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【2026年最新版】LINEリッチメニュー完全ガイド|作り方・活用事例・注意点まとめ

LINEマーケティング

【2026年最新版】LINEリッチメニュー完全ガイド|作り方・活用事例・注意点まとめ

最終更新

2026-03-26

公開日

2022-08-18

クウゼン LINEマーケティング編集部

H.Yamamoto

【2026年最新版】LINEリッチメニュー完全ガイド|作り方・活用事例・注意点まとめ

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目次

この記事では、リッチメニューの基本設定から、目を引く画像の作り方、運用のコツ、そして実際に成果を出している企業の成功事例まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。

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🟢LINEリッチメニューとは?

LINEリッチメニューとは、LINEアプリのトーク画面下部に表示されるタイル状のメニュー機能のことです。クーポンやショップカード、予約ページ、ECサイトへのリンクなどを自由に設定できます。

              【画像引用元】LINEヤフーマーケティングキャンパス

リッチメニューとリッチメッセージの違い

リッチメニューと名前の似た機能に「リッチメッセージ」がありますが、両者は役割が明確に異なります。一言で言えば、リッチメッセージは「画像にリンクボタンが付いた、吹き出し形式の配信メッセージ」です。

  • リッチメニュー:トーク画面下部に常時固定表示される「メニュー機能」

  • リッチメッセージ:画像や動画にリンクが付いたメッセージ「配信形式」

LINEリッチメニューを活用するメリット

リッチメニューは、トーク画面の下部に常に表示されるためユーザーの目に留まりやすく、予約・購入・問い合わせといった「次の行動」を強く後押しできるのが大きなメリットです

LINEリッチメニューを利用できるプラン

リッチメニューは、LINE公式アカウントのプラン(無料・有料)を問わず、すべてのプランで制限なく利用することが可能です

🟢LINEリッチメニューの作り方・作成方法

リッチメニューを作成する手順を、パソコン(Web版)とスマートフォン(iOS版)それぞれの操作方法をご紹介しますので、ご自身の環境に合わせて進めてみてください。

リッチメニューを作成する前の下準備

リッチメニューの作成をスムーズに行うために、作成に取り掛かる前に三つの準備を行なっておきましょう。

リッチメニューに含めるコンテンツ選定

リッチメニューに載せるべきコンテンツは、業種や業態に大きく異なります。「ユーザーが頻繁に利用する機能」や「企業が誘導したいページ」を優先的に選定しましょう。

  • 飲食店: 予約受付、メニュー表、店舗アクセス、クーポン

  • EC業界:新着商品、カテゴリ検索、注文履歴、セール情報

  • 美容室: 予約受付、スタッフ紹介、Instagram、公式ブログ

  • B2B:資料請求、お問い合わせ、導入事例、セミナー情報

                               など

【ユニクロ・スターバックス・東京ディズニーリゾートのLINE公式アカウントより】

リッチメニューのサイズとレイアウトの選択

リッチメニューは「大」と「小」の2つのサイズがあり、大サイズは7種類、小サイズは5種類のレイアウトから選択できます。

大サイズは、最大6つのアクションを設定可能で、視認性が高いため、複数の主要機能をアピールしたい場合に最適です

小サイズは、トーク画面を広く保ちつつ、アクションを1〜3つ配置できます。シンプルに見せたい場合に有効です

サイズや分割数によって、ユーザーに与えるインパクトや操作性が大きく変化します。ビジネスの目的に合わせて、最適なレイアウトを選びましょう。

【関連記事】もう迷わない!LINEリッチメニューのサイズ・レイアウト完全ガイド

画像作成方法(外注する or 自作する)の判断

リッチメニューの背景画像を用意する方法としては、品質にこだわる「外注」と手軽な「自作」の2つの選択肢があります。

外注は費用がかかってしまう反面、ブランドイメージを忠実に再現したプロ仕様のデザインが手に入ります。

一方で自作を選ぶなら、豊富なテンプレートをベースにスピーディーかつ手軽に作成することが可能です。

ちなみに、自作で作成する場合、無料デザインツールの「Canva」を使うと、多彩なテンプレートをベースに手軽に作成できます

                  【画像引用元】canva公式ホームページより

リッチメニューの具体的な画像の作成ステップについては、三つ次の見出しで詳しく解説しています。デザイン初心者の方でも簡単に作れる方法を紹介していますので、チェックしてみてください。

