨画像サイズ

JPG、JPEG、PNG

10MB以下

1.11:1(幅555px × 高さ500px)

🟢LINEカードタイプメッセージを導入するメリット

ここでは、1つのメッセージに複数の画像や情報を盛り込める「カードタイプメッセージ」の具体的なメリットについて解説します。

視覚的な訴求ができる

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージでは、画像やテキスト、ボタンをわかりやすく表示できるため、視覚的にイメージや魅力を伝えることができます

画像やテキスト、ボタンを見やすく配置できる点は、テキストだけのメッセージよりも商品やサービスの魅力をダイレクトに伝えられるため、大きなメリットといえます。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの活用例1

複数のコンテンツをまとめて送信できる

カードタイプメッセージでは、1つのメッセージで最大9枚のカードを横並び(カルーセル形式)に表示できるため、ユーザーに伝えたい情報を余すことなく伝えることが可能です

「今週の新作5選」や「おすすめのスタッフ紹介」など、複数の選択肢を一度に提示することで、ユーザーは自分の好みに合った情報をスワイプして探すことができます。
こうした、「自分で選ぶ」という体験は、押し付けがましくない自然なコミュニケーションに繋がります。

ユーザーに即時のアクションを促せる

カードタイプメッセージでは、イメージタイプでは1つその他3種類のタイプでは2つの「アクション」を設定できます
カードの画像や情報を見て「いいな」と思った瞬間に、画像下のボタンから「予約」「購入」「クーポン獲得」といった具体的な行動へ移ることができます。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの活用例2

リンクやその他のアクションを探すのに手間取らないスムーズな操作感は、ユーザーの離脱を防ぎ、予約や購入を妨げない点で大きなメリットといえます。

コストパフォーマンスが高い

LINE公式アカウントのメッセージ配信では、配信する「通数(吹き出し数)」に応じて料金が発生する仕組みですが、カードタイプメッセージはカードを何枚並べても「1通(1吹き出し)」としてカウントされます。

例えば、9個の商品を個別のメッセージで送れば9通分のコストがかかりますが、カードタイプなら9枚のカードを1通分のコストで送信できます
コストを抑えながら、情報量を9倍近くまで引き上げることができる、非常に効率的な配信手法といえます。

🟢LINEカードタイプメッセージの活用方法

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの活用方法は、一斉配信時のみにとどまりません。
これからご紹介するように、LINE公式アカウントの他の機能と組み合わせることでより効果的に訴求することが可能になります。
それでは、カードタイプメッセージの他の機能と組み合わせた活用方法についてご紹介します。

あいさつメッセージ

LINE公式アカウントのあいさつメッセージは、カードタイプメッセージを添えて送信することができます

あいさつメッセージを送る際に「テキストだけではシンプルすぎるかな」と感じた場合や、友だち追加の段階でサービス・商品紹介をしたい場合は、カードタイプメッセージを添えてユーザーにまず伝えたい情報を盛り込んでみましょう。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージをあいさつメッセージと合わせて送信する方法

*なお、あいさつメッセージについては、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひ読んでみてください。
【関連記事】LINE公式アカウントのあいさつメッセージ作り方・コツ完全ガイド【2026年版】

自動応答メッセージ

多くの情報を整理して提供できるカードタイプメッセージを自動応答メッセージに用いることで、お問い合わせ対応の自動化やスピーディーな対応を実現できます。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの自動応答メッセージでの活用例

自動応答メッセージへの添付についても、以下のように管理画面上から設定可能です。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージを自動応答メッセージに添付する方法

*自動応答メッセージについては、以下の記事で詳しく解説しています。ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
【関連記事】LINE自動返信機能は2種類あり!作り方や活用例を徹底解説

🟢LINEカードタイプメッセージを活用するための3ステップ

「LINE公式アカウントのカードタイプメッセージって、どうやって作ればいいの?」と不安に思う方もいるかもしれません。でも安心してください!実は、LINE公式アカウントの管理画面から3つのステップで簡単に作成できます。この章では、「作成→設定→配信」 の流れをわかりやすく解説します。

 LINE公式アカウントの準備

まずはブラウザから「LINE Official Account Manager」にログインします。 ログイン後はダッシュボードが開き、ここからメッセージの作成や友だち登録数などの情報をチェックできます。 

LINE公式アカウントの設定準備

カードタイプメッセージを作成する

次に、管理画面からカードタイプメッセージを作成します。

①メッセージアイテム「カードタイプメッセージ」を選択

カードタイプメッセージの作成

②「メッセージを作成」「タイトル」と「カードタイプ」を選択

タイトルとカード設定の選択
カードタイプを選択

③「タグ」・「画像」・「タイトル」・「アクション」の設定を行う

1.まずは「タグ」を設定します。今回は、「ギフト」と入力します。

タグの設定

2.次に「写真」を設定を行います。写真は最大3枚まで利用可能です。

写真の設定

3.「写真」を設定したら、「タイトル」「説明文」「価格」を設定します。

タイトル・説明文・価格の設定

4.次に、「アクション」を設定します。今回は「詳細を見る」とテキストを入力し、自社のURLを添付します。

アクションの設置

※アクションは2個まで設定することができます。

アクションタイプの追加

④「保存」を押して、完成です。

保存

カードタイプメッセージを配信する

作成したカードタイプメッセージを実際に配信します。

①「メッセージ配信」「メッセージを作成」を選択

カードタイプメッセージの配信手順

②「カードタイプメッセージ」> 作成したカードタイプメッセージを選択します。

カードタイプメッセージを選択

③「配信」を押して完了です。

※初めての配信では事前に「テスト配信(左のボタン)」を行うのがおすすめです。

テスト配信

🟢LINEカードタイプメッセージを編集する方法

作成済みのカードタイプメッセージを編集する方法は非常に簡単です。
まず、LINE公式アカウントの管理画面上で「カードタイプメッセージ」を選択し、カードの一覧を開きます。
次に、アイテム名をクリックすることで、カードの編集画面に遷移することができます。

また、画像右側の「・・・」を押すとカードのコピーや削除ができます。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの編集方法

💡LINEカードタイプメッセージの成果を最大化する外部ツール「クウゼン」

LINE公式アカウント運用の成果を最大限引き上げるためには、ユーザーひとりひとりの行動を可視化し、適切なタイミングで適切な情報を届ける「パーソナライズ」が欠かせません。

今回ご紹介したカードタイプメッセージの標準機能では、「どのユーザーがどのカードをクリックしたか」という各ユーザーの行動分析や、「クリックしたカードや興味関心に合わせた自動的なタグ付け」といった部分が制限されている状態(使用不可能)になっています。

そこで、これらを実現する方法として、高度なパーソナライズと自動化を実現するLINEマーケティングツール「クウゼン(KUZEN)」がおすすめです。

📚 まとめ|LINEカードタイプメッセージを活用しよう

本記事では、LINEカードタイプメッセージの基本から活用方法、種類、導入手順まで詳しく解説しました。

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージは、目的に応じた4つのタイプをうまく使い分けたり、「クウゼン(KUZEN)」のような外部ツールと連携することで効果的に活用することが可能です。

今回ご紹介した、タイプごとの特徴や他の機能との組み合わせを生かしながら、自社のサービスや商品に合ったカードタイプメッセージ活用に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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