- 🟢LINE公式アカウントの種類と名前変更の可否
- 種類と基本ルール
- 自分のアカウント種類を確認する方法
- 🟢未認証アカウントの名前変更方法【最短手順】
- PCでの変更手順(LINE Official Account Manager)
- スマホアプリでの変更手順
- 🟢認証済・プレミアムアカウントの名前変更方法【例外ケースあり】
- 原則
- 例外的に認められる代表ケース
- 申請~変更までの流れ
- 🔴名前変更時の注意点(必読)
- 💡変更後に推奨される対応(周知・関連媒体)のチェックリスト
- 1. ユーザー告知(事前+事後が理想)
- 2. QRコード・紙媒体の差し替え
- 3. 公式サイト・SNSを統一
- 🟢よくあるQ&A(FAQ)
- Q1. 名前変更はユーザーに自動通知されますか?
- Q2. 古い名前へ戻せますか?
- Q3. 認証済だが、どうしても変えたい…
- 📚まとめ
LINE公式アカウントを使っていると、アカウント名を変える必要が出てくることがあります。
たとえば、店舗名やサービス名をリニューアルしたときやブランド表記を統一したいときなど。こうした場面では、LINE公式アカウントの名前を分かりやすく変更することで、ブランドの印象をそろえたり、ユーザーに「このアカウントは何か」が一目で伝わるようになります。
ただし注意が必要なのは、アカウントの種類によってルールが違うことです。認証済か未認証かによって、名前を変更できるかどうか、またその手順が変わってきます。
この記事では、未認証/認証済/プレミアムごとの違い、具体的な変更手順、よくある落とし穴、そして変更後の周知・更新タスクまで、安心して設定できるように分かりやすく解説します。
あわせて、アカウント運用全般についても理解を深めたい方は、以下の記事をご覧ください。
LINE公式アカウントとは?機能や作り方、成功事例まで解説 !

🟢LINE公式アカウントの種類と名前変更の可否
種類と基本ルール
未認証アカウント:誰でも無料で開設可。名前(表示名)の変更は自由にできます。
認証済アカウント:LINE社の審査を通過して「公式アカウント」として認められたもの。原則として、名前変更はできません。
プレミアムアカウント:認証済アカウントの中でも特別な扱いがされる区分。基本、名前変更は不可です。利用対象や基準はLINE社の審査判断によります。
ただし、社名変更/ブランド改称/法的要請などの正当な理由がある場合は、LINE社に再審査を依頼して例外的に変更が認められる可能性があります。
自分のアカウント種類を確認する方法
管理画面またはアプリでバッジ表示をチェック:
未認証アカウント:バッジなし(灰色の表示もあり)
認証済アカウント:緑色バッジ
※「プレミアムアカウント」も認証済アカウントに含まれるため、同じく緑色バッジが付与されます。
この違いを押さえておくと、自分は変更できるのかを素早く判断できます。
🟢未認証アカウントの名前変更方法【最短手順】
未認証であれば、管理画面(PC)・アプリのどちらからでも数分で変更できます。
PCでの変更手順(LINE Official Account Manager)
ログイン
左メニューで 「設定」 → 「アカウント設定」 または 「基本設定」
「アカウント名」横の鉛筆(編集) をクリック
新しい名前を入力 →「保存」
→ 即時反映されます
なお、PC版の操作全般について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
PCでLINE公式アカウントを利用する方法|機能の違い・運用のコツも解説
スマホアプリでの変更手順
アプリでもほぼ同様の流れで変更可能。外出先からの修正にも対応できます。

※サンプル画面では認証済み表示ですが、実際に名前の変更ができるのは未認証アカウントのみです。
なお、スマホアプリでの操作全般について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
LINE公式アカウントをスマホアプリで運用する方法とは?【完全ガイド】

🟢認証済・プレミアムアカウントの名前変更方法【例外ケースあり】
原則
認証済/プレミアムのLINE公式アカウントは、信頼性を担保するため基本的に名前変更はできません。
例外的に認められる代表ケース
社名変更/統廃合
ブランド名のリニューアル
法的に表記変更が必要 な場合
申請~変更までの流れ
LINE社の問い合わせフォームから申請
変更理由を明記し、必要に応じて証明書類を提出
再審査
承認後に公式変更(※審査には一定の時間がかかるため、余裕を持って申請しておくことをおすすめします)
🔴名前変更時の注意点(必読)
7日ルール
未認証でも一度変更すると7日間は再変更不可。短期での頻繁な切替はできません。文字数制限
アカウント名は全角・半角問わず20文字以内。長い名称は略称・短縮を検討しましょう。特殊文字・絵文字の多用に注意
端末や画面幅で表示崩れの恐れがあります。シンプルで読みやすい表記が吉です。名前とLINE IDは別物
表示名を変えてもLINE IDは変わりません。「名前変更」と「ID変更」を混同しないようにしましょう。
💡変更後に推奨される対応(周知・関連媒体)のチェックリスト
1. ユーザー告知(事前+事後が理想)
メッセージ配信で変更内容を通知しましょう。
リッチメニューやプロフィールでも告知を掲出しましょう。
「ブランド名が変更になりました」「新名称で運営します」など一言添えると安心感が増します。
2. QRコード・紙媒体の差し替え
名刺/チラシ/ポスター/店頭POPのQR・表記を新名称に更新します。
3. 公式サイト・SNSを統一
Webサイト、Instagram、Xなどの名称表記を最新のものにそろえましょう。
ブランド全体で表記の一貫性を保ち、混乱を防ぐことができます。
🟢よくあるQ&A(FAQ)
Q1. 名前変更はユーザーに自動通知されますか?
A. 自動通知はありません。
混乱防止のため、事前・事後に自主告知(メッセージ配信/リッチメニュー掲出)を推奨します。
Q2. 古い名前へ戻せますか?
A. 未認証なら7日経過後に再変更可。
ただし認証済/プレミアムアカウントの場合は再審査が必要で、簡単には戻せません。
Q3. 認証済だが、どうしても変えたい…
A. LINE社の問い合わせフォームから再審査を依頼。
社名変更/ブランド統一/法的理由など合理的な根拠があれば認められる場合があります。
📚まとめ
LINE公式アカウントの名前変更は単なる設定変更ではなく、ブランドイメージを左右する重要なプロセスです。本記事を参考に、ルールを理解しつつ、ユーザー告知や資産更新を含めて計画的に実行することで、顧客からの信頼を守りながらスムーズに移行することができます。