リッチメニューの作り方【パソコン版】

LINE Official Account Managerにログインし、左側のメニューから「トークルーム管理」>「リッチメニュー」を選択

画面右上の「作成」ボタンをタップ

基本設定を設定します。

  • タイトル:管理者がメニューを識別するための名前で、ユーザーには見えません

  • 表示期間:リッチメニューがユーザーの画面に表示されて消えるまでの有効期限

次に、リッチメッセージのコンテンツ設定を行います。順に説明していきます。

  • テンプレート:ボタンの配置や数、大きさ(レイアウト)

  • 画像:テンプレートの枠に当てはめる画像(背景デザイン)

  • アクション:ユーザーがボタンをタップした時に作動する動作

  • メニューバー設定:画面最下部に表示される文字や表示方法

テンプレートは、大と小サイズが用意されており、それぞれ7種類と5種類のパターンから選択することができます。

リッチメニューのサイズやデザインに関する詳細な情報は以下の記事をご覧ください。

【関連記事】もう迷わない!LINEリッチメニューのサイズ・レイアウト完全ガイド

テンプレート作成後、各枠に、やりたい機能(アクション)を割り当て、それに合わせた画像を配置します。

  • 画像をアップロードして適用する:完成済みの1枚の画像ファイルを、そのままリッチメニューとして登録(Canva利用時)

  • 画像を編集して適用する:管理画面上で、文字入れやレイアウト調整を行いメニューに反映させる(管理画面利用時)

なお、リッチメニューの推奨する画像サイズは、大サイズ(2,500px × 1,686px)小サイズ(2,500px × 843px)です。

画像を設定したら、それぞれの枠に入るアクションを選択します。以下のアクションから選択します。

  • リンク:指定したWebサイトやSNSへ移動させます

  • クーポン:作成済みのLINEクーポンを表示します

  • テキスト:特定のメッセージを自動送信します

  • ショップカード:ポイントカード画面を開きます

  • 設定しない:どこをタップしても何も反応しません

メニューバーの「テキスト」と「表示設定」を設定します。

  • テキスト:ユーザーを誘導する一言(例:「メニューをチェック」)を設定

  • 表示設定:トーク画面を開いた際、メニューを「出す」か「隠す」かどうか

最後に、画面下にある「保存」を押して、リッチメニューの作成は完了です。

リッチメニューの作り方【スマートフォン版】

「LINE Official Account」アプリにログイン>リッチメニュー>作成を選択します

コンテンツ設定(1/3)から、テンプレートを選択し、画像をアップロードします

※「デフォルト画像を選択」を選択すると、公式のデフォルト画像を利用できます

画像の設定後、それぞれのエリア(A~D)のアクションを選択し、入力します

「タイトル」、「表示期間」「メニュー表示」を設定し、「保存」したら完了です

🟢リッチメニュー画像の作り方【管理画面 vs Canva】

リッチメニューの画像は、LINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)上で作成できるほか、デザインツールの「Canva」を活用してより自由に制作することも可能です。

管理画面(LINE Official Account Manager)で作成

「画像」ボタンの「画像を編集して適用する」から、画像の作成が可能です

それぞれの枠内に、自由にテキストや画像、アイコンを差し込むことができます

画像が完成したら、「適用」を押し、プレビューから画像を確認します。仕上がりに問題がなければ、これでリッチメニューの設定は完了です。

無料デザインツール「Canva」を活用して作成

「リッチメニュー デザイン」と検索して、Canvaの公式サイトをタップ

沢山のテンプレートから業種やブランドイメージに合ったテンプレートを選択

文字の書き換えや写真の差し替えなど、編集が完成したら、画像を保存します

画像が作成後、管理画面で画像のデザインに合う「テンプレート」を選択

「画像」>「画像をアップロードして適用する」を選択、作成した画像をアップロードします

プレビューに画像が反映されるので、画像の配置とサイズを確認して完了です。

🟢リッチメニューの作成・運用における4つのコツ

リッチメニューは一度設置して終わりではなく、運用の工夫次第でその効果を何倍にも高めることができます。ユーザーのアクションを最大化するために意識したい、4つのポイントをご紹介します。

定期的にデザインや内容を更新する

季節のイベントやキャンペーンのタイミングに合わせてリッチメニューを切り替えると、視覚的な新鮮さを与えられるだけでなく、常に「今、もっとも必要な情報」を提供できます。

定期的なリニューアルは、ユーザーの「飽き」を防ぎ、継続的な利用を促すことにもつながります

メニューバーのテキストを工夫する

メニューバーのテキストを、デフォルトの「メニュー」という言葉のままにせず、「最新クーポンはこちら」や「今すぐ予約する」といった具体的なアクションを促す言葉に変えるだけで、クリック率は大きく変わります

