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LINE公式アカウントのリサーチ機能の使い方は?アンケート作成方法や回答率を上げるコツを解説 

LINEマーケティング

LINE公式アカウントのリサーチ機能の使い方は?アンケート作成方法や回答率を上げるコツを解説 

最終更新

2026-07-24

公開日

2025-03-05

クウゼン LINEマーケティング編集部

H.Yamamoto

LINE公式アカウントのリサーチ機能の使い方は?アンケート作成方法や回答率を上げるコツを解説 

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目次

「ユーザーが何を求めているのか知りたい」「サービス改善のヒントがほしい」と考えていませんか?

国内の約1億人が利用するLINEを活用すれば、簡単かつ高確率でユーザーの声を収集できます。その中心となるのが、LINE公式アカウントの「リサーチ機能」です。

本記事では、LINE公式アカウントの「リサーチ機能」の基本から、具体的なアンケートの作り方、回答率を最大化させるための運用ノウハウまでをプロの視点で徹底解説します。この記事を読めば、専門知識がなくてもすぐに精度の高い顧客調査を開始できるようになります。

🟢LINE公式アカウントの「リサーチ機能」とは?

LINE公式アカウントのリサーチ機能とは、友だち追加してくれているユーザーに対して、アンケートや人気投票を実施し、その結果を集計・分析できる機能のことです。リサーチ結果に基づいて、ユーザーのニーズに合わせたメッセージ配信やLINE VOOMで配信を行うことでブロック率低下や反応率向上に繋げることができます。また、回答形式は単一回答と複数回答、認証済アカウントのみの自由回答が選択でき、実施するアンケート内容によって適応させることができます。

🟢LINE公式アカウントのリサーチ機能とLINEリサーチの違い

LINEには、LINE公式アカウントのリサーチ機能とLINEリサーチという二種類の機能があります。ここでは、この二種類の機能の違いを説明します。

LINE公式アカウントのリサーチ機能

LINE公式アカウントのリサーチ機能は、既に自社アカウントを友だち登録しているユーザー のCRM(顧客関係管理)を強化するのが目的です。この機能はコミュニケーションプランから利用可能で、無料で利用できます。

LINEリサーチ

LINEリサーチは日本全国のLINEユーザーを対象に、市場全体のトレンド調査や大規模な学術調査などをする際に有効です。LINEリサーチはセルフ型のライトコースとプロのリサーチャーに相談できるサポートコースの2種類があります。設問数や人数などによって料金が異なるので注意しましょう。

まずは自社の「友だち」の意見を深掘りすることから始めたいのであれば、LINE公式アカウントのリサーチ機能で十分な成果を得ることが可能です

【LINEリサーチ料金について】https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/course/

🟢LINE公式アカウントのリサーチ機能のメリット

ここでは、LINE公式アカウントのリサーチ機能のメリットをご紹介します。

1. 外部フォーム不要で回答率向上

Googleフォームなどの外部サイトへ誘導すると、ページが開くまでの待機時間にユーザーが離脱する可能性があります。しかしリサーチ機能は、LINEアプリ内で完結するため、遷移による離脱が発生しにくくなります。

 2. 顧客の属性(性別・年齢など)を可視化できる

アンケート冒頭で、ユーザーがLINEに登録している属性(性別、年代、居住地)を自動で集計するよう設定できます。これにより、「30代女性にはこの商品が人気」といった、戦略立案に欠かせない確度の高いデータを蓄積できます。

 3. クーポン配布で来店・リピートを促進できる

リサーチ機能は、「回答者全員にドリンク一杯無料クーポン進呈」といったクーポンの設定が可能です。そうすることで、調査と同時に「次回の来店理由」を作ることができるため、売上に直結する施策となります。

🟢LINE公式アカウントのリサーチ機能の設定方法

ここではLINE公式アカウントのリサーチ機能の設定方法について説明します。

PC版のLINE公式アカウントの管理画面からのみ利用することができます。

1:LINE公式アカウントの管理画面にログイン

まず、LINE公式アカウントの管理画面にログインします。

【ログインはこちら】LINE Business ID

2:リサーチを選択する

LINE公式アカウントの管理画面にログインしたら、「ホーム」>「ツール」>「リサーチ」を選択します。

3:基本設定をする

リサーチをクリックしたら右上の作成ボタンを押して、基本設定をします。

・リサーチ名

・リサーチ期間

・メイン画像

・リサーチの説明文

・公開範囲

以上の5項目の設定をしましょう。

リサーチ期間を1〜2週間程度と短めに設定することでユーザーの回答率向上につながります。また、メイン画像には文字だけでなく、お礼のクーポンや商品のイメージ写真を使い、一目でユーザーにメリットを伝えることが重要です。

 4:紹介ページの設定

次に、紹介ページの設定をします。

紹介ページは、アンケートに進む前に表示される画面のことです。

・アイコン(6種類から選択)

・トップページの画像

・お問い合わせ先(任意)

・ユーザーの同意(任意)

5:サンクスページの設定

サンクスページは、回答完了後に表示するテキストとクーポンの設定を行います。クーポンを設定する場合は、事前にクーポン機能で特典を作成しておくとスムーズです。

・回答者へのお礼

・お礼のメッセージ(必須)

🟢作成したリサーチ(アンケート)の配信方法

ここでは作成したアンケートの配信方法をご紹介します。

まず、「メッセージ配信」>「メッセージを作成」を選択します。

「リサーチ」を選択し「リサーチを選択」から、作成したリサーチの配信を行いましょう。保存されているリサーチは、「メッセージ」「LINE VOOM」「あいさつメッセージ」「応答メッセージ」にて配信することができます。 

【関連記事】【例文あり】LINEあいさつメッセージの設定ガイド|ブロックを防ぐ集客のコツを徹底解説!

