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【2026年最新】LINEリッチメニューのデザイン完全攻略|無料テンプレートの入手方法とおしゃれに作るコツを解説 

LINEマーケティング

【2026年最新】LINEリッチメニューのデザイン完全攻略|無料テンプレートの入手方法とおしゃれに作るコツを解説 

最終更新

2026-04-30

公開日

2026-04-30

クウゼン LINEマーケティング編集部

N.Sugita

【2026年最新】LINEリッチメニューのデザイン完全攻略|無料テンプレートの入手方法とおしゃれに作るコツを解説 

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目次

LINE公式アカウントの運用をする中で、

リッチメニューを作成したいけどデザインが浮かばない
デザインは浮かんでも、作り方がわからない
無料でリッチメニューのデザインを入手したい

といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はLINEのリッチメニューのテンプレートを無料で入手する方法や、リッチメニューのデザインの作成方法について、図解を用いながらわかりやすく解説いたします。

🟢リッチメニューのデザインが重要な理由

LINEのリッチメニューとは、LINEアプリのトーク画面下部のキーボード部分に表示されるメニュー機能のことです。

リッチメニュー参考画像

リッチメニューは、画面を大きく占有するため、ユーザーがトークを開いて最初に目にする部分であり、「アカウントの顔」のような存在といえます。そのため、ユーザーからの注意を引きやすく、デザイン性やボタン配置によって自社のイメージ定着・向上や外部サイトへの誘導に大きく貢献します
今回ご紹介する無料のテンプレートや、初心者でも簡単に始められるデザイン作成ツールなどを利用して、リッチメニューのデザイン作成や改良に着手してみてはいかがでしょうか。

*LINEのリッチメニューの活用事例や詳しい仕様については、以下の記事で解説しております。
【関連記事①】【2026年最新版】LINEリッチメニュー完全ガイド|作り方・活用事例・注意点まとめ
【関連記事②】もう迷わない!LINEリッチメニューのサイズ・レイアウト完全ガイド【初心者OK】

🟢無料でリッチメニューのデザインを入手する3つの方法

リッチメニューのデザインを活用したい一方で、デザインの知識や専用ソフトがないために、作成するのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、無料でリッチメニューのデザインを入手する方法についてご紹介いたします。

LINEヤフーマーケティングキャンパスの画像テンプレート

「LINEヤフーマーケティングキャンパス」は、LINEやYahoo! JAPANの広告・販促ツールを体系的に学んだり、独自の公認バッジを取得したりできるLINEヤフー社公式の学習コンテンツです。

LINEヤフーマーケティングキャンパスの「無料でもらえるテンプレート画像まとめ」にアクセスすることで、リッチメニューをはじめ、クーポンやリッチメッセージ*、カードタイプメッセージなど各機能のテンプレートを無料でダウンロードすることが可能です。

LINEヤフーマーケティングキャンパスの画像テンプレート配布サイト

*リッチメッセージと類似した「リッチメッセージ」については、以下の記事で詳しく解説しております。
【関連記事】LINEリッチメッセージとは?作成・配信方法、サイズや活用のメリットも紹介!

LINE公式アカウントの管理画面のテンプレート

LINE公式アカウントの管理画面では、以下の手順で、テンプレートを使用してリッチメニューを作成することができます。

①LINE公式アカウントの管理画面で、左のメニューバーからリッチメニューの画面に移り、「リッチメニューを作成」を押します。

LINE公式アカウントのリッチメニュー作成画面

②リッチメニュー作成画面の中央部にあるテンプレート横の「選択」をクリックします。

リッチメニュー作成画面からテンプレートを選択

③テンプレートが表示され、作成したいリッチメニューに合ったテンプレートを選択できます。

リッチメニューのデザインのテンプレートを選ぶ

画像作成・配布サイトの無料テンプレート

Canva(キャンバ)」や「LINEヤフー Creative Lab」等の画像作成サイトでは、無料で高品質なリッチメニューのテンプレートを入手したり、テプンレートを用いて簡単にリッチメニューを作成したりすることができます。