リッチメッセージと組み合わせる

リッチメッセージとリッチメニューを同時に活用することで、視覚的な訴求力+固定導線の相乗効果を発揮します

例えば、ユニクロはリッチメッセージで新商品やセール情報を紹介し、リッチメニューからECサイトへ誘導するといった動線作りがされています。

              【画像引用元】ユニクロのLINE公式アカウントより

ユーザーごとにメニューを出し分ける

ユーザーの属性や興味・関心、過去の行動データに基づいて、一人ひとりに最適なリッチメニューを表示します

これにより、全てのユーザーに同じメニューを出すよりも、パーソナライズされた体験を提供でき、成約率が向上します。

補足: リッチメニューの出し分けは、LINE公式アカウントの標準機能だけでは対応できないため、外部のLINE拡張ツールの導入が必要です。

LINEマーケティングツールならクウゼン

💡成功事例から学ぶ!LINEリッチメニュー活用術

リッチメニューの作り方とコツを抑えたところで、実際に成果を出している企業がどのようにこの機能を使いこなしているのか、具体的な活用パターンを見ていきましょう。

株式会社じげん【メディア】

リフォーム一括見積もりサイト「リショップナビ」を運営する株式会社じげん様は、新規顧客獲得の強化を目的に「クウゼン(KUZEN)」を導入しました。

リッチメニューに、「見積もり依頼」「費用シミュレーション」「オペレーターへの相談」など、ユーザーが必要とする機能のみを厳選して配置。

さらに、ユーザーの検討フェーズ(「見積もり未完了」か「見積もり完了済み」か、など)に応じたリッチメニューの出し分けを徹底しました。

その結果、減少傾向にあったLINE経由の売上がピーク時の水準まで回復し、低迷時と比較して約2倍という劇的な増加を実現しました。

【詳細事例】導入後、LINE経由の売上が約2倍に。電話やメールでの接点をLINEに集約

ミカタ株式会社【不動産】

不動産会社向けの業務支援やマーケティング事業を展開するミカタ株式会社は、顧客対応の効率化を図るため「クウゼン(KUZEN)」を導入しました。

同社のリッチメニューでは、「案件の対応状況確認」や「よくある質問」といった項目を配置し、ユーザー自身で疑問を解決できる仕組みを構築。

ユーザーの利便性が向上しただけでなく、電話やメールによる直接的な問い合わせが分散され、スタッフの業務負担が大幅に軽減されました。

結果として、顧客との接点がLINEに集約されたことで、より密なコミュニケーションと抜本的な業務効率化を同時に実現しています

【詳細事例】お客様とのコミュニケーションをメールからLINEに | ミカタ株式会社

❓よくある質問(FAQ)

Q1. LINEリッチメニューとリッチメッセージの違いは?

A. リッチメニューはトーク画面下部に常時固定表示されるメニュー機能です。一方、リッチメッセージは画像や動画を配信するコンテンツ形式で、新しい配信が来るとタイムライン上で流れていきます。
▶️ 長期的な導線確保にはリッチメニュー、キャンペーン告知にはリッチメッセージが効果的です。

Q2. LINEリッチメニューは無料プランでも使えますか?

A. はい、無料プランを含むすべてのLINE公式アカウントで利用可能です。追加費用はかからず、初期費用を抑えて導入できます。

Q3. LINEリッチメニューはいくつまで設置できますか?

A. 1つのリッチメニューを最大6セルに分割可能です。また、複数のメニューを用意し手動で切り替えることができますが、自動切替機能はなく、更新は手動で行う必要があります。

Q4. リッチメニューの画像サイズや容量に制限はありますか?

A. 推奨サイズは 2500×1686px、ファイル容量は 最大1MB です。高解像度すぎる画像は読み込み速度が遅くなる場合があるため、適切に調整しましょう。

関連記事:もう迷わない!LINEリッチメニューのサイズ・レイアウト完全ガイド【初心者OK】

📚まとめ

LINEリッチメニューは、無料で利用でき、ユーザー導線の最適化と高いタップ率が期待できる機能です。

  • 初心者はまず「基本的な作成方法」を押さえる

  • 中級者は「キャンペーンごとの切替」や「クーポン連携」へ

  • 上級者は「API連携」「出し分け」で高度なパーソナライズ運用へ

継続的に改善しながらリッチメニューを活用することで、販促・集客・顧客体験の最大化を実現できます。

LINEマーケティングツールならクウゼン(KUZEN)

LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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