「LINE公式アカウントを開設したものの、なかなか友だちが増えない…」と悩んでいませんか?
LINE公式アカウントはリピーター獲得や売上向上に有効なツールですが、そもそも「友だち」が増えなければ、その高い効果を実感することはできません。そこで本記事では、LINE公式アカウントの友だちを効果的に増やすための実践的な方法を徹底解説します!

画像引用元:LINE公式アカウント管理画面
🟢LINE公式アカウントの「友だち」とは?
LINE公式アカウントの「友だち」とは、LINE公式アカウントを追加し、情報を受け取れる状態にあるユーザーを指します。
LINE公式アカウントの友だちが増えることによって、顧客分析や見込み客へのアプローチなど、サービス向上や認知度にも貢献することができます。

🟢LINE公式アカウントの友だちを増やす方法5選
ここでは、具体的に友だちを増やすための効果的な施策を5つご紹介します。
すぐに実践できるものもあるので、挑戦してみましょう!
QRコードの読み取り(ポスター・店内)
まず、QRコードを作成し、ユーザーに読み取ってもらうことで追加してもらうという方法があります。
店内にQRコードを貼り付けたポスターやPOPを掲載することで、ユーザーも気づきやすくなります。しかし遠くから読み取るポスターの場合は、QRコードが小さすぎると反応しない場合があるため、サイズと距離のバランスを考えることも大切です。
LINE公式アカウントで作成できるQRコードは以下の2種類です。
友だち追加コード
友だち追加コードは、ユーザーに読み取ってもらうことで友だち追加画面に誘導できるコードです。
LINE公式アカウントの管理画面にログインし、「友だちを増やす」から「友だち追加QRコードを作成」をクリックします。

QRコードをダウンロードし、ポスターや店内POPなどに貼り付けて、ユーザーに友だち追加を促しましょう。

クーポンコード
クーポンコードは、読み取るとクーポンが配布されるコードです。友だち追加の動機や長期的な関係構築に繋げることができます。
LINE公式アカウントの管理画面にログインし、「友だちを増やす」から「クーポンQRコードの作成」をクリックします。

「クーポンを作成」をクリックし、クーポンの作成を行いましょう。
クーポンの作り方についてはこちら

【関連記事】【最新版】LINE公式アカウントQRコードで友だちを増やそう!|作り方・活用方法ガイド
URLの作成
URLはwebサイトやSNSなどに貼り付け、ユーザーがクリックするとLINE公式アカウントのQRコードやアカウント名が表示されます。
URLの作成はLINE公式アカウントの管理画面にログインし、「友だちを増やす」から「URLを作成」をクリックします。

また、オプション設定でシェア用画像やテンプレートの設定をすることができます。

友だち追加ボタン
友だち追加ボタンを設定すると、ユーザーがそれをクリックするだけでLINE公式アカウントに誘導することができます。
LINE公式アカウントの管理画面にログインし、「友だちを増やす」から「ボタンの作成」をクリックします。

「コピー」をクリックすると、webサイトやブログでユーザーにシェアすることができます。

ショップカードを利用する
LINE公式アカウントのショップカードは、店舗や企業がLINE公式アカウント内で作成・配布できるデジタルポイントカード機能です。
ユーザーが友だち追加することで利用できるため、自然に友だち追加を促すことができます。ユーザーにとっては「財布が嵩張らない」「カードを忘れる心配がない」という利便性があり、店舗にとっては友だちを継続してもらえるという囲い込み手段となります。初回利用時にポイントを付与する案内をすることで、自然な流れで友だち追加を促しましょう。

【関連記事】LINEショップカードとは?作成方法や活用方法をわかりやすく解説
ID検索
ID検索は、名刺やパンフレットなど、QRコードが読み取りにくい環境において有効的です。 自社名やサービス名を含んだIDを取得しておくことで、ユーザーが検索画面から迷わず自社のLINE公式アカウントにたどり着けるようになります。
【関連記事】LINE公式アカウントの検索方法|検索結果への表示方法と見つからない原因
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🟢 LINE公式アカウントの友だちを増やすための3つのコツ
導線を作るだけでは、ユーザーはなかなか「友だち追加」のボタンを押してくれません。ここでは、登録率を高め、友だち数を増やすための3つのコツを解説します!
①「登録するメリット(インセンティブ)」を明確にする
ユーザーがアカウントを友だち追加する際、最も重視するのは「自分にどんな得があるか」です。ただ「友だち募集!」と書くだけでなく、登録した瞬間に受け取れるメリット(インセンティブ)を明確にしましょう。
例えば、「今この会計から使える」「今すぐその場で貰える」という即時性や金額や商品名を具体的に示すという方法があります。
② 導線を複数用意する
ユーザーがLINE公式アカウントの存在を知ってから、実際に登録するまでにはタイムラグがあります。
そのため、ユーザーの視野にはいるような場所にQRコードやURLを設置しましょう。webサイトであれば、ホームページのトップ・フッターやブログ記事の最後、店舗であれば、レジ横やメニュー表や席などに設置するとよいでしょう。
③「認証済アカウント」を申請する
初期状態の「未認証アカウント」のままだと、LINEアプリ内の検索窓で店舗名やサービス名を検索しても、アカウントは検索結果に表示されません。
友だちを増やすためには、LINEヤフー社の審査を通過した「認証済アカウント」へのアップグレードが必須です。
申請はLINE公式アカウントの管理画面から簡単に行えます。店舗や法人として運営している場合は、必ず最初に申請を済ませておきましょう。
【関連記事】LINE公式アカウントの審査とは?認証済アカウントの申請手順・審査基準を徹底解説
🟢LINE公式アカウントの運用事例
スターバックス
スターバックスのLINE公式アカウントは季節のおすすめ商品などを紹介しています。さらに、先行販売のメッセージを配信し、LINEの友だちだからこそ得られるという特別感を体感できます。

画像引用元:スターバックスLINE公式アカウントより
ZOZOTOWN
ZOZOTOWのLINE公式アカウントは、ユーザーに合わせたタイムセールの情報や在庫数を配信しています。値下げ商品の配信もしているため、ユーザー自身が見落としている場合でも損することなく購入できる仕組みになっています。

画像引用元:ZOZOTOWNLINE公式アカウントより
Anker
AnkerのLINE公式アカウントは、プロフィール欄にSNSアカウントに誘導するURLを添付しています。このようにすることで、LINE公式アカウントでは知り得ない実際の性能などを映像で知ることができます。

画像引用元:AnkerLINE公式アカウントより
📚まとめ
LINE公式アカウントの友だちを増やすことは、顧客との「信頼関係の構築」そのものです。
まずは自社のターゲットの分析やニーズを深掘りしてみましょう。今回ご紹介した友だちを増やす5つの方法は、一つひとつはシンプルですが、複数を組み合わせて継続的に運用することで、その効果は拡大します。
LINE公式アカウントの友だちが増えたその先には、顧客一人ひとりに寄り添った体験の提供が待っています。店舗のレジ横のPOPを見直す、あるいはSNSのプロフィールにURLを追加するなどできるところから始めてみましょう。