よりおしゃれなリッチメニューのデザインを作成したい方や、無料でリッチメニューのテンプレートを入手したい方におすすめです。

リッチメニューデザイン入手サイトイメージ画面

💡反応率が変わる!リッチメニューデザイン作成のコツ

せっかくリッチメニューを作成・設置しても、デザインやボタン配置がユーザーの心理に即していなければ、クリックされずにスルーされてしまうことも少なくありません。
そこで、ここではリッチメニューへの反応率を高めるためのデザイン作成のコツ5つについて解説します。

コンテンツを「3〜4つ」に絞って選択肢を減らす

 リッチメニューに含まれる項目が多すぎると、デザインが複雑になったり選択肢が多すぎたりしてしまい、ユーザーがストレスを感じて離脱してしまいかねません。
重要なアクション(予約、購入など)を大きく配置し、選択肢を絞り込むことがクリック率を高めるコツといえます。

「Zの法則」でユーザーの視線を誘導する

一般的に、人は紙面やWebサイトを見る際に左上→右上→左下→右下の順に「Z字」に視線を動かすと言われていますが、これはスマホ画面上でも同様です。
そのため、左上に「最も伝えたい情報」を配置し、視線の終点となる右下に「予約や問い合わせなどの最終的なアクション」をおくことが、ユーザーを迷わせずスムーズにCVへ導くための設計となります。

「親指が届く範囲」を意識して配置する 

スマホを片手で持つ際、多くの人は親指で操作をするため、最もタップしやすいのは「画面の下半分」です。そのため、主要なボタンは下側に配置し、ユーザーが指を伸ばさなくても操作できる「ストレスフリーな設計」を心がけましょう。

「色」で優先順位を伝える

すべてをカラフルにするのではなく、「アクションを促す色(例:オレンジや赤)」を1色決め、それ以外のボタンは落ち着いた色(グレーや紺)に抑えることで、視覚的に重要度を伝えられます。こうした工夫は、ユーザー体験やCV率の向上に繋がります。

「タブ切り替え」を活用して利便性と情報量を両立する

1つのメニューに情報を詰め込みすぎると視認性が落ちますが、「タブ切り替え(複数リッチメニュー)」を活用すれば、すっきりしたデザインのまま多くのコンテンツを提供できます。
例えば、「🟢リッチメニューのデザイン事例5選」でご紹介しているスターバックスのデザインのように、目的別にメニューを切り替えられるようにすることで、ユーザーはストレスなく必要な情報へ辿り着けます。

なお、リッチメニューのタブ切り替えの設定は、「Messaging API」や「LINEリッチメニューの拡張ツール」を利用することで可能になります。

*LINEの「Messaging API」については、以下の記事で詳しく解説しております。
【関連記事】LINE APIとは?APIの種類と各機能で出来ることを解説!

「アイコン+短いテキスト」でわかりやすくする 

リッチメニュー上に文章を記載するなどして文字を読み込ませるのではなく、リッチメニュー上の各アイコンを見ただけで「何ができるか」を即座に理解できるようにすることが、離脱を防ぐ鍵となります。「アイコン+短いテキスト」を心がけ、ユーザーが利用しやすいリッチメニュー作成をしましょう

🔴リッチメニューのデザイン作成時の注意点と仕様

リッチメニューを制作する際は、単に見栄えを良くするだけでなく、LINEのシステム仕様とユーザーの操作性を両立させる必要があります。

ここでは、リッチメニュー作成時の注意点や仕様について解説いたします。

ファイルの形式と容量

リッチメニュー用の画像を作成する際は、以下の形式やサイズの規定を守りましょう。これらの規定を超えた場合、アップロードエラーになってしまいます。

ファイル形式

ファイルサイズ

解像度

JPG、JPEG、PNG

最大 1MB 以下

指定なし*

*指定はありませんが、スマートフォンのディスプレイ等で綺麗に見せるため、基本的には仕様の最大サイズでの作成を推奨します。

メニュー切り替えボタンとの重なり

リッチメニューの最下部には、メニューの開閉を行う「メニュー切替ボタン(デフォルトでは『メニュー』と表示)」が重なる仕様となっています。そのため、リッチメニューの画像最下部に重要なテキストやアイコンを配置すると、メニュー切替ボタンと判別しづらくなってしまいます。