【関連記事】LINE VOOMとは?活用事例や使い方、注意点、特徴を徹底解説!

🟢リサーチ(アンケート)の結果の確認方法

リサーチ結果は、リサーチ期間が終了すると、「リサーチ結果」からダウンロードできるようになります。しかし、回答数が20件未満の場合は、結果をダウンロードできないので注意してください。

🟢リサーチ(アンケート)の回答率を上げる3つのコツ

リサーチ(アンケート)を作成しても、ユーザーが回答してくれなければ、ニーズやサービス向上につながりません。

ここでは、ユーザーに回答してもらうためのコツを3つご紹介します!

1. ユーザーの入力の手間を省き、離脱を防ぐ

リサーチ(アンケート)の回答率を向上させるには、ユーザーに手軽に入力をしてもらうことが必要です。

LINEを開くユーザーの多くは、移動中や仕事の合間、家事のすきま時間などに片手で操作しています。そのため、自由記述形式のような文字を打ち込まなければならない質問があると手間だと感じ、画面を閉じられてしまいます。

そのため、回答率を向上させるには、操作が簡単な「選択肢形式(単一回答・複数回答)」をメインにすることが重要です。

 2. 回答するメリットを明確にする

回答してくれるユーザーに意見を反映させることを伝えることも大切ですが、その他に回答特典などのメリットを明確にすることも回答率向上に繋げることができます。

例えば、「アンケート回答者限定クーポン」や「次回使える〇%OFFチケット」などを事前に用意しておきましょう。 タイトルや紹介ページの画像を利用して、ユーザーが一目でメリットを把握できるようにすると効果的です。

3. ユーザーのライフスタイルに合わせた配信時間を狙う

リサーチの回答率向上には、リサーチの配信時間の工夫も必要です。

ターゲットが会社員なら昼休憩の12時台、主婦層なら家事が落ち着く14時前後や21時以降など、スマートフォンの通知を邪魔に感じない、かつアンケートに使う時間が十分に確保できる時間帯を狙って配信しましょう。また、分析機能を使って、どの時間帯の開封率が高いかを確認することも大切です。

🟢LINE公式アカウントのリサーチ機能のよくある質問

個人を特定して回答をチェックできる?

LINE公式アカウントのリサーチ機能では、「どの友だちがどの回答をしたか」を個別に特定することはできません。クウゼンなどのLINE拡張ツールを導入し、アンケートを作成することで回答者と回答内容の紐づけが可能になり、セグメント配信などに活用ができます。 

【関連記事】【2026年最新版】LINE拡張ツールとは?機能・ツール・選び方・事例まで徹底解説

 自由記述形式のアンケートは誰でも作れる?

自由記述(テキスト入力)形式を設定できるのは、LINEヤフー社の審査を通過した「認証済アカウント(青色バッジ)」のみです。未認証アカウント(灰色バッジ)の場合は、単一回答・複数回答形式で対応する必要があります。

【関連記事】LINE公式アカウントの審査とは?認証済アカウントの申請手順・審査基準を徹底解説

一度配信したアンケートは、途中で内容を修正できる?

公開(配信)を開始したリサーチは、途中で質問の追加や変更ができません

間違った内容のまま配信してしまうと、一度リサーチ自体を「停止」して、新しく作り直して再配信するしかなくなってしまいます。その場合、それまでに集まった回答データも無駄になってしまうため注意が必要です。

配信ミスを防ぐために、必ず本番配信の前に「テスト配信」機能を使って誤字脱字や選択肢の不備がないかをダブルチェックしましょう。

ブロックされているユーザーにもアンケートは届く?

いいえ、ブロックされているユーザーには届きません。

リサーチ(アンケート)は、通常のメッセージ配信と同じ仕組みでユーザーに届きます。そのため、アカウントをブロックしているユーザーに届くことはなく、配信通数としてカウント(課金)されることもありません。

今現在、メッセージのやり取りができるユーザーだけが調査の対象となります。

📚まとめ|LINE公式アカウントのリサーチ機能を利用して顧客理解を深めよう

LINE公式アカウントの「リサーチ機能」は、顧客のニーズを理解するのに身近で強力なツールです。

LINEでアンケートを作ることに悩んでいるなら、まずはこのLINE公式アカウントのリサーチ機能からスタートしてみてください。特別なアプリや難しい設定は一切なしで、簡単に「お客様の生の声」を集めることができます。

ユーザーの意見は、お店やサービスをより良くするための材料です。LINE公式アカウントのリサーチ機能を用いて、ユーザーのニーズを分析してサービス改善に繋げましょう。

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LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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