この点をふまえ、リッチメニューの画像作成時には、下部から 50px〜100px程度 は空けてテキストやアイコンの配置をするように心がけましょう。

リッチメニューのオン/オフ切り替えイメージ画像

文字の詰め込みすぎに注意

スマホの小さな画面では、情報を詰め込みすぎると文字が潰れ判読しづらくなる恐れがあります。
ユーザーは内容を「読む」のではなく「パッと見て選ぶ」ため、1エリア15文字以内を目安にしましょう。文字を絞り、アイコンを活用して直感的に伝えるのがコツです。

境界線の視認性(誤タップ防止)

複数のボタンを並べる際、クリックできる範囲が曖昧だと、隣のボタンを押し間違える原因になります。
背景と同化させず、境界線を引いたりエリアごとに色を変えたりして、直感的に判別できる工夫をしましょう。「詳しく見る >」などの短い言葉を添えて、押せる場所を明確に示すのも効果的です。

詳細なサイズ・テンプレート仕様について

リッチメニューには「大(ラージ)」と「小(コンパクト)」の2つの基本タイプがあり、それぞれ推奨サイズが異なります。

タイプ

推奨サイズ(ピクセル)

特徴

大(ラージ)

2500 × 1686

最大6分割まで可能。情報量が多い場合に最適。

小(コンパクト)

2500 × 843

最大3分割まで。トーク画面を広く保ちたい場合に最適。

【テンプレート形式】

LINEヤフー社が提供する標準テンプレートは、現在以下の通りです。

大サイズ: 7種類(1〜6分割のレイアウト)

小サイズ: 5種類(1〜3分割のレイアウト)

🟢リッチメニューのデザイン事例5選

ここまで、リッチメニューのデザインテンプレートの入手方法や、「Zの法則」や「情報の判別性」といったデザイン作成時の注意点について解説してきました。
そこで、ここでは、リッチメニューのデザイン活用例について具体的にご紹介いたします。

①ゾゾタウン

「ゾゾタウン」のリッチメニューのデザイン活用例

日本最大級のファッション通販サイト「ゾゾタウン」では、「Zの法則」に沿った配置によって、お得な情報やランキングを自然に追える工夫がされています。また、タブ切り替えや直感的なアイコンによる高い判別性も兼ね備え、欲しい情報へ迷わずたどり着けるスマートな設計が特徴です。

②進学情報サービス by キャリタス進学

「進学情報サービス by キャリタス進学」のリッチメニューのデザイン活用例

高校生向けの進学情報プラットフォームである「キャリタス進学」では、「Zの法則」による視線誘導に加え、親指が届きやすい画面下部にメニューを3つに絞って配置しています
直感的なアイコンと短い言葉で直感的なわかりやすさも実現しており、複雑になりがちな進路選びを片手で迷わず進められる、ストレスフリーでスマートな設計となっています。

③東京電力エナジーパートナー

「東京電力エナジーパートナー」のリッチメニューのデザイン活用例

日本のエネルギーインフラを支える「東京電力エナジーパートナー」では、「アイコン+短いテキスト」を徹底することで、料金確認や手続きといった複雑な情報を直感的に整理しています。
操作頻度の高いメニューを押しやすい位置に配置し、専門的な内容も一目で判別できるよう工夫されており、ユーザーが迷わずスムーズに利用できる実用的な設計が特徴です。

④スターバックス

「スターバックス」のリッチメニューのデザイン活用例

世界的なコーヒーブランドである「スターバックス」では、メニューを役割ごとにタブ分けし、さらに選択肢を3〜4つに絞り込むことで、ユーザーが迷わずスムーズに操作できるよう工夫されています。
アイコンの代わりにシズル感のある商品写真を使用しており、文字を読み込まずとも直感的にモバイルオーダーやギフト購入へ繋げる、ブランドイメージを活かしたスマートな動線設計となっています。

⑤モスバーガー

「モスバーガー」のリッチメニューのデザイン活用例

日本発のハンバーガーチェーンである「モスバーガー」では、ブランドカラーの緑を基調とした「色」の使い分けにより、情報の重要度を直感的に伝えています
メニューを3つに絞り、操作しやすい下部に配置する「ストレスフリーな設計」を取り入れることで、ネット注文やクーポンへの導線をスマートに実現しています。

🟢LINEのリッチメニューに関するよくある質問(FAQ)

Q1. デザイン作成時、文字サイズは最低どのくらい必要ですか?

A. 1200px幅の画像の場合、最低でも「40〜50px」以上のサイズを推奨します。
PC画面で見ると大きく見えても、スマホの画面では想像以上に文字は小さく表示されます。特に年配層がターゲットの場合は、視認性を確保するためにさらに一回り大きい文字サイズを意識し、背景色とのコントラストをはっきりさせることが重要です。

Q2. ボタンの数は多いほうが効果的ですか?

A. いいえ。選択肢が多すぎると選ぶこと自体をやめてしまう心理(「決定回避の法則」)が働き、クリック率が下がる傾向にあります。
一般的には「3〜4個」が最も直感的に操作しやすく、クリックを誘発しやすいです。情報を詰め込みすぎず、ユーザーに「次に何をすべきか」を迷わせないデザインを心がけましょう。

Q3. 画像形式はPNGとJPEG、どちらが良いですか?

A. 基本的には「PNG」がおすすめです。 
リッチメニューはアイコンや文字、平坦な色使いが多いため、境界線がにじみにくいPNGの方が綺麗に表示されます。ただし、写真を中心とした複雑なデザインでファイルサイズが1MBを超えてしまう場合は、画質を調整したJPEGを選択してください。

Q4. おしゃれなデザインにしてもクリックされないのはなぜですか?

A. 「ボタンであること」がユーザーに伝わっていない可能性があります。
 おしゃれさを優先してフラットすぎるデザインにすると、どこが押せる場所なのか直感的に分かりません。「ボタンにシャドウをつける」「矢印(>)を添える」など、UI(ユーザーインターフェース)としての工夫を取り入れてみてください。

Q5. 季節ごとにデザインを変えるべきですか?

A. はい。定期的なデザイン変更は「慣れによる見落とし」を防止できます。 
常に同じデザインだとユーザーの視界に止まりにくくなります。季節感(春なら桜色など)を取り入れたり、キャンペーンごとに目立つバナーを配置したりすることで、リッチメニューの鮮度を保ち、クリック率を維持することができます。

💡高度なリッチメニュー運用には「クウゼン」がおすすめ

せっかくこだわって作ったデザインも、表示する対象やタイミングが最適でなければ、その効果は半減してしまいます。
そこで活用したいのが、LINEマーケティングツール「クウゼン(KUZEN)」です。

クウゼンを導入することで、顧客の属性(性別・年代・購入履歴など)に合わせたリッチメニューのデザインを自動で出し分けたり、「どのボタンが、誰に、いつ押されたか」という行動ログを詳細に分析したりすることが可能になります。
加えて、クウゼンの運用代行プランでは、リッチメニューのクリエイティブ制作代行も承っております

クウゼン(KUZEN)」を活用し、標準機能では難しい、よりパーソナライズ化された高度なリッチメニュー運用をご検討ください。

📚まとめ|テンプレートを活用してみよう

この記事では、LINE公式アカウントのリッチメニューデザインを無料で入手する方法や、簡単に始められるデザイン作成の方法について解説しました。

テンプレートや今回ご紹介したデザイン作成方法をふまえ、LINEトークの顔とも言えるリッチメニューをより効果的に活用してみてください。

LINEマーケティングツールならクウゼン(KUZEN)

LINEマーケティングツールの提供・運用支援を行うクウゼン(KUZEN)は、LINEヤフー社認定パートナーであり、業界トップクラスの700社を超えるご支援実績があります。LINE認定資格保有のコンサルタントが多数在籍しており、お客様の業界やニーズに合わせて、LINE運用の戦略や運用をご提案しています。公式LINEに課題を感じている方や最新情報について話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

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